中曽根康弘一覧/9ページ

【中曽根康弘】に関するニュースを集めたページです。

安倍首相の別荘 招待者の最大の特典は母・洋子さんとの同席
安倍首相の別荘 招待者の最大の特典は母・洋子さんとの同席
 安倍晋三首相は11日間におよぶ長期の夏休みの多くを山梨県河口湖畔にある別荘で過ごした。そこは祖父である岸信介・元首相の時代から使っているというログハウス風の建物だ。 過去の歴史を振り返れば、政治家と…
2013.08.20 07:00
週刊ポスト
中国 ソ連の脅威消滅で靖国利用し日本に圧力と櫻井よしこ氏
中国 ソ連の脅威消滅で靖国利用し日本に圧力と櫻井よしこ氏
 安倍首相の靖国神社参拝をめぐって中国、韓国からの攻勢がますます強くなっている。自国を守るために戦死した先人の霊を悼む行為は国家指導者にとって万国共通の責務であるはずだが、我が国では残念ながらそうで…
2013.08.14 07:00
週刊ポスト
池上彰氏 安倍首相は国内で安定も国際的には不安定だと分析
池上彰氏 安倍首相は国内で安定も国際的には不安定だと分析
 参院選特番は、ジャーナリストの池上彰氏(62才)がメーンキャスターを務める『TXN選挙SP 池上彰参院選ライブ』(テレビ東京系)が民放トップの視聴率をたたき出した。鋭い質問で政治家の本音を引き出し、大好評…
2013.07.30 07:00
女性セブン
上毛新聞の国民栄誉賞スクープは「読売の関与薄める狙い」か
上毛新聞の国民栄誉賞スクープは「読売の関与薄める狙い」か
「えっ!? ウチのスクープなの?」──そう記者がいったかどうかは定かではないが、長嶋茂雄、松井秀喜両氏の国民栄誉賞をスクープしたのが、巨人の親会社の読売新聞ではなく、群馬県の公称31万部の地方紙「上毛新聞…
2013.04.10 07:00
週刊ポスト
安倍首相の顔にストレス過多を指摘した高須院長
高須院長「安倍首相の顔は右側たるみすぎ」とストレス過多指摘
 高須クリニックの高須克弥院長が、世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、"アベノミクス"で株価も上昇し、景気対策の面で成果を出しつつ…
2013.02.16 07:00
NEWSポストセブン
ウォルフレン氏 安倍氏は旧来の自民と官僚の関係変えられぬ
ウォルフレン氏 安倍氏は旧来の自民と官僚の関係変えられぬ
『日本/権力構造の謎』や『人間を幸福にしない日本というシステム』の著者であるK.V.ウォルフレン氏は、改革を訴えて登場した民主党政権が結局のところ官僚らにイニシアティブをとられ、意のままに操られたと指摘…
2012.12.22 07:00
週刊ポスト
発売30年で92万部を売り上げている「日本国憲法」
ベストセラー「日本国憲法」発刊当時と状況似ていると編集者
 改憲議論が高まる中、1冊の本に注目しよう。30年前に発売され、体裁も内容も変えずに累計部数が100万部に達しようかという本である。書名を「日本国憲法」(小学館刊)という。当時の…
2012.12.18 16:00
NEWSポストセブン
自民党憲法改正草案の通りなら反原発官邸デモが規制される?
自民党憲法改正草案の通りなら反原発官邸デモが規制される?
 自民党の大勝で、憲法改正が具体化し始めた。かつて衆議院300議席を獲得して第三次内閣を組閣した改憲派の中曽根康弘氏でも手を付けられなかった「自民党の悲願」がどうなるか、注目される。フリーライターの神田…
2012.12.17 16:00
NEWSポストセブン
相手のとどめ刺す政治家が増えた理由は弁護士出身者いるため
相手のとどめ刺す政治家が増えた理由は弁護士出身者いるため
 もうすぐ解散総選挙。各政党は立派な公約を掲げているが、政治を知り尽くした村上正邦氏(元自民党参院議員)、平野貞夫氏(元民主党参院議員)、筆坂秀世氏(元共産党参院議員)は呆れ果てていた。3人がいまの日…
2012.11.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘 初サミット経てレーガンやサッチャーに負けぬ自信
中曽根康弘 初サミット経てレーガンやサッチャーに負けぬ自信
 尖閣問題を始め、方向感を見失ったかのような日本の政治。最高権力者にはどのような覚悟が求められるのか。4年11か月に及ぶ長期政権を担った中曽根康弘元首相が"総理大臣の資質"について語る。――頻繁に総理大臣が…
2012.10.18 07:00
SAPIO
中曽根氏 橋下市長の言動はまだ地域政治家の枠を出ていない
中曽根氏 橋下市長の言動はまだ地域政治家の枠を出ていない
 尖閣問題などで漂流する日本の政治。それを打破するには何が必要なのか。「第三極」として注目される「日本維新の会」は打破できる存在なのか。4年11か月に及ぶ長期政権を担った中曽根康弘元首相が日本維新の会に…
2012.10.13 16:00
SAPIO
中曽根氏 安倍氏の前回の首相退陣は国政に対する責任感による
中曽根氏 安倍氏の前回の首相退陣は国政に対する責任感による
 尖閣問題などで漂流する日本の政治。外交について最高権力者にはどのような覚悟が求められるのか。4年11か月に及ぶ長期政権を担った中曽根康弘元首相が語る。――安倍晋三元首相が自民党総裁に選ばれた。だが、首相…
2012.10.12 16:00
SAPIO
岸信介、池田勇人、中曽根康弘 3人の宰相が権力誇示した館
岸信介、池田勇人、中曽根康弘 3人の宰相が権力誇示した館
 かつてわが国の政治家は、権力を誇示する場として大邸宅を構えた。そこには吸い寄せられるように人が集まり、政治のダイナミズムが時代を転換させてきた。ここでは3人の宰相の私邸にまつわるエピソードを紹介しよ…
2012.09.11 07:00
週刊ポスト
櫻井よしこ氏 鳩山・菅氏は国家と国民の意識欠落で宰相失格
櫻井よしこ氏 鳩山・菅氏は国家と国民の意識欠落で宰相失格
 2006年の小泉純一郎首相以来、首相の靖国神社参拝は、途絶えている。いまこそ野田首相は終戦記念日に靖国神社に参拝すべきと提言するジャーナリストの櫻井よしこ氏が、その真意を語る。 * * * 戦後の歴代…
2012.08.15 16:00
週刊ポスト
民主党への報復に躍起な小沢一郎 論理と手法は師・角栄と違う
民主党への報復に躍起な小沢一郎 論理と手法は師・角栄と違う
 党員資格停止処分の解除を受け、小沢一郎・民主党元代表が野田政権への攻勢を強めている。5月9日、検察官役の指定弁護士は陸山会事件で控訴することを決めたが、小沢氏を台風の目に、消費増税などを巡って政局が…
2012.05.23 07:00
SAPIO

トピックス

国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
国民に「リトル・マリウス」と呼ばれ親しまれてきたマリウス・ボルグ・ホイビー氏(NTB/共同通信イメージズ)
ノルウェー王室の人気者「リトル・マリウス」がレイプ4件を含む32件の罪で衝撃の起訴「壁に刺さったナイフ」「複数の女性の性的画像」
NEWSポストセブン
愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン