吉本興業一覧/13ページ
【吉本興業】に関するニュースを集めたページです。
朝ドラ『わろてんか』 残念ながら現時点では笑えない理由
ここのところヒット作が続いていた朝ドラだが、今作はどうか。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * *「笑ってください」という意味の…
2017.11.11 16:00
NEWSポストセブン
わろてんか主役・葵わかな 朝ドラオーディション2度落選
初回視聴率は前作『ひよっこ』超えの20.8%を叩き出し、その後も高視聴率を続ける、朝ドラ『わろてんか』(NHK)。 吉本興業の創業者である吉本せいがモデルのヒロイン・てん(葵わか…
2017.10.16 16:00
女性セブン
『わろてんか』 ベタな展開連発に視聴者の評価は真っ二つ
10月にスタートし、20%前後の好調な視聴率を記録している連続テレビ小説『わろてんか』。このドラマを「"ベタな朝ドラ"」と評する「テレビウォッチャー」主任研究員の大石庸平さんが…
2017.10.16 07:00
NEWSポストセブン
『わろてんか』 吉本の大物芸人サプライズ出演の噂も
10月にスタートしたNHKの連続テレビ小説『わろてんか』。吉本興業の創業者である吉本せいがモデルのヒロイン・てん(葵わかな・19才)は、薬問屋を営む厳格な父(遠藤憲一・56才)から…
2017.10.15 07:00
女性セブン
朝ドラ『わろてんか』 豪華男優陣に「眼福の朝」との指摘
好調なスタートを切った朝ドラ。ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * * *「わろてんか」の意味は「笑ってください」。「吉本興業」の創…
2017.10.14 16:00
NEWSポストセブン
【書評】関東人が知らぬ「吉本興業以前」の関西お笑い界事情
【書評】『私説大阪テレビコメディ史 花登筐と芦屋雁之助』/澤田隆治・著/筑摩書房/2200円+税【評者】坪内祐三(評論家) この『私説大阪テレビコメディ史』のサブタイトルは「花登筐と芦屋雁之助」とある。…
2017.09.23 16:00
週刊ポスト
桂文枝「落語家がR-1ぐらんぷり出れば勝てると思う」
芸能生活は50年を迎えた。今年74歳、桂文枝。上方落語会の押しも押されもせぬ重鎮である。審査員を務めているピン芸人日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」に対する思い、衰えぬ芸への探究心…
2017.08.13 07:00
SAPIO
注目の逸材、セント・フォースの“アグラ女子”伊東紗治子
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、セント・フォースの異色の新人、"アグラ女子"伊東紗治子に注目。 *…
2017.07.23 07:00
NEWSポストセブン
『トイレット博士』作者 日本人の喜怒哀楽と排泄物の関係分析
問題の例文がすべて「うんこ」の小学生向け漢字ドリル『うんこ漢字ドリル』が累計28万部を突破するベストセラーとなっている。さらに松本人志(53才)は、吉本興業の芸人が多数登場す…
2017.04.12 07:00
女性セブン
イモト、ブルゾン、ノラも ナベプロ所属ピン芸人の強み
ブルゾンちえみ、平野ノラ、サンシャイン池崎など、人気のピン芸人を次々と生み出し、まさに「台風の目」となっているお笑い事務所がある。そこにはさらに、イモトアヤコや厚切りジェ…
2017.03.27 07:00
NEWSポストセブン
日米で芸能人の権利・待遇の状況に大きな差、組合が鍵
清水富美加(22才)の出家騒動や堀北真希(28才)の引退。また、井上真央(30才)、水川あさみ(33才)ら人気女優らが相次いで古巣の所属事務所から独立した件が、昨今の芸能ニュース…
2017.03.23 16:00
女性セブン
日本の「芸能人組合」の理事 はっきしりない法制度に苦言
清水富美加(22才)の出家騒動で話題になったのが「月給5万円」という言葉だ。芸能界では悪条件の中でタレントが働かされているケースが多いのではないかと注目が集まったのだ。 そん…
2017.03.21 07:00
女性セブン
近大が4年連続志願者日本一 「マグロ」だけじゃない躍動力
今年も日本で最も多くの志願者を集めたのは近畿大学だった。長年代名詞とされてきたマグロのみならず、このところの研究成果は実に多岐に渡り、またその内容の斬新さも際立っている。…
2017.03.19 16:00
NEWSポストセブン
玄人も評価する女性芸人ゆりやん、お笑い界エリートの実力
数ある漫才コンテストのなかでも、とりわけ上方の若手漫才師たちのステータスとなっているのが、「NHK上方漫才コンテスト」。最近でも、銀シャリ(2010年優勝)、ウーマンラッシュアワ…
2017.03.05 07:00
NEWSポストセブン
前立腺がんの間寛平「病気は酒を飲んで忘れるのが一番」
医療の進歩により、がんになった後も以前と変わらぬ人生を送れる人が増えている。ところが依然として、世に出てくる闘病記は暗く過酷なものばかり。もっと明るく、あっけらかんと語っ…
2017.02.13 16:00
週刊ポスト
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