慰安婦一覧/22ページ
【慰安婦】に関するニュースを集めたページです。
韓国ネット掲示板「佳子さまと真摯に結婚したい」の書き込み
ICU(国際基督教大学)に入学された佳子内親王の人気ぶりが、「佳子さまフィーバー」とも言うべき社会現象となっている。こうなると放っておかないのが韓国だ。 韓国のネットメディア「デイリージャーナル」は5…
2015.06.05 07:00
SAPIO
韓国 自信ないため悪質言論野放しで都合悪いものは放置する
韓国のネットメディア『デイリージャーナル』が編集委員のチョン・ジェハク氏による〈もし機会があれば、日本皇室の佳子姫を慰安婦にするしかない〉と佳子内親王を侮辱する信じがたい記事を掲載し、多くの日本人…
2015.05.29 16:00
週刊ポスト
佳子さまへの暴言コラム書いた韓国人筆者に執筆意図を聞いた
韓国のネットメディア『デイリージャーナル』が〈もし機会があれば、日本皇室の佳子姫を慰安婦にするしかない〉と佳子内親王を侮辱する信じがたい記事を掲載した。筆者のチョン・ジェハク氏とはいかなる人物なの…
2015.05.27 11:00
週刊ポスト
韓国人コラム 佳子さま揶揄すれば日本人怒ると勉強していた
韓国のネットメディア『デイリージャーナル』が〈もし機会があれば、日本皇室の佳子姫を慰安婦にするしかない〉と佳子内親王を侮辱する信じがたい記事を掲載した。筆者は編集委員のチョン・ジェハク氏。佳子内親…
2015.05.26 16:00
週刊ポスト
韓国政府が曖昧にしてきた米軍慰安婦の存在 徐々に明らかに
韓国には、朝鮮戦争後に朴槿恵大統領の父・朴正煕が米兵向けに全国に設置した歓楽街「基地村」が今も残る。ここで米兵相手に売春する女性たちはかつて「米軍慰安婦」と呼ばれ、人権を踏みにじられてきた。在日韓…
2015.05.26 16:00
SAPIO
佳子さまに暴言韓国人筆者 世界の歴史家共通認識からズレる
外国の王室・皇室に敬意を払うのは国際的な常識である。王室への侮辱は、その国の国民全体への侮辱と受け止められる。しかし、隣国ではそんな常識は通用しないようだ。〈もし機会があれば、日本皇室の佳子姫を慰…
2015.05.25 07:00
週刊ポスト
支持率急落の朴槿恵氏 スキャンダル慣れとお約束の反日頼り
韓国の朴槿恵大統領の支持率が3月からの1か月で10ポイント近く急落し、同国では「危険水域」といわれる30%も目前だ。 原因は建設会社・慶南企業の成完鍾・会長が4月9日に自殺した際、ポケットに残していた「暴…
2015.05.12 16:00
週刊ポスト
北から連行された女性たちが韓国兵の「性奴隷」になった過去
韓国政府が旧日本軍の慰安婦関連史料を永久保存し、ユネスコの世界遺産登録を目指しているという。だが、そこに自国による「韓国軍慰安婦」の史料は含まれない。ならば、歴史の闇に埋もれる前にここで公開しよう…
2015.05.11 16:00
SAPIO
朝日新聞の慰安婦報道訂正と謝罪 米国内の論争には影響与えず
朝日新聞は昨夏、一連の慰安婦報道について、誤報を認め訂正・謝罪記事を掲載したが、1990年代以降、「慰安婦=性奴隷」として定着した国際世論の前では、ほとんど意味が無いという。しかし、一連の誤報により、…
2015.04.30 07:00
SAPIO
米でも日韓亀裂生んだ慰安婦問題 回復に朝日の謝罪広告必要
朝日新聞は昨夏、一連の慰安婦報道について、誤報を認め訂正・謝罪記事を掲載したが、1990年代以降、「慰安婦=性奴隷」として定着した国際世論の前では、ほとんど意味が無いという。在米ジャーナリストの高濱賛…
2015.04.24 07:00
SAPIO
反日利用の朴槿恵氏 ベトナム虐殺問題ではブーメランが襲う
今年はベトナム戦争終結から40年にあたる。そのタイミングで韓国軍による虐殺の生存者が生き証人として初めて訪韓した。 訪韓したのはグエン・タン・ラン氏(63)とグエン・ティ・タン氏(54)。2人のベトナム人…
2015.04.24 07:00
週刊ポスト
韓国の枯葉剤戦友会 ベトナム人講演会で「殺してしまえ!」
迷彩服を着こんだ数十人の中高年男性の団体が4月9日、韓国・大邱の慶北大キャンパスに集い、次々と怒声をあげていた。ベトナム戦争の退役軍人団体「枯葉剤戦友会(大韓民国枯葉剤後遺症戦友会)」である。 団体…
2015.04.22 07:00
週刊ポスト
オバマ氏側近 辻元清美氏と面会し安倍首相の歴史認識を牽制
戦後70年の節目を迎え、安倍晋三首相による首相談話が注目を集める。国内のタカ派からは、自虐史観を翻す談話になると期待されているが、中韓両国は批判的な上、新旧の同盟国であるアメリカ、ドイツからも深い憂…
2015.03.17 16:00
週刊ポスト
危機だと思われた朝日新聞より読売新聞の方が部数減らしてた
2月10日に発表された新聞のABC部数調査(2014年6~12月)が業界を震撼させている。全国紙5紙すべての平均販売部数が前年同期比で減少していたこともさることながら、一番の驚きは読売新聞のダウン幅である。なん…
2015.03.10 11:00
週刊ポスト
韓国で事実上の発禁処分『帝国の慰安婦』削除命令記述を紹介
世宗大学の朴裕河(パク・ユハ)教授が一昨年8月に韓国で出版した『帝国の慰安婦』は、慰安婦問題について日韓双方の責任に触れた書である。ところが、今年2月17日にソウル東部地裁は「34か所の削除に応じない限…
2015.03.07 07:00
週刊ポスト
トピックス
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン