暴力団一覧/40ページ
【暴力団】に関するニュースを集めたページです。

山健組代替わりで浮上 3つの山口組の会費減額合戦
「3つの山口組」問題に新たな動きだ。六代目山口組から分裂した神戸山口組の中核団体である山健組で代替わりが執り行なわれ、中田浩司五代目組長が誕生した。 トップの交代はほぼ例外なく調整に難航し、盃を拒否す…
2018.05.31 07:00
週刊ポスト

パの乱闘珍伝説 鈴木康二朗はパンチ空振りでヒジ伸びて引退
日本のプロ野球は現在観客動員数も絶好調だが、かつては「人気のセ、実力のパ」といわれた時代もあった。裏を返せばパ・リーグには人気がなかったという意味でもある。球場は閑古鳥が鳴き、テレビ中継はない。そ…
2018.05.27 16:00
週刊ポスト

中国を激震させる男「日本の皆さんこんにちは。私が郭文貴だ」
男の名は郭文貴。中国で政商として莫大な財をなすも、権力闘争の余波を受け、摘発対象に。2014年、粛清前に米ニューヨークに身を寄せた。 中国共産党の暗部を知ることから、習近平が今も動向に気をもむ男である。…
2018.05.26 07:00
SAPIO

石橋蓮司 老人たちのかつて騒いだ血と怨念を代弁したい
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、役者・石橋蓮司が悪役を演じるときに役柄ごとに心がけていること、老人役を求められる最近になって代弁していき…
2018.05.20 16:00
週刊ポスト

柚月裕子『凶犬の眼』 男が男に惚れる気持ちを描きたかった
【著者に訊け】柚月裕子さん/『凶犬の眼』/KADOKAWA/1728円【本の内容】 時は平成2年。日本最大の暴力団組織・明石組が4代目の座をめぐって分裂。組を割った心和会と明石組の「史上最悪の暴力団抗争」に日本中…
2018.05.19 16:00
女性セブン

【著者に訊け】柚月裕子氏 警察vs極道を描く『凶犬の眼』
【著者に訊け】柚月裕子氏/『凶犬の眼』/KADOKAWA/1600円+税 このほど白石和彌監督、役所広司主演で映画化された柚月裕子作『孤狼の血』は、自身大ファンだという映画『仁義なき戦い』や、現実の広島抗争をモ…
2018.05.17 16:00
週刊ポスト

戦後日韓裏面史 在日最強ヤクザ「殺しの柳川」が見た夢
東に町井久之あれば、西に柳川次郎あり。戦後在日社会の伝説となった二人の男。ともに1923年生まれ。前者は東声会というヤクザを率い、後に事業家に転身した。六本木にナイトクラブをオープンさせ、釜山─下関を繋…
2018.05.14 07:00
SAPIO

3つの山口組問題、9月以降に分裂後最大級の抗争勃発の懸念
「3つの山口組問題」が新たな局面を迎えることになりそうだ。六代目山口組執行部が傘下組織に、ある「通達」を出したという情報が関係者の間を駆け巡り、にわかに緊張が走っている。「8月末までは神戸山口組、仁侠…
2018.05.08 07:00
週刊ポスト

警察官の約3%が精神面などの問題で「拳銃不可」と判断
滋賀県彦根市のJR東海道本線・河瀬駅の駅前交番に勤務する19才の巡査が上司の井本光巡査部長(41才)を交番内で射殺するという殺人事件が発生した。 本来、警官の拳銃所持は厳格に管理されている。元北海道警銃…
2018.04.20 16:00
女性セブン

闇の拳銃 押収量の数百倍、15万丁が違法に国内で流通
滋賀県彦根市のJR東海道本線・河瀬駅の駅前交番に勤務する19才の巡査が上司の井本光巡査部長(41才)を交番内で射殺するという殺人事件が発生した。本来、市民を守るためにあるはず拳銃を使って、警察官が警察官…
2018.04.20 11:00
女性セブン

運び屋に仕立てられる「ラブコネクション」 出会い系経由が増
海外の恋人から荷物を託され、知らないうちに密輸の運び役に仕立て上げられる「ラブコネクション」。旅行先で知り合ったり、日本に来日した外国人との関係性から発展することが多かった手口だが、最近では婚活ア…
2018.04.14 16:00
NEWSポストセブン

長澤まさみ 「月9」で示す「コメディエンヌ日本代表」の風格
このところ「不調」ばかりが伝えられた伝統の「月9」だが、この作品は流れを変えるかもしれない──。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * * * かつての勢いはどこに…
2018.04.14 16:00
NEWSポストセブン

【著者に訊け】直木賞作家・原りょう氏『それまでの明日』
【著者に訊け】原りょう氏(りょう=僚のつくり)/『それまでの明日』/早川書房/1800円+税 西新宿の外れで探偵業を営む、〈沢崎〉の初登場から30年。このほど14年ぶりの最新作『それまでの明日』を上梓した原…
2018.04.06 16:00
週刊ポスト

恋人ヤクザに情報漏洩の女性巡査 留置場で逆ナン&不倫も
安っぽいヤクザ映画で描かれるような事件が現実に起きた。暴力団組員に捜査情報を漏らしたとして、警視庁は3月19日、新宿署留置管理課の女性巡査A(23)を地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで書類送検、停職6か…
2018.03.29 11:00
週刊ポスト

自己資金50万円で「ソフト闇金」を始めた大学生の“事業戦略”
国や都道府県に貸金業としての届け出を行っていない業者である「闇金」は、異常な高金利や厳しい取り立てにより大きな社会問題となった。取り締まりが強化されたこともあって、一時のような厳しい取り立てや高い…
2018.03.21 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

プーチンと面会で話題の安倍昭恵夫人 トー横キッズから「小池百合子」に間違われていた!
NEWSポストセブン

《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン

イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト

《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン

《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト

《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン

江夏豊氏が語る長嶋茂雄さんへの思い 1975年オフに持ち上がった巨人へのトレード話に「“たられば”はないが、ミスターと同じチームで野球をやってみたかった」
週刊ポスト

《泥酔女性客に睡眠薬飲ませ性的暴行か》警視庁逮捕の元タクシー運転手のドラレコに残っていた“明らかに不審な映像”、手口は「『気分が悪そうだね』と水と錠剤を飲ませた」
NEWSポストセブン

《追悼・長嶋茂雄さん》400勝投手・カネやんが明かしていた秘話「一緒に雀卓を囲んだが、あいつはルールを知らなかったんじゃないか…」「初対決は4連続三振じゃなくて5連続三振」
NEWSポストセブン

《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン

《女子バレー解説席に“ロンドン五輪メダル組”の台頭》日の丸を背負った元エース・大林素子に押し寄せる世代交代の波、6年前から「二拠点生活」の現在
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! ミスター長嶋茂雄は永久に!ほか
NEWSポストセブン