大学受験一覧/13ページ
【大学受験】に関するニュースを集めたページです。

カールの販売終了 「じゃがりこ」やスマホも影響か
それにつけても、手に入らない。女性セブン記者も『カール』を求めて都内を歩いたが、どこに行っても見つからない。スーパーでもコンビニでもカールの棚だけはスカスカ。「箱買いに限る」と聞きつけ、ようやく見…
2017.06.15 11:00
女性セブン

『うんこ漢字ドリル』に続け!? 『エロ語呂日本史年号』の衝撃
〈『な、入れ(710)させてよ、ヘイ、女教(平城京)師!』と懸命(元明)のお願い、そんなことなら(奈良)ん!〉 なんとも卑猥でやや品のないこんな短文を集めた“歴史参考書”がある。5月末に発売された『エロ語…
2017.06.01 16:00
週刊ポスト

「日本は女性が『差別だ』と声あげやすい空気」とフィフィ氏
国をあげての「女尊男卑」の時代である。女性優先採用や女性限定採用はもはや珍しくなくなっているが、就職以前の大学受験でも、大阪電通大が公募推薦入試で女子受験生に「最初から点数を加点」する制度を導入す…
2017.05.20 07:00
週刊ポスト

大学で学び直した内館牧子氏 日常に追われるだけが人生でない
勉強から遠く離れていたが、再び学ぼうと、大学の門を叩く人が増えている。「大学で勉強」といっても、過酷な受験勉強や多額の受験料、入学金が必要なわけではない。もっと気軽に、たくさんある講座の中から好き…
2017.04.04 16:00
女性セブン

堀江貴文×落合陽一対談 「親と教師が才能の芽を摘むんだ」
AI(人工知能)やVR(バーチャルリアリティ)技術、ロボット技術などが急激に進化し、機械の知能が人間を超える「シンギュラリティ」が近づいていると言われる。 そうした中で、人間の仕事は、生活は、どう変わ…
2017.03.28 07:00
SAPIO

平祐奈 卒業証書のサプライズケーキに涙する
4月15日に公開される映画『ReLIFE』の完成披露試写会が行われ、W主演の中川大志と平祐奈のほか、主要キャストの千葉雄大、池田エライザ、岡崎紗絵、そして古澤健監督が登壇した。 平は大学に合格するとともに、…
2017.03.27 16:00
NEWSポストセブン

「マウンドに太極旗を刺す行為はナンセンス」と思う韓国人も
幼いころから「反日」を植え付けられてきた韓国人は、自国の歴史教育をどのように受け止めているのか。ソウルで、彼らの本音を聞いた。「学校教育で日本の植民地時代の歴史を学ぶのは避けられない。一番の問題は…
2017.03.25 16:00
SAPIO

壮絶人生 18才の息子が炭酸飲料の過剰摂取で糖尿病に
どんなに辛いことがあっても、負けない──。そう思って生きてきた女性・合田清子さん(東京都・70才)が自身の半生を振り返る。〈本稿は、「自らの半生を見つめ直し、それを書き記すことによって俯瞰して、自らの…
2017.03.08 16:00
女性セブン

団塊世代の悲劇 「遠距離通勤マイホーム神話」のなれの果て
団塊世代(1947年~1949年生まれの約700万人)が他の世代から嫌われる理由は、「人数で幅を利かせ、高度経済成長に乗っておいしい思いをしてきた挙げ句、バブル崩壊以降の負の遺産を下の世代に押し付けている」と…
2017.02.25 16:00
週刊ポスト

毎年インフルや大雪が襲うセンター試験 時期見直し求める声
センター試験当日の朝、電車が止まって会場に間に合わない受験生を救ったニュースが思わぬ事態に――。 1月14日朝、JR函館線の旭川発札幌行き特急スーパーカムイ10号が車両の不具合で運休し、JR北海道は後続列車で…
2017.02.12 16:00
女性セブン

タクシーで受験生送ったJR北海道が炎上 地元民も賛否
センター試験が行われた翌日、新聞に「センター試験、タクシーで受験生送る」という見出しで、こんな記事が載った。要約するとこうだ。 1月14日朝、JR函館線の旭川発札幌行き特急スーパーカムイ10号が車両の不具…
2017.02.10 16:00
女性セブン

真矢ミキ「落ちてもともと」の気持ちをお守りに宝塚受験
元宝塚歌劇団花組トップスターの女優・真矢ミキ(53)が、宝塚を受験した当時を振り返る。 * * * 受験シーズン真っ只中。雪が降りしきるなかセンター試験に向かう受験生のみなさんの映像を見ながらウン十…
2017.02.07 16:00
女性セブン

年下彼氏の浮気が発覚!相手の洋服切り刻んだ激しい女性
どんなに辛い人生でも、乗り越えて前向きに生きて生きたい──。そう考えた女性が、苛烈な半生を振り返る。東京都の吉村春江さん(57才)が告白する。〈本稿は、「自らの半生を見つめ直し、それを書き記すことによ…
2017.02.03 07:00
女性セブン

タモリの「友達なんかいらない」に橋田寿賀子が共感する理由
「私には友達がいない」――そう話すのは、作家の橋田壽賀子さん(91才)。本誌・女性セブンでもお伝えしてきたが、夫と死に別れ、子供も親戚もいない橋田さんは安楽死を熱望している。多くの同級生はすでに鬼籍に入…
2017.01.22 07:00
女性セブン

愛子さま 上智大学への進学をご希望と関係者語る
朝から暗く分厚い雲が垂れ込めた11月21日、長期欠席を経て変則登校が続く愛子さまは、この日も6時限目の英語の授業のみの登校だった。「少しずつご体調はよくなり“激やせ”といわれた時に比べるとだいぶ戻られたよ…
2016.11.26 16:00
女性セブン
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