中国一覧/6ページ

【中国】に関するニュースを集めたページです。

森末慎二さんが告白「いいとも出演」と引き換えに選んだ引退秘話と宮古島セミリタイア生活の今「僕はもう、ただの天丼屋のオヤジです」
森末慎二さんが告白「いいとも出演」と引き換えに選んだ引退秘話と宮古島セミリタイア生活の今「僕はもう、ただの天丼屋のオヤジです」
 1984年のロサンゼルス五輪において、体操競技の種目別鉄棒の金メダリストとなったのが森末慎二さん(66)だ。文字通り10点満点の演技で表彰台の頂点に立った森末さんはその後、現役を続けながらフジテレビの夕方…
2024.01.19 07:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】中国との連携がうまくいかなかった大日本帝国の「盗人にも三分の理」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十三話「大日本帝国の確立VIII」、「常任理事国・大日本帝国 その1」をお届けする(第1405回)。 * *…
2024.01.18 16:00
週刊ポスト
【ローソン、久光製薬、ジャパニアス】急騰する日本市場で「好決算がまだ株価に反映されていない」上昇期待の3銘柄の注目ポイント
【ローソン、久光製薬、ジャパニアス】急騰する日本市場で「好決算がまだ株価に反映されていない」上昇期待の3銘柄の注目ポイント
 年初から日本の株式市場が絶好調で、バブル後最高値をうかがう勢いだ。新NISAもスタートし、日本市場への注目はまだまだ続きそうだ。最新の決算を見る中で、業績好調な企業は今後の株価にも期待ができる可能性が…
2024.01.17 19:15
マネーポストWEB
日本株急騰を横目に年初から韓国株が低迷 長期的にも「中国の韓国離れ」が顕著で苦境に
日本株急騰を横目に年初から韓国株が低迷 長期的にも「中国の韓国離れ」が顕著で苦境に
 上昇基調が続く日本株を横目に、今年に入り韓国株の低迷が著しい。韓国を代表する株式指数である韓国総合株価指数は、1月2日に場中で付けた2675.8ポイントが今年の高値となっている。3日からは8営業日連続で下落…
2024.01.17 07:15
マネーポストWEB
観光展望台は3月15日に営業を停止しているが…
中国の研究チームが海水からウランを効率的に抽出する新技術開発と発表 2031年までの実用化を目指す
 中国吉林省長春市にある東北師範大学の研究チームが、海水から原子力発電の燃料に使われるウランを効率的に抽出する方法を開発した。早ければ、2031年には実用化するという。香港の英字紙「サウスチャイナ・モー…
2024.01.17 07:00
NEWSポストセブン
住民の間からは「何のための施設なのか」と疑問の声
中国みやげ人気No.1「ゴキブリ殺虫スプレー」が物語る「中国出稼ぎ北朝鮮労働者の厳しい現実」
 中国での労働ビザが切れて帰国する北朝鮮の女性労働者の中国おみやげ人気No.1はゴキブリ殺虫スプレーであることが分かった。 北朝鮮の一般家庭ではゴキブリが多く出て困っており、中国製の殺虫スプレーは効き目…
2024.01.16 07:00
NEWSポストセブン
中国の“選挙工作”は台湾総統選にも?(習近平氏/時事通信フォト)
台湾総統選に仕掛けられた中国の“選挙工作” ディープフェイク動画流出、接待ツアーによる協力者買収にも関与か
 主要3政党が争った台湾の総統選は、与党・民進党の頼清徳氏が当選を決めた。その趨勢とともに注目されたのが、選挙結果に影響を及ぼそうとする中国の“工作活動”だ。ルポライターの安田峰俊氏が、現地取材でその実…
2024.01.15 16:00
週刊ポスト
「悲劇的な経験」を売りにしたインフルエンサーに天罰
【中国は121人を投獄】「国境なき記者団」が年次報告書 中国は「世界一のジャーナリストの監獄となっている」と発表
 報道の自由を訴える国際人権団体「国境なき記者団」はこのほど、2023年の年次報告書を発表した。2023年12月1日までの1年間で、世界で45人のジャーナリストが殺害され、521人が投獄、84人が行方不明になっており、…
2024.01.14 07:00
NEWSポストセブン
【動画】能登半島地震、中国のアナウンサーが不適切発言で停職処分
【動画】能登半島地震、中国のアナウンサーが不適切発言で停職処分
 中国南部の海南省でテレビ局を運営する『海南ラジオテレビ』。 同局所属の男性アナウンサーが日本に関する「不適切な発言」をしたとして停職処分となりました。 現地で活動するジャーナリストによると、この男…
2024.01.10 07:00
NEWSポストセブン
米国に対抗するように宇宙戦略を活発化させているのが中国(習近平氏。写真/AFP=時事)
【2024年の中国はどうなるのか】戦わずして台湾統一を目論む中国 台湾のリーダーを根こそぎ収容所に送り込む地獄のシナリオも
 日本の安全保障の重大リスクが台湾海峡有事だ。1月13日には台湾総統選挙が行なわれ、事態の急展開も予想される一方で、中国では外相、国防相が相次いで解任されるなど習近平体制に不穏な動きも見られる。中国に関…
2024.01.09 15:59
週刊ポスト
社会学者の橋爪大三郎氏(右)とジャーナリスト・峯村健司氏はこれからの中国をどう見る?
【2024年の中国予測】「内憂外患」に陥ってもクーデターが起きない現状 軍は完全に「習近平一色」
 日本の安全保障の重大リスクが台湾海峡有事だ。1月13日には台湾総統選挙が行なわれ、事態の急展開も予想される一方で、中国では外相、国防相が相次いで解任されるなど習近平体制に不穏な動きも見られる。中国に関…
2024.01.09 15:58
週刊ポスト
「単独忍び猟」を続ける筆者・黒田氏。
撮影:大川原敬明
【クマ被害拡大】仕留められたクマを解体してわかった「ガリガリに痩せている」現実 冬眠できず徘徊する可能性も
「(山の果実が)こんなにナンもなってねぇ年は、90年生きてきて初めてだ」──北海道に住む90歳の古老の一人は、「猟師」として移住してきた元NHK自然番組ディレクターの黒田未来雄氏にそう語ったのだという。実際、…
2024.01.08 12:00
NEWSポストセブン
いまアメリカは「4つの戦略正面」に対応を迫られている(写真/AFP=時事)
【手嶋龍一氏×佐藤優氏・2024年の世界情勢を読む】米国がウクライナ・中東の対応に追われれば、東アジアに戦略的空白 朝鮮有事も現実味
 今年は世界的な“選挙イヤー”となるが、最も注目されるのが11月の米大統領選だ。ロシア、中東情勢が混迷を極めるなか、誰が次期米大統領になり、どう動くのか。そして、中東では「核の連鎖」が懸念され、他の地域…
2024.01.06 06:59
週刊ポスト
ポスト岸田は誰?(左から茂木敏充氏、小泉進次郎氏、河野太郎/時事通信フォト)
【屋山太郎氏×田原総一朗氏】ポスト岸田の人物評「人望のない茂木」「人気はあるが支持はない進次郞」「中国との距離が近い河野」「石破を担ぐ議員はいない」
 東京地検特捜部による自民党最大派閥・安倍派の裏金事件捜査が大詰めを迎えている。これまで数々の政権崩壊の舞台裏を見てきた2人のレジェンド政治ウォッチャー、屋山太郎氏とジャーナリスト、田原総一朗氏が政局…
2024.01.05 06:58
週刊ポスト
「不適切発言」をする海南テレビの男性アナウンサー(現在は動画が削除されている)
《能登半島地震》中国・海南省の男性アナウンサーがSNSで不適切発言、即座に停職処分に至った「発信内容」とその背景
「被害者に哀悼とお見舞いの意を表する」──能登半島地震を受け、1月2日夜までに中国外務省の報道官が公式コメントを発表した。現時点で中国人の被害情報は出ていないという。また中国政府は「引き続き被害状況に注…
2024.01.03 11:00
NEWSポストセブン

トピックス

足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
大谷翔平の伝記絵本から水谷一平氏が消えた(写真/Aflo)
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン