中国一覧/7ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

《問題摘出》中国人業者が明かした“IT導入補助金”不正受給の手口と流れ 申請者と支援業者がグルになって350万円を山分け、「日本にはたくさんの補助金や助成金制度があるので商売にしようと決めた」
《問題摘出》中国人業者が明かした“IT導入補助金”不正受給の手口と流れ 申請者と支援業者がグルになって350万円を山分け、「日本にはたくさんの補助金や助成金制度があるので商売にしようと決めた」
 昨年10月、会計検査院は2020年から3年間に約1億4755万円の「IT導入補助金」の不正受給があったと公表したが、問題はまだ解消していないようだ。この"抜け穴"が狙われ、中国のSNS上では…
2025.07.02 06:15
マネーポストWEB
「中国産輸入食品」で食品衛生法違反事例が続出するのはなぜか 2024年度は170件で国別最多、安価ゆえに中国産食品に頼り続ける構図に警鐘も
「中国産輸入食品」で食品衛生法違反事例が続出するのはなぜか 2024年度は170件で国別最多、安価ゆえに中国産食品に頼り続ける構図に警鐘も
 日本の食品衛生法に違反した中国産輸入食品の回収事例が相次いでいる。5月22日にブルーベリー、同28日に冷凍大根、6月2日に冷凍ピーマンの千切り、そして6月12日に生姜から、いずれも…
2025.07.01 15:15
マネーポストWEB
中国産輸入食品2024年度の「食品衛生法違反事例」170件全リスト 生鮮にんじん・ピーナッツ類、ブロッコリーなど、スーパーや飲食店に大量流通で回収事例も相次ぐ
中国産輸入食品2024年度の「食品衛生法違反事例」170件全リスト 生鮮にんじん・ピーナッツ類、ブロッコリーなど、スーパーや飲食店に大量流通で回収事例も相次ぐ
 またもや中国産食品の汚染事例が続々と発覚する事態になっている。中国産の輸入食品については過去に何度も衛生面のリスクが指摘されてきた。なぜ変わらないのか、どれだけ食品汚染は…
2025.07.01 14:15
マネーポストWEB
5月6日、ニューメキシコ州で麻薬取締局と地区連邦検事局が数百万錠のフェンタニル錠剤と400万ドルを押収したとボンディ司法長官(右)が発表した(EPA=時事)
《衝撃報道》合成麻薬「フェンタニル」が名古屋を拠点にアメリカに密輸か 日本でも薬物汚染広がる可能性、中毒者の目撃情報も飛び交う
 太平洋をはさみ日本を飛び越える形で、中国とアメリカが現代の「アヘン戦争」に突入したのか。近ごろ問題化しているの合成麻薬「フェンタニル」をめぐる動きについて、日本人の多くは…
2025.06.29 16:00
NEWSポストセブン
西側製PLCを排除する動きが進む背景とは(習近平氏/時事通信フォト)
香港で中国本土の労働環境を監視していた「中国労工通訊」が解散 2020年の香港国家安全維持法施行以来少なくとも58の市民団体が解散との指摘も
 香港を拠点に中国本土の労働環境を監視している非営利団体「中国労工通訊(CLB)」が2025年6月12日付で解散したことが明らかになった。創設者の韓東方氏は「財政難」を理由に挙げてい…
2025.06.28 07:00
NEWSポストセブン
香港議会がステーブルコイン条例を可決し世界初の規制枠組みを制定 暗号資産の分野で中国が米国を猛追する状況
香港議会がステーブルコイン条例を可決し世界初の規制枠組みを制定 暗号資産の分野で中国が米国を猛追する状況
 中国株の第一人者・田代尚機氏によるプレミアム連載「チャイナ・レポート」。米中のステーブルコインについての取り組みについて解説する。香港「ステーブルコイン条例」の中身 ドル…
2025.06.26 16:15
マネーポストWEB
【輸入冷凍食品の食品衛生法違反】輸入業者の苦悩「現地工場の製造工程表をチェックしても、現実と乖離しているケースも」…日本にいながらすべてを確認する難しさ
【輸入冷凍食品の食品衛生法違反】輸入業者の苦悩「現地工場の製造工程表をチェックしても、現実と乖離しているケースも」…日本にいながらすべてを確認する難しさ
 5月下旬、安く大量にまとめ買いできるとして人気を集める「業務スーパー」が販売した冷凍ピーマン(千切り)の一部から基準値を超える残留農薬が検出された。しかし、これは氷山の一角…
2025.06.25 07:15
マネーポストWEB
『帝国と観光「満洲」ツーリズムの近代』/高媛・著
【書評】『帝国と観光「満洲」ツーリズムの近代』 「記憶の地層」を観光するための異色ガイド本
【書評】『帝国と観光「満洲」ツーリズムの近代』/高媛・著/岩波書店/4730円【評者】辻田真佐憲(近現代史研究者) 先日、満洲国の首都だった長春(旧称新京)を訪れた。そのとき、…
2025.06.24 11:00
週刊ポスト
【輸入冷凍食品の食品衛生法違反事例】中国産野菜では日本で禁止されている農薬使用や残留農薬の基準値超えが散見、中韓東南アジアからの魚介類では大腸菌群の検出が目立つ
【輸入冷凍食品の食品衛生法違反事例】中国産野菜では日本で禁止されている農薬使用や残留農薬の基準値超えが散見、中韓東南アジアからの魚介類では大腸菌群の検出が目立つ
 5月下旬、『業務スーパー』が販売した冷凍ピーマン(千切り)の一部から基準値を超える残留農薬が検出された。運営会社の神戸物産は「検出された値はごく微量で、通常に食べる量なら健…
2025.06.24 07:15
マネーポストWEB
日本で増殖する「中華系ネイルサロン」 勤務していた日本人ネイリストが見た驚きの内情「“オラオラ接客”で高額メニューに誘導」「初回来店客を練習台にしてトラブルも」
日本で増殖する「中華系ネイルサロン」 勤務していた日本人ネイリストが見た驚きの内情「“オラオラ接客”で高額メニューに誘導」「初回来店客を練習台にしてトラブルも」
 セルフネイルよりも持ちがよく、豊富なデザインで女性に人気のジェルネイル。都内にはそんなジェルネイルの施術をおこなう数多くのネイルサロンが群雄割拠しているが、コロナ禍以降に…
2025.06.23 15:16
マネーポストWEB
【輸入冷凍食品の食品衛生法違反事例・2024年度の168件全リスト】韓国産チャンジャ、ベトナム産エビ、中国産ブロッコリーほか 輸入業者が明かす現地工場の杜撰な実態
【輸入冷凍食品の食品衛生法違反事例・2024年度の168件全リスト】韓国産チャンジャ、ベトナム産エビ、中国産ブロッコリーほか 輸入業者が明かす現地工場の杜撰な実態
 大手スーパーで中国産冷凍食品の回収騒動があったが、これは氷山の一角だった。本誌『週刊ポスト』が海外産の「冷凍食品」を調査すると、農薬の残留から大腸菌の付着、放射性物質の混…
2025.06.23 14:15
マネーポストWEB
ヒョンデのBEV専用モデル「インスター」の実力検証 「日本の道路事情にピッタリ」のサイズ感と一充電走行距離の長さが魅力、“ポップで可愛い”デザインへの評価は分かれるか
ヒョンデのBEV専用モデル「インスター」の実力検証 「日本の道路事情にピッタリ」のサイズ感と一充電走行距離の長さが魅力、“ポップで可愛い”デザインへの評価は分かれるか
 韓国メーカー、ヒョンデのスモールEV「インスター」が登場し、話題になっている。日本の交通事情に合った5ナンバー枠にしっかりと収まるコンパクトボディに、49kWh(ラウンジ)のバッ…
2025.06.22 15:15
マネーポストWEB
闇バイトにはさまざまなリスクが…(写真/ゲッティイメージズ)
《警察の仮想身分捜査導入》SNSで闇バイトの求人が減少する一方で増える”怪しげな投稿” 「闇バイト」ではないキーワードが浮上
 組織犯罪のなかでも現在、市民生活を最も脅かしていると言われるのが匿名・流動型犯罪グループ、通称トクリュウによる数々の犯罪だろう。SNSを使って集められた実行役たちによる闇バイ…
2025.06.21 16:00
NEWSポストセブン
輸出規制で世界中が悲鳴、中国のレアアース産業はなぜ強いのか? 強みは鉱床を多く持つ自然環境だけではない 長期の国家戦略を読み解く
輸出規制で世界中が悲鳴、中国のレアアース産業はなぜ強いのか? 強みは鉱床を多く持つ自然環境だけではない 長期の国家戦略を読み解く
 中国株の第一人者・田代尚機氏によるプレミアム連載「チャイナ・レポート」。中国のレアアース産業のこれまで歴史とその強さの秘密について紐解く。代表的な上場企業も紹介する。 *…
2025.06.20 07:15
マネーポストWEB
レアアースの管理体制を一層強化していくか(習近平/時事通信フォト)
増加するレアアースの密輸について中国が採掘現場での管理と国家安全部門による取り締まり強化を指示 東南アジアなどの国境に隣接する採掘地が温床に
 中国産レアアースは、世界の供給量の約70%を占めているとされる。しかし、米中貿易摩擦の影響で中国政府がレアアースの輸出規制を強化した結果、国際市場での価格が急騰し、それに伴…
2025.06.17 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左・Facebookより)
《「打ち合わせ」していたラブホ内部は…》「部屋の半分以上がベッド」「露天風呂つき」前橋・42歳女性市長が既婚の市幹部と入ったラブホテルの内装 
NEWSポストセブン
テーマ事業プロデューサーの河瀨直美さん。生まれ育った奈良を拠点に映画を創り続ける映画作家。パビリオン内で河瀨さんが作業をする定位置は、この“校長室”の机。
【大阪・関西万博・河瀨直美さんインタビュー】“答えのないパビリオン”なぜ人気? アンチから200回来場するリピーターも
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
「ごっつえーナイフ、これでいっぱい人殺すねん」死刑求刑の青木政憲被告が語っていた“身勝手な言い分”、弁護側は「大学生の頃から幻聴」「責任能力ない」と主張【長野立てこもり殺人・公判】
NEWSポストセブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左・Facebookより)
《ちょっと魔性なところがある》“ラブホ通い詰め”前橋・42歳女性市長の素顔「愛嬌がありボディタッチが多い」市の関係者が証言
NEWSポストセブン
「第50回愛馬の日」に出席された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年9月23日、写真/時事通信フォト)
《愛馬の日ご出席》愛子さま、「千鳥格子のワンピース×ネイビーショート丈ジャケット」のセンス溢れる装い ボーダーや白インナーを使った着回しテクも
NEWSポストセブン
戦後80年の“慰霊の旅”を終えられた天皇皇后両陛下(JMPA)
雅子さま、“特別な地”滋賀県を再訪 32年前には湖畔の宿で“相思相愛のラブレター”を綴る 今回も琵琶湖が一望できるホテルに宿泊
女性セブン
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が部下とラブホテルに訪れていることがわかった(左・Facebookより)
【ご休憩3時間5700円】前橋・42歳女性市長に部下の市幹部と“連日ラブホ”のワケを直撃取材 “ラブホ経費”約5万円は「(市長が)すべて私費で払っています」
NEWSポストセブン
送検される俳優の遠藤
大麻で逮捕の遠藤健慎容疑者(24)、「絶対忘れらんないじゃん」“まるで兄弟”な俳優仲間の訃報に吐露していた“悲痛な心境”《清水尋也被告の自宅で所持疑い》
NEWSポストセブン
清水容疑者と遠藤容疑者(左・時事通信/右・Instagram)
《若手俳優また逮捕》「突然尋也君に会いたくなる」逮捕の俳優・遠藤健慎がみせた清水尋也被告との“若手俳優のアオい絆”「撮影現場で生まれた強固な連帯感」
今年80歳となったタモリ(時事通信フォト)
《やったことを忘れる…》タモリ、認知症の兆候を明かすなか故郷・福岡に40年所有した複数の不動産を次々に売却「糟糠の妻」「終活」の現在
NEWSポストセブン
提訴された大谷翔平サイドの反撃で新たな局面を迎えた(共同通信)
大谷翔平、ハワイ別荘訴訟は新たな局面へ 米屈指の敏腕女性弁護士がサポート、戦う姿勢を見せるのは「大切な家族を守る」という強い意思の現れか
女性セブン
「LUNA SEA」のドラマー・真矢、妻の元モー娘。・石黒彩(Instagramより)
《大腸がんと脳腫瘍公表》「痩せた…」「顔認証でスマホを開くのも大変みたい」LUNA SEA真矢の実兄が明かした“病状”と元モー娘。妻・石黒彩からの“気丈な言葉”
NEWSポストセブン