北朝鮮一覧/67ページ
【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

北朝鮮帰国事業 日本メディアが美談として報じ大衆的支持へ
在日コリアンが祖国で受ける差別は、韓国より北朝鮮のほうが苛烈だ。時に死と隣り合わせになるからだ。「デイリーNKジャパン」編集長の高英起氏が、なぜ北朝鮮への帰国事業が大衆的な支持を得たのかを解説する。…
2016.10.31 07:00
SAPIO

韓国は在日韓国人をいじめながら「金づる」として利用
1950年代初頭の朝鮮戦争によって壊滅的な打撃を受けた韓国は、1960年代から1970年代にかけ「漢江の奇跡」と呼ばれる高度経済成長を遂げた。目覚ましい発展の裏には、他ならぬ「在日」からの援助や投資が大きく寄…
2016.10.28 07:00
SAPIO

呉智英氏 共産主義を知るには反共主義者から学べ
ソビエト連邦が消滅してから25年が経つ。当然、徐々に社会主義や共産主義に対する関心が薄れていったのだが、最近は北朝鮮や中国に関するニュースが増えたことで、再び共産主義に興味を持つ若者が少なくないらし…
2016.10.25 16:00
週刊ポスト

在外韓国人の投票率が他地域よりも日本で低い背景
世界700万人。日本に約50万人。在外韓国人(韓僑)の概数だ。植民地支配や朝鮮戦争、戦後の軍事政権。数多の試練を、彼らは海を渡ることでくぐり抜けてきた。苦難は続く。新たな国では迫害を受け、かといって今さ…
2016.10.25 16:00
SAPIO

韓国ロッテ 「親日隠すため」壁面に巨大な太極旗掲げる
昨夏に勃発したロッテグループの経営権争いは、創業家の脱税・裏金騒動に発展し、いまや韓国の国民、メディア、検察が結託した「ロッテ叩き」に拡大した。一連の動きを巡り、韓国のメディア関係者の間で、こんな…
2016.10.12 16:00
SAPIO

広島を訪れた古谷経衡氏 「滾る地元愛に胸が熱くなった」
野球には全く興味がない。ルールさえわからない。そんな評論家の古谷経衡氏が9月11日、広島市に向かった。前日10日夜、広島東洋カープが読売巨人軍を下し史上7度目の優勝を飾ったからである。折しも米同時多発テ…
2016.10.12 07:00
SAPIO

叩かれるロッテ 本当は韓国経済と利益を分け合う関係
昨夏に勃発したロッテグループの経営権争いは、創業家の脱税・裏金騒動に発展し、いまや韓国の国民、メディア、検察が結託した「ロッテ叩き」に拡大した。全容を知る立場にあったロッテグループ副会長は、全面捜…
2016.10.11 07:00
SAPIO

米大統領選 現地では「どちらも投票したくない」の声
トランプかヒラリーか? 世界が注目する次期米大統領がまもなく決定する。ジャーナリストの落合信彦氏は、今回の大統領選をどのように見ているのか? 落合氏が解説する。 * * * アメリカと全世界の未来…
2016.10.10 16:00
SAPIO

久間章生元防衛相 もしハイジャック機が皇居に向かったら?
安保法の成立や北朝鮮のミサイル発射など日本の安全保障が転換期を迎えている中で稲田朋美氏が防衛大臣に就任した。初代防衛大臣を務めた“防衛族のドン”、久間章生氏(75)の目にはどう映ったのか。 * * *…
2016.10.07 07:00
週刊ポスト

「日本へ富を出すな」韓国で93歳ロッテ創業者取り調べの虐め
戦後の焼け跡に建てられたガム工場を、日韓にまたがる巨大グループに成長させたカリスマ経営者に、韓国検察は容赦がなかった。 ソウル中央地検は9月8日、ロッテグループ創業者・重光武雄(辛格浩)氏の宿所兼執…
2016.10.05 16:00
SAPIO

ムネオハウスもフル稼働 北方領土に中露の観光客も
12月のロシア、プーチン大統領の訪日を控え、北方領土返還交渉が水面下で進んでいる。では島々の現状はどうなのか。国後島在住のジャーナリストであるセルゲイ・キセリョフ氏が語る。「連邦政府のプログラムでイ…
2016.10.04 11:00
週刊ポスト

スパイ容疑で日本人次々逮捕 日中諜報戦で何が起きているか
中国を訪れた日中友好団体理事長やNGO関係者ら日本人が「反スパイ法」で拘束される事例が相次いでいる。一体、彼らは中国で何をしていたのか。今後どうなるのか。拘束の一報が伝えられることはあっても、裁判が公…
2016.09.29 07:00
SAPIO

安倍首相 「北方領土返ってくるぞ解散」を仕掛けるか
北方領土問題について、これまで「4島(国後、択捉、歯舞、色丹)一括返還」を唱えてきた安倍晋三首相が、外交的功名心から方針を転換し、ロシアのプーチン大統領に歯舞、色丹の「2島先行返還」で譲歩しようとし…
2016.09.28 07:00
週刊ポスト

混迷する米国政治を見て大統領制放棄もありうると落合信彦氏
中国の台頭と対照的に、アメリカのプレゼンスの低下が顕著になりつつある。かつての「超大国」の弱体化は、そのリーダーの劣化に象徴的にあらわれているとジャーナリストの落合信彦氏は指摘する。 * * * …
2016.09.26 07:00
SAPIO

しんぶん赤旗を読み解く9つのキーワード
日本共産党の機関紙である「しんぶん赤旗」は、共産党の「資金力」「諜報力」「宣伝力」の源泉だ。報道面では、各地に張り巡らした特異な情報網によって、数々のスクープを報じてきた。また共産党員にとっては、…
2016.09.16 07:00
SAPIO
トピックス

参政党、躍進の原動力は「日本人ファースト」だけじゃなかった 都知事選の石丸旋風と”無名”から当選果たしたさや氏の共通点
NEWSポストセブン

羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
女性セブン

《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン

《セの貯金は独占状態》藤川阪神「セ独走」でも“日本一”はまだ楽観できない 江本孟紀氏、藤田平氏、広澤克実氏の大物OBが指摘する不安要素
週刊ポスト

元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト

【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン

「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン

小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン

《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン

《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン

「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト

高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン