北朝鮮一覧/31ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

古谷経衡氏が釜山の“徴用工博物館”から学んだこと
古谷経衡氏が釜山の“徴用工博物館”から学んだこと
 韓国第二の都市・釜山。東京から航空路で約2時間のこの街は、関釜フェリーや「釜山港へ帰れ」などの歌謡曲でも知られる、日本人にとってなじみが深い隣国の大都市である。しかしこの釜山は、盧武鉉と文在寅という…
2019.01.09 07:00
SAPIO
【日本株週間見通し】波乱の大発会終えてSB株に反発期待も
【日本株週間見通し】波乱の大発会終えてSB株に反発期待も
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の12月25日~1月5日の動きを振り返りつつ、1月7日~1月11日の相場見通しを解説する。 * * * 2018年最終週の日経平均は下落した。4週連続のマイナスとなり、年間では201…
2019.01.06 08:00
マネーポストWEB
経営コンサルタントの大前研一氏
トランプ大統領を待つ今後 民主党に彗星候補の出現も
 2019年の日本を待ち受けるのは、激動と混沌の世界情勢だ。全面的な対決へと移行しつつある米中関係、欧米に押し寄せる移民・難民による不安定化の大波、次々に飛び火する経済危機……。それらの背景には、ボーダレ…
2019.01.04 07:00
週刊ポスト
ハンカチ王子、イナバウアー、ライブドアショック等の平成18年
ハンカチ王子、イナバウアー、ライブドアショック等の平成18年
 いよいよ平成が終焉に向かっている。平成とはどんな年だったのか? 平成18(2006)年を振り返る。年明けから「ライブドアショック」で株式市場が混乱したこの年。 2月には、秋篠宮妃紀子さまの第3子ご懐妊が発…
2019.01.02 16:00
女性セブン
平成の長寿内閣トップ5 5位宮澤喜一、4位は海部俊樹
平成の長寿内閣トップ5 5位宮澤喜一、4位は海部俊樹
 平成も残り数か月。平成の首相を振り返ると、短命な内閣もあれば、歴代首相の中でも在任日数ベスト10に入るような首相もいる。そこで、平成の長寿内閣をランキングした。「平成前半は東アジア諸国との関係は比較…
2019.01.02 07:00
女性セブン
先端戦術兵器の視察も継続する金正恩朝鮮労働党委員長(朝鮮通信=時事)
2019年は米朝関係リセット 独立記念日にミサイル発射危機も
 2018年は歴史的な米朝首脳会談の実現によって、世界を敵に回す北朝鮮の“暴発リスク”は一旦収まったかに見えた。だが、その後の米朝協議は膠着したまま、弾道ミサイルや核開発の継続が疑われる報道が出るなど予断…
2019.01.01 07:00
NEWSポストセブン
ボクシング・山根明元会長「これからは芸能人として生きる」
ボクシング・山根明元会長「これからは芸能人として生きる」
 大阪府大阪市生野区にある今里新地に、日本ボクシング連盟の終身会長であった山根明氏の妻の経営するクラブはある。 自身のテリトリーというべき場所で、キープしていたボトルをちびちびと飲みながら、山根氏の…
2018.12.31 16:00
NEWSポストセブン
2018年12月、田原総一朗氏と対談
野村克也氏と田原総一朗氏が語る「妻への愛」のかたち
“生涯の伴侶”を失った時に、男は残りの人生をどう生きればいいのか。2004年に、6年近いがん闘病の末に節子夫人を亡くした田原総一朗氏(84)と、45年連れ添った“サッチー”こと沙知代夫人を突如失って1年が過ぎたば…
2018.12.24 11:00
週刊ポスト
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
 平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成11年(1999年)~平成20年(2008年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆五人組談合と「加藤の乱」 2000年…
2018.12.24 07:00
週刊ポスト
日本「遺憾砲」と北朝鮮「無慈悲な鉄槌」ネットでの扱われ方
日本「遺憾砲」と北朝鮮「無慈悲な鉄槌」ネットでの扱われ方
 日本政府による意見表明でよく使われる「遺憾の意を表する」という言葉がある。「遺憾」は外交の場面で使われることが多いが、頻発されるわりに意図が伝わっているのか怪しい表現でもある。朝鮮中央テレビのアナ…
2018.12.11 07:00
週刊ポスト
【岩瀬達哉氏書評】総理ご意見番が国際政治の裏を数字で解読
【岩瀬達哉氏書評】総理ご意見番が国際政治の裏を数字で解読
【評者】『2019~世界と日本経済の真実 米中貿易戦争で日本は果実を得る』/高橋洋一・著/悟空出版/1200円+税【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 数量政策学者の高橋洋一は、4年前、消費税率の5%から8…
2018.12.06 07:00
週刊ポスト
評論家の呉智英氏
北朝鮮帰国事業は「約束の地」「千年王国」思想だったのか
「ここにはないどこか…」や「より幸せな場所を探す」、というテーマは現在もポップスソングなどでよく用いられる人気のモチーフだ。これは人類にとって普遍の思いでもあるらしく、世界各地で様々な形になってあらわ…
2018.12.03 16:00
週刊ポスト
北方領土に留まらない、拉致・改憲の目標下方修正する首相
北方領土に留まらない、拉致・改憲の目標下方修正する首相
 総裁選3選を果たした安倍晋三・首相の在職日数は、このままいけば来年のうちに吉田茂・元首相や佐藤栄作・元首相を抜いて歴代1位となる。だが、過去の長期政権が打ち立てた「サンフランシスコ平和条約(1951年、…
2018.11.29 07:00
週刊ポスト
経営コンサルタントの大前研一氏
「トランプと文在寅はとんでもない大統領だ」と大前研一氏
 アメリカの中間選挙は、上院で共和党、下院で民主党が過半数を握る「ねじれ状態」になった。韓国では、国際常識では考えられない「元徴用工」への賠償を命じる判決が出されている。それら二つの国のドナルド・ト…
2018.11.23 11:00
週刊ポスト
『ゴルゴ13』に食事シーンが描かれない理由とは?(C)さいとう・たかを/さいとう・プロダクション/小学館
ゴルゴ13の食事シーンが描かれない理由とは
 諜報や謀略、紛争などの舞台裏をリアルに描く『ゴルゴ13』。様々なハードミッションにひとりで立ち向かうゴルゴ(通称G)の“強さ”の秘密について、元外務省主任分析官の佐藤優氏は「インテリジェンス能力」にある…
2018.11.20 16:00
NEWSポストセブン

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