中曽根康弘一覧/8ページ

【中曽根康弘】に関するニュースを集めたページです。

「昭和の参謀」瀬島龍三氏 日本兵シベリア売り渡し説の真偽
「昭和の参謀」瀬島龍三氏 日本兵シベリア売り渡し説の真偽
 戦後、繊維商社だった伊藤忠商事の会長に就き、同社を世界規模の総合商社に発展させた瀬島龍三氏は昭和を代表する実業家として知られている。中曽根康弘・元首相のブレーンとして政財界に大きな影響力を持ち「昭…
2015.09.01 07:00
SAPIO
韓国の反日が日本の嫌韓を生み、それが韓国の反日を促進する
韓国の反日が日本の嫌韓を生み、それが韓国の反日を促進する
 なぜ、韓国はいつまでも「反日」を止められないのか。ソウルの日本大使館前に慰安婦像が設置された際の駐韓大使で、著書『日韓対立の真相』(悟空出版刊)において外交戦の舞台裏を赤裸々に明かした武藤正敏氏が…
2015.08.25 07:00
SAPIO
日本の新聞によるデマや誤報が中国の攻撃材料に利用される状況
日本の新聞によるデマや誤報が中国の攻撃材料に利用される状況
 中国や韓国が仕掛けてきている対日歴史戦を考える時、見逃してはならないのは日本の新聞が書き立てたデマや誤報が攻撃材料として利用されていることだ。どんなものが利用されているかについて、麗澤大学教授で法…
2015.08.21 07:01
SAPIO
中曽根康弘氏 歴代自民党総裁の中で「一番画になった」の評
中曽根康弘氏 歴代自民党総裁の中で「一番画になった」の評
 結党60年、戦後の政治の中枢を担った自民党総裁を「内側」から撮りつづけた男がいる。自民党初代写真室長の岡崎勝久氏(70)が、新刊『保守の肖像 自民党総裁六十年史』(文・常井健…
2015.07.24 16:00
週刊ポスト
【著者に訊け】『「私の履歴書」──昭和の先達に学ぶ生き方』
【著者に訊け】『「私の履歴書」──昭和の先達に学ぶ生き方』
【著者に訊け】石田修大氏/『「私の履歴書」──昭和の先達に学ぶ生き方』/朝日新書/780円+税 社内では「裏の看板企画」と、暗に呼ばれているとか。昭和31年の第1回、鈴木茂三郎(当時社会党委員長)以来、連載5…
2015.07.23 16:00
週刊ポスト
メディアに政治家子女 フジに安倍首相甥、産経に麻生氏甥等
メディアに政治家子女 フジに安倍首相甥、産経に麻生氏甥等
 狭き門といわれるテレビ・新聞社に数多くの政治家の子女たちが入社している。故・中川昭一氏(元財務相)と不倫路チュー騒動の中川郁子(ゆうこ)・自民党衆院議員の長女はフジテレビの報道記者。 フジには他に…
2015.06.14 07:00
週刊ポスト
TV局トップが安倍氏と会食の理由 面倒臭いから付き合うだけ
TV局トップが安倍氏と会食の理由 面倒臭いから付き合うだけ
 安倍政権はテレビを屈服させている──そんな言説もあるが、ジャーナリストとして数々のニュース・情報番組に出演してきた大谷昭宏氏は、「テレビの萎縮は政治の圧力による」という一面的見方に与しない。むしろ問…
2015.04.27 16:00
SAPIO
『ジャパン・アズ・ナンバーワン』著者 日本の現状を分析
『ジャパン・アズ・ナンバーワン』著者 日本の現状を分析
 高度成長期の日本の勢いを描いた世界的名著『ジャパン・アズ・ナンバーワン』から36年を経たいま、著者であるエズラ・ボーゲル氏は日本の現状をどう見ているのか、在米ジャーナリストの高濱賛氏がインタビューし…
2015.01.19 07:00
SAPIO
APEC首脳会議記念写真 日本はいつの間に後列の国になったか
APEC首脳会議記念写真 日本はいつの間に後列の国になったか
「就任から2年弱で50カ国を駆け抜けた外交努力は、今まさに実を結ぼうとしている」──衆議院の解散直後、安倍晋三首相と親しいことで知られる新聞記者が、安倍外交を手放しで褒め称える記事を書いた。 記事にどんな…
2014.12.04 07:00
SAPIO
小渕優子氏出馬で中曽根元首相孫らとの「新・上州戦争」勃発
小渕優子氏出馬で中曽根元首相孫らとの「新・上州戦争」勃発
 国会にも出席せず、愛息を学校に送るいつもの姿も見せず。政治資金疑惑を受けて約1か月にわたり雲隠れしていた小渕優子・前経産相が、突如出馬会見を開いたのは11月21日のこと。「群馬のために精いっぱい働きたい…
2014.12.03 07:00
週刊ポスト
仏レジオン・ドヌール勲章 外国人叙勲の1割が日本人の事実
仏レジオン・ドヌール勲章 外国人叙勲の1割が日本人の事実
 今年も宮中「松の間」で春の受勲の大受賞勲章親授式が執り行なわれたが、そもそも勲章の歴史は、12世紀の十字軍遠征に際して設立された宗教騎士団の標章に遡る。制度として最古は14世紀に創設されたイングランド…
2014.05.16 16:00
週刊ポスト
中曽根氏 内閣発足時最悪の日米・日韓関係いかに改善したか
中曽根氏 内閣発足時最悪の日米・日韓関係いかに改善したか
 自民党政権の歴史で、米国、中国、韓国との関係が悪化したのは安倍晋三内閣が初めてではない。中曽根康弘内閣の発足当時(1982年)、日米、日韓関係ともに最悪だった。米国では鈴木善幸・元首相の「日米同盟に軍…
2014.03.13 07:00
週刊ポスト
保守の重鎮・中曽根、渡辺、野中氏と安倍氏の違いは軍隊経験
保守の重鎮・中曽根、渡辺、野中氏と安倍氏の違いは軍隊経験
 首相在任中から憲法改正を強く主張し、政界引退後もライフワークとして発信を続ける中曽根康弘・元首相(95)と紙面を通じて長年にわたって憲法改正を訴え続けてきたナベツネこと渡辺恒雄・読売新聞グループ会長…
2014.03.11 07:00
週刊ポスト
渡辺恒雄氏 安倍首相靖国参拝に「オレも失望した」と話す
渡辺恒雄氏 安倍首相靖国参拝に「オレも失望した」と話す
「憲法改正」を掲げ、集団的自衛権の行使容認という"解釈改憲"に突き進む安倍晋三首相に、思わぬ人物が"待った"をかけている。 保守政治家の大御所にして大勲位、中曽根康弘・元首相(95)とナベツネこと渡辺恒雄…
2014.03.10 07:00
週刊ポスト
小林よしのり氏 靖国は国民が静かに参拝を続けるだけでよい
小林よしのり氏 靖国は国民が静かに参拝を続けるだけでよい
 昨年12月26日の安倍晋三首相による靖国神社参拝は、海外の反発を招く一方、国内の保守支持層から礼賛の嵐となった。だが、ベストセラー『靖國論』の著者で、新刊『大東亜論』を上梓したばかりの漫画家の小林よし…
2014.02.03 16:00
週刊ポスト

トピックス

国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
国民に「リトル・マリウス」と呼ばれ親しまれてきたマリウス・ボルグ・ホイビー氏(NTB/共同通信イメージズ)
ノルウェー王室の人気者「リトル・マリウス」がレイプ4件を含む32件の罪で衝撃の起訴「壁に刺さったナイフ」「複数の女性の性的画像」
NEWSポストセブン
愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン