がん一覧/35ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

患者自らが服用する薬についての知識と理解を深める必要がある(イメージ)
検診控えで「隠れがん患者」4万人か 見逃し死がコロナ死を超える懸念も
 この1年間、未知の病である新型コロナウイルス感染症から、いかに命を守るかに意識が向けられていた。自粛生活の結果、新規感染者数は減少傾向になり、ワクチン接種も始まるなど、"脱…
2021.03.08 07:00
週刊ポスト
ステージ4の大腸がん診断を受けた後に結婚式を挙げた遠藤和さん(2019年12月)
がんステージIVの23才女性「私がたとえ死んでも」壮絶出産の全記録
 19才で出会った彼と、22才で結婚し、翌年出産。屈託のない笑顔で娘のことを語る彼女は、至って普通の若いママだ。ただ、彼女は21才でステージIVのがん宣告を受けた──命がけの出産を決…
2021.03.06 16:00
女性セブン
5-アミノレブリン酸(5-ALA)の新型コロナへの効果は?(イラスト/いかわ やすとし)
新型コロナ治療薬としても期待 ウイルス増殖を抑えるアミノ酸
 生物の体内でも作られるアミノ酸の5-アミノレブリン酸(5-ALA)は、日本では脳腫瘍や膀胱がんの診断薬として保険承認されている。近年、5-ALAはマラリア治療薬としても臨床試験が進ん…
2021.03.06 16:00
週刊ポスト
スナップエンドウの残留農薬検査の一場面。細かくするため下処理をしている。
残留農薬検査、現場ルポ 食卓の安全・安心はこうして守られる
 白衣姿の女性が、包丁で細かく刻んだスナップエンドウをミキサーにかけ、ペースト状にしている。何かの調理場面のようだが、スナップエンドウの行き先は鍋やフライパンではなく、試験…
2021.02.26 16:00
NEWSポストセブン
添
日本対がん協会会長が語る「がんで妻を亡くした私の立ち直り方」
 2021年9月8日、約3年間の大腸がん闘病の末、亡くなった遠藤和(のどか)さん(享年24) 。彼女が1才の娘のために綴った日記をまとめた『ママがもうこの世界にいなくても』が多くの読者…
2021.02.26 16:00
NEWSポストセブン
がんを患った妻が夫に仕込んだ料理 1年で150種類を習得するまでに
がんを患った妻が夫に仕込んだ料理 1年で150種類を習得するまでに
 亭主元気で、留守がいい──コロナ禍の在宅勤務の普及でこんな"小さな理想"が崩れたと嘆く妻は多い。一日中家にいながら、家事をまったく手伝わない夫に幻滅する妻は少なくないのだ。し…
2021.02.16 07:00
マネーポストWEB
愛犬と行った軽井沢での写真(山村さん提供)
山村美智が胸中明かす 36年半連れ添った夫との「コロナ禍の別れ」
 長年ともに過ごしたパートナーを失ったとき、あなたの胸に浮かぶ思いはどんな感情だろう。いろいろな時間、景色、食事、文化を共有した相手がいなくなり、"自分の半分がいなくなってし…
2021.02.15 07:00
女性セブン
aa
50才を過ぎたら受けるべきがん検診 70才でやめてもいいがん検診
 人生100年時代の今、50才は大きな節目。50才を過ぎてまず見直したいのは健康面だ。医療ジャーナリストの増田美加さんは「女性の50才はキーポイント」と語る。「日本人が閉経を迎える平…
2021.02.11 11:00
女性セブン
「医療はビジネス」コロナ禍で不要な薬や手術すすめる病院増加に懸念
「医療はビジネス」コロナ禍で不要な薬や手術すすめる病院増加に懸念
 昨年は新型コロナ対応のため、医療機関における「急を要さない手術」が減少したという。例えば兵庫県の加古川中央市民病院は、最初の緊急事態宣言下の昨年4、5月に"不要不急"の手術を…
2021.02.07 11:00
女性セブン
萩本欽一は妻・澄子さんの死とどう向き合うのか
妻に先立たれた萩本欽一の別れの作法「僕は妻に線香をあげない」
 かつて3つの冠番組の視聴率を足すと100%を超えたことから、「視聴率100%男」と呼ばれ、コメディアンとして芸能界の頂点に上りつめた萩本欽一(79)。しかし、半世紀にわたって連れ添…
2021.02.07 07:00
週刊ポスト
萩本欽一は妻・澄子さんの死とどう向き合うのか
萩本欽一が語る亡妻・澄子さん 唯一のデートは畑を歩いた10分間
 コメディアンとして芸能界の頂点に上りつめた萩本欽一(79)だが、半世紀にわたって連れ添い、彼を支え続けた妻の存在は知られていない。名は澄子さん。その最愛のパートナーが、半年…
2021.02.06 07:00
週刊ポスト
コロナの感染や治療ばかりが報道される裏で…
コロナ禍で“受診控え”をする人が増加 医療費削減の期待も
 まさに、禍福は糾える縄の如し。「病院」という存在もまた、病気やけがを治すという「福」を招くと同時に、時に命を奪う「禍」になりうる。コロナ騒動で病院には感染リスクがあるとい…
2021.01.31 16:00
女性セブン
がん闘病の笠井アナ、コロナ禍で実感「リモートワークは弱者の味方」
がん闘病の笠井アナ、コロナ禍で実感「リモートワークは弱者の味方」
 新型コロナウイルスの感染者が増加したことで、厳しい状況に追いやられている医療現場。がん患者の支援団体「CSRプロジェクト」の調査では、がん患者の8人に1人が治療内容やスケジュー…
2021.01.25 07:00
女性セブン
『天までとどけ』シリーズで夫婦役を演じた綿引勝彦さんとのツーショット
綿引勝彦さん 『天までとどけ』の子供たちと築いた絆と闘病生活
「11月末がお父さんの誕生日だったから、《お父さんおめでとう》ってみんなでLINEグループに送り合ったばかり。『丸山さん家のご家族』っていうLINEグループがあって、そこでやり取りを…
2021.01.24 07:00
女性セブン
コロナ禍でがん治療の笠井信輔アナが振り返る「自宅内ロックダウン」
コロナ禍でがん治療の笠井信輔アナが振り返る「自宅内ロックダウン」
 新型コロナウイルスの感染拡大で厳しい現実に直面する日本の医療現場。がん患者の支援団体「CSRプロジェクト」が行った調査によると、がん患者の8人に1人が治療の内容や時期を変更せざ…
2021.01.24 07:00
女性セブン

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