北朝鮮一覧/22ページ
【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。
安くなって輸入激増中の米国産牛肉に潜む「ホルモン剤」のリスク
スーパーの精肉コーナーに異変が起きている。《アンガスビーフ、値下げしました!》、《大還元セール アメリカ産牛肉ステーキ用》──。国産牛やオージービーフのショーケースだった場…
2020.02.12 15:00
マネーポストWEB
北朝鮮 新型肺炎に「ひとりの犠牲者も出すな」と厳戒態勢
中国では武漢で発生した新型コロナウイルによる肺炎が蔓延しているが、隣国の北朝鮮では中国との国境を封鎖。中国人を中心とした外国人観光客の入国を禁止するなど、北朝鮮当局は「ひ…
2020.02.09 07:00
NEWSポストセブン
新型肺炎で北朝鮮は中国人観光客入国停止、日本はザル検疫
中国・武漢で発生した新型コロナウイルスは、世界中に感染者が拡がり、警戒が強まっている。 感染者の入国を未然に防ぐには、空港・海港での「検疫」が重要だ。しかし、日本政府の検…
2020.01.31 07:00
週刊ポスト
武漢チャーター機で考察 自衛隊「邦人救出」の態勢を整えよ
新型肺炎の脅威から現地の日本人を救ったチャーター機。しかし、深層にひそむ問題は大きい。作家・ジャーナリストの門田隆将氏が指摘する。 * * *「本当に飛んできてくれた。感…
2020.01.31 07:00
NEWSポストセブン
心理士が指摘 新型肺炎対策に求められる「ゼロリスク効果」
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は…
2020.01.29 07:00
NEWSポストセブン
ケント氏の結論「元徴用工が賠償請求すべき相手は韓国政府」
日韓関係が今日「最悪」とまで言われる状況になった直接的な契機は、2018年秋、いわゆる徴用工問題で韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じる判決を出したことだった。日韓関係…
2020.01.28 16:00
NEWSポストセブン
アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体
1980年代からタレントとして、最近では作家としても活動する在日アメリカ人のケント・ギルバート氏。この数年間にいくつも設置された「アメリカの慰安婦像」について、韓国系ではない…
2020.01.26 07:00
NEWSポストセブン
韓国・文在寅大統領が2年以上前に仕掛けた「反日時限爆弾」
在日アメリカ人として、日米両国の書籍や資料から「20世紀の歴史の真実」を解き明かそうと精力的に活動するケント・ギルバート氏。去る2019年に日韓関係が「史上最悪」と言われるまで…
2020.01.22 07:00
NEWSポストセブン
私が市議選出馬を決めた47歳の一流企業社員を応援する理由
30~40代の就職氷河期世代は、多感な時期を常に同世代と争い、競って過ごしてきた。だが、どれだけ頑張っても親世代と違ってうまくいかず、競争ばかりしてきたためか努力が足りなかっ…
2020.01.19 07:00
NEWSポストセブン
韓国との間の火種 2020年、慰安婦問題が再燃か
2020年、長年にわたって日韓関係に暗い影を落としてきた慰安婦問題が、再び俎上に載りそうな気配だ。 慰安婦問題を巡っては2015年に両政府間で「最終的かつ不可逆的に解決する」とし…
2020.01.13 07:00
NEWSポストセブン
安倍首相の訪朝、賛成か反対か 蓮池透氏と島田洋一氏の意見
2020年の日本には国論を二分する論争があるが、その一つが安倍首相の訪朝に「賛成」か「反対」か?──というものだ。ここでは「賛成」「反対」の立場の2人の識者の意見を紹介しよう。【…
2020.01.11 07:00
週刊ポスト
韓国は今年、中ロに接近か GSOMIAは3月に破棄も
新年の幕開けから、朝鮮半島情勢が風雲急を告げそうな気配だ。異例にも、北朝鮮は年末の4日間、朝鮮労働党中央委員会総会を連続開催した。 元日に朝鮮中央通信が報じた内容によれば、…
2020.01.10 16:00
NEWSポストセブン
米イラン衝突を招いたトランプ大統領の「ミルグラム効果」
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は…
2020.01.08 16:00
NEWSポストセブン
【動画】北朝鮮の新年を祝うステージが意外と凄かった
これは、北朝鮮・平壌で大晦日から1月1日にかけて行われた年越しコンサートの様子だ。盛大な花火も打ち上げられ、会場からは大きな歓声が沸いた。会場には大型モニターも据えられ、経済制裁に苦しむ北朝鮮にして…
2020.01.08 16:00
NEWSポストセブン
日韓外交は「親韓」か、「用日」「用韓」のドライな関係か
2020年の日本には国論を二分する論争があるが、その一つが日韓外交の路線は「親韓」か「離韓」か? どちらであるべきか──というものだ。本誌・週刊ポストの読者アンケート(※)では【…
2020.01.05 07:00
週刊ポスト
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