吉本興業一覧/12ページ

【吉本興業】に関するニュースを集めたページです。

芸能人生50年、月亭八方 「落語も借金も師匠のおかげ」
芸能人生50年、月亭八方 「落語も借金も師匠のおかげ」
 月亭八方が落語の門を叩いたのは1968年、20歳のときだった。半世紀の時が流れ、9月1日、三越劇場で開かれた芸能生活50周年記念の「落語誘笑会」では、師匠の故・月亭可朝譲りの古典落語「野ざらし」を披露。ひと…
2018.09.27 07:00
週刊ポスト
若手芸人の海外移住企画、滞在10か月を経て帰国後の給料は
若手芸人の海外移住企画、滞在10か月を経て帰国後の給料は
 吉本興業に、アジア版「あなたの街に“住みます”プロジェクト」という企画がある。若手のお笑い芸人が、アジアの各地で日本のエンターテインメントを広める伝道師として、現地に密着。日本のエンターテインメント…
2018.08.25 15:00
マネーポストWEB
日比谷駅と錦糸町駅 実はライバル関係にある成り立ち
日比谷駅と錦糸町駅 実はライバル関係にある成り立ち
 日比谷駅と錦糸町駅がライバル関係にある、と聞くと、意外に思われることが多いだろう。しかし、界隈が発展するきっかけはライバルと呼ばれるにふさわしい歴史をもっていた。『ライバル駅格差』(イースト新書Q)…
2018.08.19 16:00
NEWSポストセブン
ジミー大西のドラマ視聴後に起きた、アホみたいなホンマの話
ジミー大西のドラマ視聴後に起きた、アホみたいなホンマの話
 実在の人物を主人公とした映像作品はいくつもあるが、存命中の人が対象となると、観ていて気恥ずかしい気持ちになりがちだ。企画とプロデュースを明石家さんまが手がけたことでも話題のドラマ『Jimmy~アホみたい…
2018.08.12 16:00
NEWSポストセブン
芸人が明かすお笑い養成所の実態 年40万円でも「行って良かった」
芸人が明かすお笑い養成所の実態 年40万円でも「行って良かった」
 吉本興業はNSC、ホリプロには目黒笑売塾、ワタナベエンターテイメントにはワタナベコメディスクール、人力舎ならスクールJCA……など、大手プロダクションダクションのほとんどがお笑い養成所を運営している。養成…
2018.06.12 16:00
マネーポストWEB
高橋一生と松坂桃李 『わろてんか』で気力の抜けた姿を見せた
高橋一生と松坂桃李 『わろてんか』で気力の抜けた姿を見せた
 演技力、芝居の幅という意味で考えた場合、「いつでも全力投球」が必ずしも正解とは限らないだろう。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が朝ドラについて指摘する。 * * * 半年間続いたNHK連続テレビ小…
2018.03.31 16:00
NEWSポストセブン
復活した極楽とんぼ・山本圭壱の「フラれ芸」は健在だった
復活した極楽とんぼ・山本圭壱の「フラれ芸」は健在だった
 2018年3月31日、1996年から続く『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)が最終回を迎える。2004年10月には33.2%という高視聴率も記録したこの番組の歴史を振り返るとき、初回放送から出演していた極楽とんぼの山…
2018.03.31 07:00
NEWSポストセブン
『わろてんか』視聴率V字回復の理由 まだ上がる余地ありか
『わろてんか』視聴率V字回復の理由 まだ上がる余地ありか
 連続テレビ小説『わろてんか』(NHK)の視聴率がV字回復している。内容への評価も酷評から一転、絶賛の声が増えている。その背景について、コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * …
2018.02.26 07:00
NEWSポストセブン
19歳葵わかな 「長男や乙女組がすべて年上」の正念場
19歳葵わかな 「長男や乙女組がすべて年上」の正念場
 NHK連続テレビ小説『わろてんか』で、ヒロイン藤岡てんを演じている葵わかな(19歳)。今後、難しい芝居を求められる場面が増え「正念場を迎える」と、コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんは指摘する。いっ…
2018.01.14 07:00
NEWSポストセブン
ブレイク間近 来年のM-1で決勝進出期待の注目コンビは?
ブレイク間近 来年のM-1で決勝進出期待の注目コンビは?
『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)で見事王座に輝き、仕事が激増した「とろサーモン」。ダークホースとして決勝に出場した若手コンビの「さや香」や、上沼恵美子に叱咤された「マヂカルラブリー」など、新興勢…
2017.12.18 16:00
NEWSポストセブン
とろサーモンが歩んだ苦難の時代 石焼き芋屋のバイトも
とろサーモンが歩んだ苦難の時代 石焼き芋屋のバイトも
 年に一度の漫才の祭典、『M-1グランプリ2017』(ABC・テレビ朝日系)が12月3日に放送され、「とろサーモン」が第13代目の王者に輝いた。とろサーモンといえば、過去にはNHK上方漫才コンテスト最優秀賞をはじめ、…
2017.12.06 16:00
NEWSポストセブン
高橋一生VS松坂桃李 朝ドラ「婿調査」結果に関係者ゾッ
高橋一生VS松坂桃李 朝ドラ「婿調査」結果に関係者ゾッ
「久しぶりに栞サマ登場!」「やっぱりしっかり者の次男でしょ」「朝ドラだけど離婚して乗り換えもアリよ!」…と大論争を巻き起こしているのは、NHK連続テレビ小説『わろてんか』の「お婿さん」について。 ヒロイ…
2017.11.16 16:00
女性セブン
朝ドラ『わろてんか』 残念ながら現時点では笑えない理由
朝ドラ『わろてんか』 残念ながら現時点では笑えない理由
 ここのところヒット作が続いていた朝ドラだが、今作はどうか。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *「笑ってください」という意味のタイトルを掲げたNHK 朝ドラ…
2017.11.11 16:00
NEWSポストセブン
わろてんか主役・葵わかな 朝ドラオーディション2度落選
わろてんか主役・葵わかな 朝ドラオーディション2度落選
 初回視聴率は前作『ひよっこ』超えの20.8%を叩き出し、その後も高視聴率を続ける、朝ドラ『わろてんか』(NHK)。 吉本興業の創業者である吉本せいがモデルのヒロイン・てん(葵わかな・19才)は笑い上戸が災い…
2017.10.16 16:00
女性セブン
『わろてんか』 ベタな展開連発に視聴者の評価は真っ二つ
『わろてんか』 ベタな展開連発に視聴者の評価は真っ二つ
 10月にスタートし、20%前後の好調な視聴率を記録している連続テレビ小説『わろてんか』。このドラマを「“ベタな朝ドラ”」と評する「テレビウォッチャー」主任研究員の大石庸平さんが視聴者の声をもとに、今後の…
2017.10.16 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
反論を続ける中居正広氏に“体調不良説” 関係者が「確認事項などで連絡してもなかなか反応が得られない」と明かす
週刊ポスト
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
「全てを話せば当然、有罪となっていたでしょう」不起訴になった大物地面師が55億円詐欺「積水ハウス事件」の裏側を告白 浮かび上がった“本当の黒幕”の存在
週刊ポスト
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《大谷翔平が“帰宅報告”投稿》真美子さん「娘のベビーカーを押して夫の試合観戦」…愛娘を抱いて夫婦を見守る「絶対的な味方」の存在
NEWSポストセブン
「お笑い米軍基地」が挑んだ新作コント「シュウダン・ジケツ」(撮影/西野嘉憲)
沖縄のコント集団「お笑い米軍基地」が戦後80年で世に問うた新作コント「シュウダン・ジケツ」にかける思い 主宰・まーちゃんが語る「戦争にツッコミを入れないと」
NEWSポストセブン
神谷宗幣氏(写真中央)が率いる参政党は参院選で大躍進した。東京選挙区でも塩入清香氏(右)が当選(2025年8月写真撮影:小川裕夫)
《午前8時の”異変”》躍進した「参政党」、選挙中に激しい応酬のあった支持者と反対派はどこへ?参院選後の初登院の様子をレポート
NEWSポストセブン
令和最強のグラビア女王・えなこ
令和最強のグラビア女王・えなこ 「表紙掲載」と「次の目標」への思いを語る
NEWSポストセブン
“地中海の楽園”マルタで公務員がコカインを使用していたことが発覚した(右の写真はサンプルです)
公務員のコカイン動画が大炎上…ワーホリ解禁の“地中海の楽園”マルタで蔓延する「ドラッグ地獄」の実態「ハードドラッグも規制がゆるい」
NEWSポストセブン
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さん、撮り下ろしグラビアに挑戦「撮られることにも慣れてきたような気がします」、今後は執筆業に注力「この夏は色んなことを体験して、これから書く文章にも活かしたいです」
週刊ポスト
強制送還のためニノイ・アキノ国際空港に移送された渡辺優樹、小島智信両容疑者を乗せて飛行機の下に向かう車両(2023年撮影、時事通信フォト)
【ルフィの一味は実は反目し合っていた】広域強盗事件の裁判で明かされた「本当の関係」 日本の実行役に報酬を支払わなかったとのエピソードも
NEWSポストセブン
ブラジルの元バスケットボール選手が殺人未遂の疑いで逮捕された(SNSより、左は削除済み)
《35秒で61回殴打》ブラジル・元プロバスケ選手がエレベーターで恋人女性を絶え間なく殴り続け、顔面変形の大ケガを負わせる【防犯カメラが捉えた一部始終】
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月12日、撮影/横田紋子)
《麗しのロイヤルブルー》雅子さま、ファッションで示した現地への“敬意” 専門家が絶賛「ロイヤルファミリーとしての矜持を感じた」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
三原じゅん子氏に浮上した暴力団関係者との交遊疑惑(写真/共同通信社)
《党内からも退陣要求噴出》窮地の石破首相が恐れる閣僚スキャンダル 三原じゅん子・こども政策担当相に暴力団関係者との“交遊疑惑”発覚
週刊ポスト