中国一覧/5ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

「高市答弁」に関する大新聞の報じ方に疑問の声が噴出(時事通信フォト)
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
〈時間の前後関係からもご理解いただけると思いますが、批判を受けて見出しを修正したものではありません〉 こんな奇妙な"告知"が朝日新聞の公式Xアカウントに投稿されたのは11月21日のことだった。日中の対立を招…
2025.11.28 06:58
週刊ポスト
夜の街にも”台湾有事発言”の煽りが...?(時事通信フォト)
《“訪日控え”で夜の街も大ピンチ?》上野の高級チャイナパブに波及する高市発言の影響「ボトルは『山崎』、20万〜30万円の会計はざら」「お金持ち中国人は余裕があって安心」
 高市早苗首相の"台湾有事発言"に中国が猛反発している。中国政府はこれまで国民に対しての訪日自粛の呼びかけや、日本産水産物の輸入停止などの措置を打ち出しており、いずれも"報復"の一環とみられている。 も…
2025.11.27 16:00
NEWSポストセブン
いまだに会食はゼロだという(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
「自民党内の多くは『なんで言っちゃったの?』と思っていますよ」──そう語るのは大手紙政治部記者だ。高市早苗首相の台湾有事に関連した「存立危機事態」発言で緊迫化する日中関係。中国政府は自国民に対する日本…
2025.11.26 17:00
NEWSポストセブン
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
 11月7日、高市早苗首相が台湾有事の"最悪ケース"について、「存立危機事態に該当し得る」と国会内で答弁したことに端を発する一連の問題。中国政府がこの発言に反発を見せるなか、8日には中国の薛剣(せつ・けん…
2025.11.26 16:00
NEWSポストセブン
高市早苗総理の”台湾有事発言”をめぐり、日中関係が冷え込んでいる(時事通信フォト)
【中国人観光客減少への本音】「高市さんはもう少し言い方を考えて」vs.「正直このまま来なくていい」消えた訪日客に浅草の人々が賛否、着物レンタル業者は“売上2〜3割減”見込みも
 11月7日、高市早苗首相が台湾有事の"最悪ケース"について、「存立危機事態に該当し得る」と国会内で答弁したことで中国側が猛反発している問題。野党からは発言の撤回を求める声も上がっているが、今のところ修正…
2025.11.23 11:00
NEWSポストセブン
“ポケットイン”で話題になった劉勁松アジア局長(時事通信フォト)
“両手ポケットイン”中国外交官が「ニコニコ笑顔」で「握手のため自ら手を差し伸べた」“意外な相手”とは【日中局長会議の動画がアジアで波紋】
 11月18日午後2時頃、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁を巡り、日本外務省の金井正彰アジア大洋州局長と中国外務省の劉勁松(りゅう・けいしょう)アジア局長の協議が行われた。 中国中央テレビ(CCTV)系…
2025.11.22 11:00
NEWSポストセブン
左が金井正彰・外務省アジア大洋州局長、右が劉勁松・中国外務省アジア局長。劉氏はポケットに両手を入れたまま(AFP=時事)
《“両手ポケット”に日本が頭を下げる?》中国外務省局長の“優位強調”写真が拡散 プロパガンダの狙いと日本が“情報戦”でダメージを受けないために現場でやるべきだったことを臨床心理士が分析
 キリトリ画像や映像は、事実と違う印象を与えることができるということを、多くの人がSNSで何度も体験していることだろう。そのキリトリが日中外交の場面で行われた。臨床心理士の岡村美奈さんが、中国国営テレビ…
2025.11.22 07:00
NEWSポストセブン
《今後の有望セクター》中国でブレイン・コンピュータ・インターフェース技術が急発展、「思念でゲーム操作」も実現 五カ年計画では国家戦略産業として位置づけ
《今後の有望セクター》中国でブレイン・コンピュータ・インターフェース技術が急発展、「思念でゲーム操作」も実現 五カ年計画では国家戦略産業として位置づけ
 中国経済に精通する中国株投資の第一人者・田代尚機氏のプレミアム連載「チャイナ・リサーチ」。今回は中国における「ブレイン・コンピュータ・インターフェイス(BCI)」技術の現在地…
2025.11.21 11:15
マネーポストWEB
劉勁松・中国外務省アジア局長(時事通信フォト)
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
「拳を使うのを我慢しているんじゃないか」「日本に間違いを認めさせているんだ」「超カッコイイ」──中国共産党の機関誌、人民日報系の現地SNSには賞賛のコメントが並ぶ。 11月18日午後2時頃、台湾有事に関する高…
2025.11.19 17:45
NEWSポストセブン
転売目的か?「マンジャロ」目当ての外国人で混雑する病院の本末転倒 「辛いのにムダに診察を待たされる」“普通の患者”の嘆き 厚労省の見解は「一律に規制することはできない」
転売目的か?「マンジャロ」目当ての外国人で混雑する病院の本末転倒 「辛いのにムダに診察を待たされる」“普通の患者”の嘆き 厚労省の見解は「一律に規制することはできない」
 JINTO(日本政府観光局)によると2025年9月の訪日外国人の数は前年同月比13.7%増、326万人を超えた。訪日外国人の増加がとどまることを知らず、生活圏においてもその姿が散見されるな…
2025.11.18 16:15
マネーポストWEB
安倍政権を支えた今井尚哉氏(右/時事通信フォト)
高市早苗首相の「靖国神社参拝」実現のキーマンは安倍政権の“影の総理” 米トランプ政権から反対される可能性低く、実現に向けた布陣整う
 歴代2位となる82%(JNN調査)という高支持率で好スタートを切った高市早苗・首相。政権を盤石にするために、靖国神社を参拝するプランが浮上しているという。もしも実現すれば、2013年12月26日に参拝した安倍晋…
2025.11.18 06:57
週刊ポスト
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
 82%(JNN調査)という歴代2位の高支持率で好スタートを切った高市早苗・首相だが、内政も外交も課題は山積、少数与党の舵取りは容易ではない。それゆえ、水面下では政権を盤石にするために一歩間違えば大きな反…
2025.11.18 06:56
週刊ポスト
“反日暴言ネット投稿”で注目を集める中国駐大阪総領事
「汚い首は斬ってやる」発言の中国総領事のSNS暴言癖 かつては民主化運動にも参加したリベラル派が40代でタカ派の戦狼外交官に転向 “柔軟な外交官”の評判も
 高市早苗首相や日本政府への"反日暴言ネット投稿"で注目を集める中国駐大阪総領事。与野党から抗議や国外退去要求の声があがるが、何者なのか――4年前の赴任時から注目し、本人取材もしてきたルポライター・安田峰…
2025.11.17 07:00
週刊ポスト
【米中貿易戦争の現在地】経済制裁の応酬は米国側にダメージ残し一旦収束 先端半導体の輸入規制に中国は国産化で対抗する方針、AI開発の加速を後押し
【米中貿易戦争の現在地】経済制裁の応酬は米国側にダメージ残し一旦収束 先端半導体の輸入規制に中国は国産化で対抗する方針、AI開発の加速を後押し
 中国経済に精通する中国株投資の第一人者・田代尚機氏のプレミアム連載「チャイナ・リサーチ」。今回は9月末以降に激しい応酬が見られた、米中貿易戦争の現在地についてレポートする。…
2025.11.14 07:16
マネーポストWEB
《佐藤優氏が辿り着いた「日本人の定年後生活」の極意》読書こそ最高の趣味、「妻との関係」を再構築するなら「秘密基地」を確保することも有益
《佐藤優氏が辿り着いた「日本人の定年後生活」の極意》読書こそ最高の趣味、「妻との関係」を再構築するなら「秘密基地」を確保することも有益
 元外務省職員として、ロシアをはじめ世界各国のインテリジェンスや国際情勢を分析してきた佐藤優氏(65)が新たにテーマとして選んだのは、「老後の幸福論」だった。このたび『定年後…
2025.11.14 07:15
マネーポストWEB

トピックス

高石あかりを撮り下ろし&インタビュー
『ばけばけ』ヒロイン・高石あかり・撮り下ろし&インタビュー 「2人がどう結ばれ、『うらめしい。けど、すばらしい日々』を歩いていくのか。最後まで見守っていただけたら嬉しいです!」
週刊ポスト
結婚を発表した趣里と母親の伊藤蘭
《趣里と三山凌輝の子供にも言及》「アカチャンホンポに行きました…」伊藤蘭がディナーショーで明かした母娘の現在「私たち夫婦もよりしっかり」
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
《恐怖のマッサージルームと隠しカメラ》10代少女らが性的虐待にあった“悪魔の館”、寝室の天井に設置されていた小さなカメラ【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン
2025年、第27回参議委員議員選挙で使用した日本維新の会のポスター(時事通信フォト)
《本当に許せません》維新議員の”国保逃れ”疑惑で「日本維新の会」に広がる怒りの声「身を切る改革って自分たちの身じゃなかったってこと」
NEWSポストセブン
防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
《浜松・ガールズバー店員2人刺殺》「『お父さん、すみません』と泣いて土下座して…」被害者・竹内朋香さんの夫が振り返る“両手ナイフ男”の凶行からの壮絶な半年間
NEWSポストセブン
寮内の暴力事案は裁判沙汰に
《広陵高校暴力問題》いまだ校長、前監督からの謝罪はなく被害生徒の父は「同じような事件の再発」を危惧 第三者委の調査はこれからで学校側は「個別の質問には対応しない」と回答
NEWSポストセブン
ドジャース・山本由伸投手(TikTokより)
《好みのタイプは年上モデル》ドジャース・山本由伸の多忙なオフに…Nikiとの関係は終了も現在も続く“友人関係”
NEWSポストセブン
齋藤元彦・兵庫県知事と、名誉毀損罪で起訴された「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志被告(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志被告「相次ぐ刑事告訴」でもまだまだ“信奉者”がいるのはなぜ…? 「この世の闇を照らしてくれる」との声も
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さん(Xより)、高野健一容疑者の卒アル写真
《高田馬場・女性ライバー刺殺》「僕も殺されるんじゃないかと…」最上あいさんの元婚約者が死を乗り越え“山手線1周配信”…推し活で横行する「闇投げ銭」に警鐘
NEWSポストセブン
親子4人死亡の3日後、”5人目の遺体”が別のマンションで発見された
《中堅ゼネコン勤務の“27歳交際相手”は牛刀で刺殺》「赤い軽自動車で出かけていた」親子4人死亡事件の母親がみせていた“不可解な行動” 「長男と口元がそっくりの美人なお母さん」
NEWSポストセブン
トランプ大統領もエスプタイン元被告との過去に親交があった1人(民主党より)
《電マ、ナースセットなど用途不明のグッズの数々》数千枚の写真が公開…10代女性らが被害に遭った“悪魔の館”で発見された数々の物品【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さん(時事通信フォト)
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
NEWSポストセブン