宗教一覧/14ページ
【宗教】に関するニュースを集めたページです。

「ネットで墓参」も… 葬祭ビジネスはさらなる拡大へ向かう
「終活ビジネス」が活況を呈していると言われている。現状では葬祭関連市場は約1.8兆円とする試算があるが、『50代からの「稼ぐ力」』を上梓した経営コンサルタントの大前研一氏は「インバウンド市場に匹敵する4兆…
2019.02.03 16:00
NEWSポストセブン

天皇は民衆と触れあうな!と批判した左翼が天皇を担ぎ始めた
今年5月の改元を前に、皇室内で大きな動きがあった。昨年11月30日に公開された誕生日会見で、秋篠宮が大嘗祭の費用について「宗教色が強いものについて、それを国費で賄うことが適当かどうか」と発言した。作家で…
2019.01.17 07:00
SAPIO

秋篠宮による問題提起、一世一元の制を巡る政権と皇室の対立
今年5月の改元を前に、皇室内で大きな動きがあった。秋篠宮による問題提起は何を意味するのか。そしてポスト平成の皇室はどうなるのか。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏と思想史研究者・慶應大学教授の片山杜…
2019.01.10 07:00
SAPIO

オウム死刑囚・井上嘉浩 獄中記と「死後に届いた手紙」
2018年最大のニュースのひとつは、麻原彰晃(本名・松本智津夫)らオウム真理教の幹部13人が死刑執行されたことだ。地下鉄サリン事件などの凶行は“負の平成史”として決して忘れることができない。彼らは20年超に…
2018.12.20 11:00
週刊ポスト

退位イヤーを前に池上彰氏が解説「天皇とはどんな存在か」
この年末年始は日本人にとって特別な節目になる。あらゆる行事が“平成最後の”と形容され、いよいよ今上天皇から代替わりする日が近づいてくる。ここで少し考えたい。果たして我々はどれだけ「天皇」のことを知っ…
2018.12.20 07:00
週刊ポスト

認知症外来で行われているケアがスマホの無料アプリで体験可に
認知症外来で実際に行われているケアがスマホのアプリで体験できる。高齢者にも使いやすく、どこでも気軽に歌えるのがポイントだ。 国立病院機構京都医療センター脳神経内科の外来で、認知症ケアとして実施され…
2018.12.19 16:00
女性セブン

格安ネット葬儀社 偽僧侶登場の悪徳なケースも
最近は菩提寺との関係が薄まりつつあるところに「ネット葬儀社」が台頭。葬儀の要ともいえる僧侶の手配も、ネット葬儀社に依頼するケースが増えているという。 たとえば、2016年にサービスを開始した僧侶派遣サ…
2018.12.18 07:00
女性セブン

現役僧侶「自動搬送式納骨堂は節度を超えている!」
「本を読んで、ようやくお墓を改葬する決心がつきました」などの感想が続々と届いている単行本『いまどきの納骨堂』(小学館)。その発売を記念して、著者の井上理津子さんが、大阪大学医学部教授の仲野徹さん、應…
2018.12.16 16:00
女性セブン

「宮内庁」の解剖 その複雑組織図と2つの採用ルートとは
平成の終わりまで、5か月を切った。年が変わればいよいよ、新天皇誕生の祝福ムードが盛り上がりを見せると思われていたなか、秋篠宮が投じた“一石”が波紋を広げている。発端は、秋篠宮の誕生日会見での発言だ。「…
2018.12.11 07:00
週刊ポスト

秋篠宮「大嘗祭」発言 慎重さ欠く、一石投じたなど賛否両論
国の次年度予算案は例年「天皇誕生日」(12月23日)前後に決定される。来年に迫った今上天皇の退位と、新天皇の即位に伴う重要な予算編成作業が大詰めを迎えた平成最後の年の瀬、その中心の役割を担うべき宮内庁…
2018.12.10 07:00
週刊ポスト

火葬場新時代、35万円の火葬場を利用する人はどんな人?
かつてのイメージを覆すほどに変化している昨今の火葬場。その新潮流を『いまどきの納骨堂』(小学館)の著者であるノンフィクションライターの井上理津子さんがレポートする。 * * * 2016年12月、都内に…
2018.12.09 07:00
女性セブン

変容する火葬場 高い煙突は消え、寂しい印象は過去のもの
かつてのイメージを覆すほどに変化している昨今の火葬場。その新潮流を『いまどきの納骨堂』(小学館)の著者であるノンフィクションライターの井上理津子さんがレポートする。 * * * 今、お墓事情が変化…
2018.12.07 11:00
女性セブン

賛美歌からポップスまで「クリスマス・ソング」の奥深い世界
「日本の風物詩」クリスマス・シーズンがやってきた。現在では、10月末のハロウィンが終わればクリスマスというのが小売業界とメディアの常識となっている。よって本番1か月以上も前から、街はクリスマス一色だ。最…
2018.12.04 16:00
NEWSポストセブン

靖国やNHK会長人事にJR東海名誉会長が影響力を持つ理由
JR東海の葛西敬之・名誉会長(78)といえば、公益事業の経営トップには珍しく硬派な保守思想を歯に衣着せず発言する「ものいう財界人」でもある。安倍晋三・首相にとっては保守政治の「指南役」的存在とされるが…
2018.11.26 16:00
週刊ポスト

楽天三木谷社長、DeNA南場オーナー、進次郎氏の「マイ神社」
神社は全国に8万1158社あり(2016年、文部科学省・宗教統計調査)、その数はコンビニよりも多い。とはいえ、定期的に通うという人は、そう多くないだろう。 ところが、中には足繁く通っている人もいる。億万長者…
2018.11.18 16:00
女性セブン
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