中曽根康弘一覧/7ページ

【中曽根康弘】に関するニュースを集めたページです。

トランプ氏
米大統領選 トランプ氏当選で日本の株式市場に壊滅的打撃か
 かつて米証券会社ソロモン・ブラザーズの高収益部門の一員として活躍し、巨額の報酬を得て退社した赤城盾氏によるエッセイ。年初の世界的な株価下落と米大統領選から、日本経済の行方を読み解く。 * * * 2…
2016.04.08 16:00
マネーポストWEB
衆参ダブル選挙 投票の判断基準失わせる未曾有の大混乱
衆参ダブル選挙 投票の判断基準失わせる未曾有の大混乱
 まるですべての政策がそれに向けた布石に見えてしまうほど、いまや安倍官邸は「衆参同日ダブル選」への野心を隠さない。与野党とも、その大きなうねりに乗り遅れてはならぬと、臨戦態勢にひた走る。 だが想像し…
2016.03.15 07:00
週刊ポスト
【書評】「言」と「行」の狭間から浮かぶ中曽根康弘氏の実像
【書評】「言」と「行」の狭間から浮かぶ中曽根康弘氏の実像
【書評】『中曽根康弘 「大統領的首相」の軌跡』/服部龍二・著/中公新書/900円+税【評者】平山周吉(雑文家)『私何だか死なないような気がするんですよ』とは九十八歳まで生きた宇野千代最後の本のタイトルだ…
2016.03.01 07:00
週刊ポスト
安倍首相 衆参W選挙と憲法改正で大勲位・中曽根氏超えも?
安倍首相 衆参W選挙と憲法改正で大勲位・中曽根氏超えも?
 安保法制や慰安婦問題の電撃合意など進むところ敵なしの安倍晋三・首相が次なる照準に定めたのが衆参ダブル選挙と憲法改正だ。それが意味するのは「大勲位」中曽根康弘・元首相超えである。 1月10日、NHKの『日…
2016.01.28 16:00
週刊ポスト
安倍首相が座禅組む禅寺 中曽根元首相も在職中に通っていた
安倍首相が座禅組む禅寺 中曽根元首相も在職中に通っていた
 政財界においてトップに君臨する者は、計り知れない重圧に耐えなければならない孤独な存在だ。苦しみ、悩んだ時には、何かにすがりたくもなるだろう。 安倍晋三首相はこれまで、東京・台東区谷中にある寺院「全…
2016.01.04 07:00
週刊ポスト
1983年の米ウィリアムズバーグサミット 8383/GAMMA/AFRO 
1983年米サミットでの中曽根事件 並び順厳格化の契機との説
「序列」はどこの世界にも存在する。サミット(先進国首脳会議)の恒例行事である各国首脳の記念撮影。実はこの「立ち位置」にも国際儀礼に則ったルールが存在している。 * * * 2015年6月に開催されたドイツ…
2016.01.01 07:00
SAPIO
3年ぶりとなった日韓首脳会談 Yonhap/AFLO
安倍・朴槿恵会談では想像できない「歌合戦日韓会談」の過去
 安倍晋三首相、朴槿恵大統領の日韓首脳会談がやっと実現した(2015年11月2日)。お互い就任以来、初めての首脳会談となる。安倍首相が「無条件で会うべき」といってきたのを、朴大統領が「慰安婦問題を解決しても…
2015.12.17 07:00
SAPIO
衆参同日選は来年7月10日か 1月4日国会召集で一気に真実味
衆参同日選は来年7月10日か 1月4日国会召集で一気に真実味
 憲政史上3回目の衆参同日選挙のXデーは「来年7月10日」になる──。自民党内で衆院選と参院選の同日選挙論が急速に広がっている。 口火を切ったのは佐藤勉・国対委員長だ。11月28日の自民党議員のパーティで、「来…
2015.12.07 07:00
週刊ポスト
安倍家との最終決戦 小泉進次郞氏は地方から旋風起こせるか
安倍家との最終決戦 小泉進次郞氏は地方から旋風起こせるか
 安倍晋三・首相は10月7日の内閣・党人事で入閣を拒否した小泉進次郎氏を2年間務めた内閣府の復興政務官から外し、TPP(環太平洋経済連携協定)など難題だらけの自民党農林部会長に起用した。党内ではこれが「大臣…
2015.10.31 07:00
週刊ポスト
演説が上手な総理 アーウー総理の大平正芳氏こそベスト1
演説が上手な総理 アーウー総理の大平正芳氏こそベスト1
 日本の総理大臣の演説力はどの程度のものなのだろうか。現在の安倍晋三氏に至るまで戦後の総理大臣33人が国会で行った所信表明・施政方針演説を集めた『1945~2015 総理の演説 所信表明・施政方針演説の中の戦…
2015.10.26 16:00
SAPIO
佐藤、中曽根、小泉 歴史に名を残した総理晩節汚すジンクス
佐藤、中曽根、小泉 歴史に名を残した総理晩節汚すジンクス
 総理大臣は1つ大きな仕事をやり遂げると燃え尽きるもののようだ。「一内閣一仕事でいい」といっていた竹下登首相(在任1年半)は、その言葉通り1989年に消費税を創設するとリクルート疑獄の中で退陣し、細川護熙…
2015.10.10 07:00
週刊ポスト
1980年度の長者番付 暴力団組長がランクインし話題になった
1980年度の長者番付 暴力団組長がランクインし話題になった
 長者番付は時代を映す鏡である。現在はIT企業の起業家たちが上位を占めるが、1980年代は相場師とバブル紳士が勃興した時代だった。 1980年代に入ると日本企業の輸出攻勢に非難の声が高まり、時の中曽根康弘内閣…
2015.09.18 11:00
週刊ポスト
「昭和の参謀」瀬島龍三氏 日本兵シベリア売り渡し説の真偽
「昭和の参謀」瀬島龍三氏 日本兵シベリア売り渡し説の真偽
 戦後、繊維商社だった伊藤忠商事の会長に就き、同社を世界規模の総合商社に発展させた瀬島龍三氏は昭和を代表する実業家として知られている。中曽根康弘・元首相のブレーンとして政財界に大きな影響力を持ち「昭…
2015.09.01 07:00
SAPIO
韓国の反日が日本の嫌韓を生み、それが韓国の反日を促進する
韓国の反日が日本の嫌韓を生み、それが韓国の反日を促進する
 なぜ、韓国はいつまでも「反日」を止められないのか。ソウルの日本大使館前に慰安婦像が設置された際の駐韓大使で、著書『日韓対立の真相』(悟空出版刊)において外交戦の舞台裏を赤裸々に明かした武藤正敏氏が…
2015.08.25 07:00
SAPIO
日本の新聞によるデマや誤報が中国の攻撃材料に利用される状況
日本の新聞によるデマや誤報が中国の攻撃材料に利用される状況
 中国や韓国が仕掛けてきている対日歴史戦を考える時、見逃してはならないのは日本の新聞が書き立てたデマや誤報が攻撃材料として利用されていることだ。どんなものが利用されているかについて、麗澤大学教授で法…
2015.08.21 07:01
SAPIO

トピックス

二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
今回のドラマは篠原涼子にとっても正念場だという(時事通信フォト)
【代表作が10年近く出ていない】篠原涼子、新ドラマ『イップス』の現場は和気藹々でも心中は…評価次第では今後のオファーに影響も
週刊ポスト
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
韓国2泊3日プチ整形&エステ旅をレポート
【韓国2泊3日プチ整形&エステ旅】54才主婦が体験「たるみ、しわ、ほうれい線」肌トラブルは解消されたのか
女性セブン