パ・リーグ一覧/25ページ
【パ・リーグ】に関するニュースを集めたページです。

大阪球場伝説のヤジ「野球選手がクーラーをローンで買うな」
今はなき昭和の野球場をたどるこのコーナー。レトロ球場のなかでも、特に“味わい深かった”のが関西のパ・リーグ球場だ。閑古鳥の鳴くスタンドでよく通る濁声のヤジ、老朽化の進む球場で生まれたウソのような伝説―…
2012.09.06 07:00
週刊ポスト

1986年オフの落合中日入りの背景に稲尾氏の監督契約延長拒否
西武ライオンズの全選手が、1日の日本ハム戦に引き続き、4日のソフトバンク戦でも、「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれた故・稲尾和久氏(享年70)の永久欠番「背番号24」をつけて試合を行なった。 九州で生まれ育…
2012.07.07 16:02
NEWSポストセブン

観客動員好調の西武 6割引格安チケットでも儲けられる理由
調子が上がらないにもかかわらず、西武ライオンズの観客動員が好調だ。チーム成績はパ・リーグ最下位(6月6日現在。以下、記録は同)ながらも、ホームゲームの平均観客動員数は、パ・リーグ3位の2万1367人。西武…
2012.06.12 16:00
NEWSポストセブン

西武ライオンズ チームは不振でもホーム観客動員好調のなぜ
プロ野球の日本生命セ・パ交流戦も終盤に入ったが、西武ライオンズの調子が上がらない。シーズン前は優勝候補にも挙げられていたが、未だに最下位(6月6日現在。以下、記録は同)とファンの期待を裏切っている。 …
2012.06.10 07:00
NEWSポストセブン

横浜DeNA 交流戦の移動距離が他球団より長く不利との指摘
プロ野球の交流戦日程は、地域の近いチーム毎に3つの組に分かれ、その組毎に対戦カードが組まれている(関連記事参照)。パ・リーグであれば、関東(西武&ロッテ)、兵庫・福岡(オリックス&ソフトバンク)、北…
2012.05.29 16:01
NEWSポストセブン

日本人野手がメジャーで活躍できないのは日米試合日程の差か
昨今、メジャーに挑戦する日本人野手の評価がガタ落ちしている。 2001年の新庄剛志、イチローを始め、松井秀喜、松井稼頭央、井口資仁、中村紀洋、城島健司など日本のトップ選手が海を渡ったが、日本と同じよう…
2012.05.27 07:00
NEWSポストセブン

ポジション別守備下手選手に金本、新井、鳥谷――MLB指標
今季のプロ野球は極端な「投高打低」。必然的にロースコアの接戦が多くなるため、ひとつの失策や手を抜いた守備が試合の展開を変えることが少なくない。象徴的だったのは5月8日、巨人―横浜戦での捕手・阿部の落球…
2012.05.26 16:00
週刊ポスト

日ハム・多田野数人の登板日が「メンズデー」でファン大喜び
緊迫したゲーム展開の中、スタンドから投げられる辛辣なヤジは「球場の華」とも呼ばれる。贔屓チームを愛するからこその“味方への叱咤”や“敵選手への口撃”を一挙蔵出し――。 * * * パ・リーグでは近鉄・阪…
2012.05.09 07:00
週刊ポスト

元ロッテ愛甲氏に「顔は怖すぎるが、驚くほど物腰低い」の声
3月2日に放送された『爆報!THE フライデー』(TBS系)で、元ロッテ・中日の愛甲猛氏(49)が久しぶりに地上波テレビに登場した。 愛甲氏といえば、1980年夏の甲子園優勝投手に輝き、その年のドラフトでロッテか…
2012.03.07 16:02
NEWSポストセブン

セ・リーグの予告先発導入案「落合がいたら無理だった」の声
セ・リーグ6球団が予告先発の導入に向けて検討に入った。3月1日のセ理事会で議論され、早ければ今季開幕戦から導入されるという。 最大の理由は「ファンサービス」だという。パ・リーグでは1994年から予告先発…
2012.02.25 07:00
週刊ポスト

SB和田・杉内の穴埋めに名乗り 3年目川原は球界最速左腕
毎年のように、メジャーに人材が流出している日本球界。ならば、日本球界が衰退するのか? 今季のプロ野球がつまらなくなるのか? 冗談じゃない――。集まり散じて人が変わっていくのは、いつの時代も世の常。スポ…
2012.01.24 16:00
週刊ポスト

阪神・城島 ヒット1本1600万円の天文学的高コスト
映画『マネーボール』が話題だ。米メジャーリーグ・アスレチックスGMのビリー・ビーンが実践したマネーボール理論は、かつては重要視されなかった出塁率などのデータから費用対効果の高い選手を割り出し、獲得する…
2011.12.21 07:00
週刊ポスト

メジャー行き表明の中島・川崎 成績で見たコスパは球界最悪級
プロ野球界にコストパフォーマンスの概念を持ち込んだ映画『マネーボール』が話題となっている。日本球界の、見た目の成績ではわからない費用対効果の良い選手は誰なのか?算出方法は単純。「安打数」「本塁打」「…
2011.12.16 07:00
週刊ポスト

コストパフォーマンスでは巨人・澤村はダルの30倍オトク
費用対効果をプロ野球の世界に持ち込んだ大リーグ・アスレチックスを描いた映画『マネーボール』が話題だ。この手法で日本のプロ野球選手たちの「費用対効果」を算出してみたらどうなるか。算出方法は単純だ。先発…
2011.12.12 07:00
週刊ポスト

3年で消えた“幻の球団”「高橋ユニオンズ」の軌跡描いた書
『最弱球団高橋ユニオンズ青春記』(長谷川晶一/白夜書房/1890円)* * * 1954年、大映の名物社長でパ・リーグ総裁の永田雅一の一声によって誕生した、個人所有による球団・「高橋ユニオンズ」。だが〈それにし…
2011.10.26 07:00
週刊ポスト
トピックス

参政党、躍進の原動力は「日本人ファースト」だけじゃなかった 都知事選の石丸旋風と”無名”から当選果たしたさや氏の共通点
NEWSポストセブン

羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
女性セブン

《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン

《セの貯金は独占状態》藤川阪神「セ独走」でも“日本一”はまだ楽観できない 江本孟紀氏、藤田平氏、広澤克実氏の大物OBが指摘する不安要素
週刊ポスト

元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト

【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン

「昔はやんちゃだった」グループによる炊き出しボランティアに紛れ込む”不届きな輩たち” 一部で強引な資金調達を行う者や貧困ビジネスに誘うリクルーターも
NEWSポストセブン

小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン

《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン

《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン

「市長の執務室で机に土足の足を乗せてふんぞり返る男性と…」韓国・李在明大統領“マフィアと交際”疑惑のツーショットが拡散 蜜月を示す複数の情報も
週刊ポスト

高校時代にレイプ被害で自主退学に追い込まれ…過去の交際男性から「顔は好きじゃない」中核派“謎の美女”が明かす人生の転換点
NEWSポストセブン