中曽根康弘一覧/9ページ
【中曽根康弘】に関するニュースを集めたページです。
上毛新聞の国民栄誉賞スクープは「読売の関与薄める狙い」か
「えっ!? ウチのスクープなの?」──そう記者がいったかどうかは定かではないが、長嶋茂雄、松井秀喜両氏の国民栄誉賞をスクープしたのが、巨人の親会社の読売新聞ではなく、群馬県の公称31万部の地方紙「上毛新聞…
2013.04.10 07:00
週刊ポスト
高須院長「安倍首相の顔は右側たるみすぎ」とストレス過多指摘
高須クリニックの高須克弥院長が、世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、“アベノミクス”で株価も上昇し、景気対策の面で成果を出しつつある安倍晋三首相の顔を“美容…
2013.02.16 07:00
NEWSポストセブン
ウォルフレン氏 安倍氏は旧来の自民と官僚の関係変えられぬ
『日本/権力構造の謎』や『人間を幸福にしない日本というシステム』の著者であるK.V.ウォルフレン氏は、改革を訴えて登場した民主党政権が結局のところ官僚らにイニシアティブをとられ、意のままに操られたと指摘…
2012.12.22 07:00
週刊ポスト
ベストセラー「日本国憲法」発刊当時と状況似ていると編集者
改憲議論が高まる中、1冊の本に注目しよう。30年前に発売され、体裁も内容も変えずに累計部数が100万部に達しようかという本である。書名を「日本国憲法」(小学館刊)という。当時の担当編集者だった島本脩二さ…
2012.12.18 16:00
NEWSポストセブン
自民党憲法改正草案の通りなら反原発官邸デモが規制される?
自民党の大勝で、憲法改正が具体化し始めた。かつて衆議院300議席を獲得して第三次内閣を組閣した改憲派の中曽根康弘氏でも手を付けられなかった「自民党の悲願」がどうなるか、注目される。フリーライターの神田…
2012.12.17 16:00
NEWSポストセブン
相手のとどめ刺す政治家が増えた理由は弁護士出身者いるため
もうすぐ解散総選挙。各政党は立派な公約を掲げているが、政治を知り尽くした村上正邦氏(元自民党参院議員)、平野貞夫氏(元民主党参院議員)、筆坂秀世氏(元共産党参院議員)は呆れ果てていた。3人がいまの日…
2012.11.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘 初サミット経てレーガンやサッチャーに負けぬ自信
尖閣問題を始め、方向感を見失ったかのような日本の政治。最高権力者にはどのような覚悟が求められるのか。4年11か月に及ぶ長期政権を担った中曽根康弘元首相が“総理大臣の資質”について語る。――頻繁に総理大臣が…
2012.10.18 07:00
SAPIO
中曽根氏 橋下市長の言動はまだ地域政治家の枠を出ていない
尖閣問題などで漂流する日本の政治。それを打破するには何が必要なのか。「第三極」として注目される「日本維新の会」は打破できる存在なのか。4年11か月に及ぶ長期政権を担った中曽根康弘元首相が日本維新の会に…
2012.10.13 16:00
SAPIO
中曽根氏 安倍氏の前回の首相退陣は国政に対する責任感による
尖閣問題などで漂流する日本の政治。外交について最高権力者にはどのような覚悟が求められるのか。4年11か月に及ぶ長期政権を担った中曽根康弘元首相が語る。――安倍晋三元首相が自民党総裁に選ばれた。だが、首相…
2012.10.12 16:00
SAPIO
岸信介、池田勇人、中曽根康弘 3人の宰相が権力誇示した館
かつてわが国の政治家は、権力を誇示する場として大邸宅を構えた。そこには吸い寄せられるように人が集まり、政治のダイナミズムが時代を転換させてきた。ここでは3人の宰相の私邸にまつわるエピソードを紹介しよ…
2012.09.11 07:00
週刊ポスト
櫻井よしこ氏 鳩山・菅氏は国家と国民の意識欠落で宰相失格
2006年の小泉純一郎首相以来、首相の靖国神社参拝は、途絶えている。いまこそ野田首相は終戦記念日に靖国神社に参拝すべきと提言するジャーナリストの櫻井よしこ氏が、その真意を語る。 * * * 戦後の歴代…
2012.08.15 16:00
週刊ポスト
民主党への報復に躍起な小沢一郎 論理と手法は師・角栄と違う
党員資格停止処分の解除を受け、小沢一郎・民主党元代表が野田政権への攻勢を強めている。5月9日、検察官役の指定弁護士は陸山会事件で控訴することを決めたが、小沢氏を台風の目に、消費増税などを巡って政局が…
2012.05.23 07:00
SAPIO
与謝野馨氏 関ヶ原で石田三成敗北は囲碁やらなかったから
黒石と白石を交互に打つという簡単なルールでありながら、囲碁は極めて奥が深い。囲碁と並ぶポピュラーなボードゲームである将棋やチェスは、いまやコンピュータがトッププロを撃破するなど「人間の能力の限界」…
2012.04.14 07:00
週刊ポスト
国会議員 10年間月10万円保険料払えば引退後月35万円の年金
役人天国といわれる日本でその頂点に立つのが国会議員だ。国会議員の歳費(給与)は、月給・ボーナス合わせて年間2106万円。これとは別に、年間1200万円の「文書通信交通滞在費」支給される。しかし、実際は、JR…
2012.02.12 07:00
週刊ポスト
四字熟語使う野田首相 知的匂いさせる狙いも情熱ないとの評
政治家の言葉が軽くなったと言われて久しいが、今年も民主党政権から失言、妄言、暴言が繰り返された。その筆頭はわれらが「どじょう宰相」、野田佳彦・首相だ。もっとも、官僚答弁に終始する野田氏の“受賞作”とい…
2011.12.21 16:00
週刊ポスト
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