中国一覧/547ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

民主外交最大の罪は日米関係損なった点にあると櫻井よしこ氏
「歴代最悪の首相」と評価される菅直人氏は、人気取りの国内政治に忙しく、外交に見向きもしなかった。まさに日本外交は放置されていた。鳩山由紀夫首相時代も含めて、日米同盟を毀損し、日本の地位を貶めた民主党…
2011.09.05 16:00
週刊ポスト

新幹線は毎日680本で47年間事故死者ゼロ 人類史上最も安全
世界中の技術の寄せ集めとパクリ技術で急造された中国の高速鉄道が大事故を起こしたように、「安全」だけは一朝一夕でつくれるものではない。開業以来、走行中の事故による乗客の死者ゼロという実績を積み上げて…
2011.09.05 16:00
SAPIO

戦後 グランドビジョン持っていた総理は池田勇人と田中角栄
高度経済成長時代最後の総理大臣だった田中角栄なら、デフレ不況に苦しみ続ける今の日本経済をどう立て直すだろうか。角栄の人物研究の第一人者として知られる政治評論家・小林吉弥氏が論じる。 * * * 東…
2011.09.04 16:00
女性セブン

【ジョーク】中国高速鉄道事故に政府官僚がコメントしたら…
『ジョークで読む国際政治』の著者でジャーナリストの名越健郎氏はジョークに対して非常に造詣が深い。そんな名越氏から中国高速鉄道にまつわるジョークを教えてもらった。 * * * 死者40人を出した中国浙江…
2011.09.04 07:00
SAPIO

日本と中国・韓国・ロシア 領土問題の真実をひもといた本
【書評】『歴史でたどる領土問題の真実 中韓露にどこまで言えるのか』(保阪正康/朝日新書/777円) * * * ロシアとの北方四島、韓国との竹島、中国との尖閣諸島の領土問題を、日本の戦前から明治期以前にま…
2011.09.01 16:00
週刊ポスト

大前研一氏 中国で7億人の幸せ中流階級誕生あり得ぬと指摘
中国の経済成長はいつまで続くのか。そして、中国の国民が等しく豊かな生活を手にする日は来るのだろうか。7億人の貧しい農民がいるという中国で、彼らがいつかは幸せな中流階級になることはありえない。それが、…
2011.09.01 07:00
SAPIO

サウジ、インドネシア、モンゴル…ネオ新興国への投資方法
新興国といえば、BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)4か国がすぐに思い浮かぶが、まだ注目度の低い「ネオ新興国」にいち早く目をつければ、投資で大儲けすることだって夢ではない。勃興著しいアジア・フロ…
2011.08.31 16:00

カンボジア、ラオス、ベトナムへの投資方法を専門家が解説
新興国といえば、BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)4か国がすぐに思い浮かぶが、まだ注目度の低い「ネオ新興国」にいち早く目をつければ、投資で大儲けすることも夢ではない。勃興著しいアジア・フロンテ…
2011.08.31 16:00

中国メディア 日本の首相交代劇は人々に嘲笑と教訓もたらす
民主党代表選は野田佳彦財務相が海江田万里氏を逆転する「ドラマ」で幕を閉じ、野田首相が誕生する。この政治劇を、お隣の「政治大国」中国はどうみているのか。ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。* * *日…
2011.08.30 07:00
NEWSポストセブン

中国が怖れるダム手抜き工事 決壊すれば死者26万人の過去も
中国高速鉄道の衝突事故は記憶に新しいが、その原因は「手抜き工事」による「大躍進」とされる。だが、高速鉄道以上に「手抜き」と「大躍進」による被害が懸念されているのがダム問題だ。その実態を、ジャーナリス…
2011.08.28 07:19
NEWSポストセブン

日本人信頼するダライ・ラマ 日本復興はアジアのためにも必要
国内外で圧力を強めている中国。中でも国内で厳しい弾圧を受けている民族のひとつがチベット族だ。チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(76歳)は8月5日、インド北西部ヒマチャルプラデシュ州ダラムサラ…
2011.08.27 16:00
SAPIO

国際的に活躍する人材輩出するのは中国の大学と大前研一氏
東京大学が来年度から、主に外国人留学生を対象とした「10月入学コース」を教養学部に新設する。東大は日本人学生の入学時期についても、海外留学を促して国際化を加速するため、秋に移行することを検討していると…
2011.08.27 07:00
週刊ポスト

ダライ・ラマ 「存命中の後継者指名は可能である」と明言
国内外で圧力を強めている中国。中でも国内で厳しい弾圧を受けている民族のひとつがチベット族だ。チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(76歳)は8月5日、インド北西部ヒマチャルプラデシュ州ダラムサラで…
2011.08.26 07:00
SAPIO

酸っぱすぎず、甘すぎず、辛すぎずの絶妙「冷やし坦々麺」
夏の間にできるだけやっておきたいこと――。いろいろあるが、冷やし中華はたくさん食べたい。『希須林青山』(東京・南青山)の絶品冷やし麺を、グルメ雑誌『アリガット』誌の元編集長…
2011.08.26 07:00
週刊ポスト

森永卓郎氏 経済に対する新たな視点得られる貴重な書を紹介
【書評】『それでも「日本は死なない」これだけの理由 なぜ欧米にできないことができるのか』(増田悦佐/講談社/1575円) 【評者】森永卓郎(エコノミスト)* * * 読了後、すっかり考え込んでしまった。もち…
2011.08.26 07:00
週刊ポスト
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