中曽根康弘一覧/7ページ

【中曽根康弘】に関するニュースを集めたページです。

オバマ大統領の広島訪問検討に韓国メディアが猛反発
オバマ大統領の広島訪問検討に韓国メディアが猛反発
 オバマ米大統領が本格的に検討している伊勢志摩サミット来日時の「広島訪問」。米国内での反発はあるものの、核廃絶を目指す国際社会からは歓迎の声が高まっている。ところが、そうしたムードに水を差したがるの…
2016.05.03 16:00
週刊ポスト
トランプ氏
米大統領選 トランプ氏当選で日本の株式市場に壊滅的打撃か
 かつて米証券会社ソロモン・ブラザーズの高収益部門の一員として活躍し、巨額の報酬を得て退社した赤城盾氏によるエッセイ。年初の世界的な株価下落と米大統領選から、日本経済の行方を読み解く。 * * * 2…
2016.04.08 16:00
マネーポストWEB
衆参ダブル選挙 投票の判断基準失わせる未曾有の大混乱
衆参ダブル選挙 投票の判断基準失わせる未曾有の大混乱
 まるですべての政策がそれに向けた布石に見えてしまうほど、いまや安倍官邸は「衆参同日ダブル選」への野心を隠さない。与野党とも、その大きなうねりに乗り遅れてはならぬと、臨戦態勢にひた走る。 だが想像し…
2016.03.15 07:00
週刊ポスト
【書評】「言」と「行」の狭間から浮かぶ中曽根康弘氏の実像
【書評】「言」と「行」の狭間から浮かぶ中曽根康弘氏の実像
【書評】『中曽根康弘 「大統領的首相」の軌跡』/服部龍二・著/中公新書/900円+税【評者】平山周吉(雑文家)『私何だか死なないような気がするんですよ』とは九十八歳まで生きた宇野千代最後の本のタイトルだ…
2016.03.01 07:00
週刊ポスト
安倍首相 衆参W選挙と憲法改正で大勲位・中曽根氏超えも?
安倍首相 衆参W選挙と憲法改正で大勲位・中曽根氏超えも?
 安保法制や慰安婦問題の電撃合意など進むところ敵なしの安倍晋三・首相が次なる照準に定めたのが衆参ダブル選挙と憲法改正だ。それが意味するのは「大勲位」中曽根康弘・元首相超えである。 1月10日、NHKの『日…
2016.01.28 16:00
週刊ポスト
安倍首相が座禅組む禅寺 中曽根元首相も在職中に通っていた
安倍首相が座禅組む禅寺 中曽根元首相も在職中に通っていた
 政財界においてトップに君臨する者は、計り知れない重圧に耐えなければならない孤独な存在だ。苦しみ、悩んだ時には、何かにすがりたくもなるだろう。 安倍晋三首相はこれまで、東京・台東区谷中にある寺院「全…
2016.01.04 07:00
週刊ポスト
1983年の米ウィリアムズバーグサミット 8383/GAMMA/AFRO 
1983年米サミットでの中曽根事件 並び順厳格化の契機との説
「序列」はどこの世界にも存在する。サミット(先進国首脳会議)の恒例行事である各国首脳の記念撮影。実はこの「立ち位置」にも国際儀礼に則ったルールが存在している。 * * * 2015年6月に開催されたドイツ…
2016.01.01 07:00
SAPIO
3年ぶりとなった日韓首脳会談 Yonhap/AFLO
安倍・朴槿恵会談では想像できない「歌合戦日韓会談」の過去
 安倍晋三首相、朴槿恵大統領の日韓首脳会談がやっと実現した(2015年11月2日)。お互い就任以来、初めての首脳会談となる。安倍首相が「無条件で会うべき」といってきたのを、朴大統領が「慰安婦問題を解決しても…
2015.12.17 07:00
SAPIO
衆参同日選は来年7月10日か 1月4日国会召集で一気に真実味
衆参同日選は来年7月10日か 1月4日国会召集で一気に真実味
 憲政史上3回目の衆参同日選挙のXデーは「来年7月10日」になる──。自民党内で衆院選と参院選の同日選挙論が急速に広がっている。 口火を切ったのは佐藤勉・国対委員長だ。11月28日の自民党議員のパーティで、「来…
2015.12.07 07:00
週刊ポスト
安倍家との最終決戦 小泉進次郞氏は地方から旋風起こせるか
安倍家との最終決戦 小泉進次郞氏は地方から旋風起こせるか
 安倍晋三・首相は10月7日の内閣・党人事で入閣を拒否した小泉進次郎氏を2年間務めた内閣府の復興政務官から外し、TPP(環太平洋経済連携協定)など難題だらけの自民党農林部会長に起用した。党内ではこれが「大臣…
2015.10.31 07:00
週刊ポスト
演説が上手な総理 アーウー総理の大平正芳氏こそベスト1
演説が上手な総理 アーウー総理の大平正芳氏こそベスト1
 日本の総理大臣の演説力はどの程度のものなのだろうか。現在の安倍晋三氏に至るまで戦後の総理大臣33人が国会で行った所信表明・施政方針演説を集めた『1945~2015 総理の演説 所信表明・施政方針演説の中の戦…
2015.10.26 16:00
SAPIO
佐藤、中曽根、小泉 歴史に名を残した総理晩節汚すジンクス
佐藤、中曽根、小泉 歴史に名を残した総理晩節汚すジンクス
 総理大臣は1つ大きな仕事をやり遂げると燃え尽きるもののようだ。「一内閣一仕事でいい」といっていた竹下登首相(在任1年半)は、その言葉通り1989年に消費税を創設するとリクルート疑獄の中で退陣し、細川護熙…
2015.10.10 07:00
週刊ポスト
1980年度の長者番付 暴力団組長がランクインし話題になった
1980年度の長者番付 暴力団組長がランクインし話題になった
 長者番付は時代を映す鏡である。現在はIT企業の起業家たちが上位を占めるが、1980年代は相場師とバブル紳士が勃興した時代だった。 1980年代に入ると日本企業の輸出攻勢に非難の声が高まり、時の中曽根康弘内閣…
2015.09.18 11:00
週刊ポスト
「昭和の参謀」瀬島龍三氏 日本兵シベリア売り渡し説の真偽
「昭和の参謀」瀬島龍三氏 日本兵シベリア売り渡し説の真偽
 戦後、繊維商社だった伊藤忠商事の会長に就き、同社を世界規模の総合商社に発展させた瀬島龍三氏は昭和を代表する実業家として知られている。中曽根康弘・元首相のブレーンとして政財界に大きな影響力を持ち「昭…
2015.09.01 07:00
SAPIO
韓国の反日が日本の嫌韓を生み、それが韓国の反日を促進する
韓国の反日が日本の嫌韓を生み、それが韓国の反日を促進する
 なぜ、韓国はいつまでも「反日」を止められないのか。ソウルの日本大使館前に慰安婦像が設置された際の駐韓大使で、著書『日韓対立の真相』(悟空出版刊)において外交戦の舞台裏を赤裸々に明かした武藤正敏氏が…
2015.08.25 07:00
SAPIO

トピックス

お疲れのご様子の雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン
不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
新キャストとして登場して存在感を放つ妻夫木聡(時事通信フォト)
『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
発見場所となったのはJR大宮駅から2.5キロほど離れた場所に位置するマンション
「短髪の歌舞伎役者みたいな爽やかなイケメンで、優しくて…」知人が証言した頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の“意外な素顔”と一家を襲った“悲劇”《さいたま市》
NEWSポストセブン
6月15日のオリックス対巨人戦で始球式に登板した福森さん(撮影/加藤慶)
「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン