宗教一覧/13ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

【動画】新宗教 多くが減少傾向も信者が増加中なのは…?
【動画】新宗教 多くが減少傾向も信者が増加中なのは…?
 日本の代表的な新宗教の多くが縮小傾向にあるようです。そんな中、増加傾向となっているのが「真如苑」。
2019.07.15 07:00
NEWSポストセブン
身辺警護を強化するダライ・ラマ14世
ダライ・ラマ トランプ大統領を道徳心が足りぬと批判
 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は6月下旬、チベット亡命政府の本部があるインド北西部のダラムサラで、英BBC放送のインタビューに応じて、トランプ米大統領を批判した。…
2019.07.10 07:00
NEWSポストセブン
シースルーの袖から二の腕をのぞかせ…
高島彩 子供の進学で嫁姑バトル、義母の意味深ブログ投稿
「最近の高島さん、表情もスッキリしていて何か心に引っ掛かっていたものが吹っ切れた感じ。一層仕事に力を入れていますよ」 あるテレビ局関係者は、フリーアナウンサーの高島彩(40才…
2019.07.04 07:00
女性セブン
繁華街ではバングラ系に気をつけろとも
暴力団元組長「バングラのキャッチには気をつけろ」
 警察や軍関係の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団の元組…
2019.06.23 07:00
NEWSポストセブン
トランプ氏が食べたのは実は北海道産だった(共同通信社)
トランプ氏アイダホポテト騒動、日本人の政治への熱さ示した
 とくに支持政党を持たず厚く信仰する宗教もナシ、というのが日本人の一般的な庶民像だった。ところが、ネットが広く普及するにつれ、政治への関心は意外に高いかもしれない面が見えて…
2019.06.17 16:00
週刊ポスト
小島さんと、取材する宮下氏
安楽死を遂げた女性「この考えを押しつけたいとは思わない」
 2018年11月28日、多系統萎縮症という神経の難病を患っていた小島ミナさんが、安楽死を遂げた。51才だった。正確には「自殺ほう助」と呼ぶ。劇薬の入った点滴のストッパーを、医師や家…
2019.06.17 07:00
女性セブン
国宝「十一面観音菩薩立像」(平安時代・9世紀 奈良・室生寺 撮影/三好和義)
奈良大和の古刹から国宝・重文が東京に集結する特別展開催
 古墳時代から飛鳥時代の政治の中心地として、古来、「国中」(日本の中心)と呼ばれた奈良県中央部。この春には、JR東海の観光キャンペーン『うまし うるわし 奈良』で、このエリアの…
2019.06.13 07:00
NEWSポストセブン
出会いはリアルよりスマホから
大学生がハマる出会いアプリ 詐欺集団が暗躍するリスクも
「マッチングアプリ婚です」という結婚の報告を聞くようになった。お見合い紹介業や結婚関連事業を手がけてきた大手企業だけでなく、新興のIT企業なども複数参入し使い勝手や安全性を競…
2019.06.09 16:00
NEWSポストセブン
雅子さまは晩餐会などすべての国賓歓迎行事に参加された(時事通信フォト)
元外交官の雅子さま 天皇陛下にとっての「最強のブレーン」
 5月27日午前9時過ぎ、来日したアメリカのドナルド・トランプ大統領(72才)は、天皇陛下即位後最初の国賓として、皇居・宮殿「竹の間」で会見を行った。 今回、トランプ氏とメラニア…
2019.06.01 07:00
女性セブン
新進党両院議員総会で新党首に就任した小沢一郎氏(左端)を祝福する海部俊樹氏(中央)と羽田孜氏(時事通信フォト)
小沢一郎氏が語る新進党の解党「公明は自民に脅されていた」
 1994年(平成6年)に小選挙区制度が導入され、政界は否応なく2大政党への再編に向かい始めた。自民党は橋本龍太郎内閣で単独政権に返り咲き、小沢一郎は新生党、日本新党、民社党、公…
2019.05.07 16:00
週刊ポスト
中国は14億人という国民の行動をすべて点数化しようとしている
中国で進む国民格付け 五輪入賞で加点、ガムポイ捨ては減点
 いま、中国では政府が個人を一方的に"格付け"し、その点数を可視化する信賞必罰の評価システムが広がりつつある。加点・減点の内容は、ボランティアや寄付行為といったものから、犬の…
2019.05.05 07:00
NEWSポストセブン
詐欺や強盗は自国民がターゲット
詐欺犯罪のセオリー「ターゲットはまず自国民」
 警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、詐欺や強盗で自国民を…
2019.04.29 07:00
NEWSポストセブン
「香港国家安全維持法」が影響か
中国が違法な宗教活動の監視強化 情報提供に賞金も
 中国広東省広州市の民族宗務事務局が3月、最高で1万元(約17万円)の賞金を提供するなどとした新たな条例を施行したことが明らかになった。対象は、海外の不法な宗教団体の主要メンバ…
2019.04.20 07:00
NEWSポストセブン
【著者に訊け】話題の学者が語る『鳥肉以上、鳥学未満。』
【著者に訊け】話題の学者が語る『鳥肉以上、鳥学未満。』
【著者に訊け】川上和人氏『鳥肉以上、鳥学未満。HUMAN CHICKEN INTERFACE』/1500円+税/岩波書店『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』や『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』…
2019.04.17 16:00
週刊ポスト
ビジネスを教えてくれるセミナーに通い出したと思ったら...
SNSで夢を語るマルチ商法にハマった庶民派専業主婦の末路
 詐欺の被害に遭うのはお金持ちだけ。そんな思い込みを裏切るような現実が広がっている。決して裕福とは言えない主婦層をターゲットに、薄く広く長く、真綿で首を絞めるような削り方を…
2019.03.24 16:00
NEWSポストセブン

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