地震一覧/47ページ

【地震】に関するニュースを集めたページです。

2015年前半 震度5以上の地震警戒すべき南海・東南海エリア
2015年前半 震度5以上の地震警戒すべき南海・東南海エリア
 地震学会に「門外漢」と無視されながらも、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の地震予測法「MEGA地震予測」は確かな実績を残してきた。本誌記事で指摘した地震発生危険エリアは、ことごとく的中を…
2015.01.13 16:00
週刊ポスト
2015年前半 震度5以上の地震警戒すべき首都圏・東海エリア
2015年前半 震度5以上の地震警戒すべき首都圏・東海エリア
 地震学会に「門外漢」と無視されながらも、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の地震予測法「MEGA地震予測」は確かな実績を残してきた。本誌記事で指摘した地震発生危険エリアは、ことごとく的中を…
2015.01.12 16:00
週刊ポスト
2015年前半 震度5以上の地震を警戒すべきな奥羽山脈エリア
2015年前半 震度5以上の地震を警戒すべきな奥羽山脈エリア
 地震学会に「門外漢」と無視されながらも、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の地震予測法「MEGA地震予測」は確かな実績を残してきた。本誌記事で指摘した地震発生危険エリアは、ことごとく的中を…
2015.01.10 16:00
週刊ポスト
2015年震度5以上の地震警戒エリア 北海道十勝・釧路・根室
2015年震度5以上の地震警戒エリア 北海道十勝・釧路・根室
 地震学会に「門外漢」と無視されながらも、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の地震予測法「MEGA地震予測」は確かな実績を残してきた。本誌記事で指摘した地震発生危険エリアは、ことごとく的中を…
2015.01.09 16:00
週刊ポスト
震度5以上をすべて的中のMEGA地震予測 その精度の高さ
震度5以上をすべて的中のMEGA地震予測 その精度の高さ
 一昨年(2013年5月24日号)から、本誌・週刊ポストが注目してきた「MEGA地震予測」。昨年は、東大名誉教授・村井俊治氏によるこの予測法の精度の高さが実証された1年だった。 2014年(12月25日現在)、国内では…
2015.01.08 11:00
週刊ポスト
お金の貯め方 「今日1日いかにお金を使わないか」を考える
お金の貯め方 「今日1日いかにお金を使わないか」を考える
“ムロケン”こと喫茶店「パーラーオレンジ」(東京都荒川区)のスピリチュアルマスター・室井健助さんの霊視は大人気。2016年の5月まで予約がいっぱい…。大雪や地震が頻発し、経済ではGDPが下方修正されるなど、2014…
2015.01.05 16:00
女性セブン
政府・地震学会はなぜ「MEGA地震予測」を無視し続けるのか
政府・地震学会はなぜ「MEGA地震予測」を無視し続けるのか
 11月22日の長野県北部地震を2か月半前にピタリと予知していた東大名誉教授・村井俊治氏によるメルマガ『MEGA地震予測』がどれだけ実績を挙げても「地震予知」の本流を司る地震学者たちからは、同氏の研究は「予測…
2014.12.03 16:00
週刊ポスト
長野県北部地震的中の東大名誉教授「的中ではなく反省材料」
長野県北部地震的中の東大名誉教授「的中ではなく反省材料」
 11月22日の夜10時8分、長野県北部を「震度6弱」の大地震が襲った。県北部に位置する神城断層が震源と見られている。死者こそ出なかったものの、県内の負傷者は46人(うち10人は重傷)に達した(11月26日現在)こ…
2014.12.02 07:00
週刊ポスト
地震予測東大名誉教授が「長野北部震度6」を的中できた理由
地震予測東大名誉教授が「長野北部震度6」を的中できた理由
 11月22日の夜10時8分、長野県北部を「震度6弱」の大地震が襲った。県北部に位置する神城断層が震源と見られている。死者こそ出なかったものの、県内の負傷者は46人(うち10人は重傷)に達した(26日現在)。特に…
2014.12.01 07:00
週刊ポスト
長野県北部地震的中 東大名誉教授が指摘する警戒ゾーン×4
長野県北部地震的中 東大名誉教授が指摘する警戒ゾーン×4
 相次ぐ大規模地震の発生で、南海トラフ地震、首都直下型地震の恐怖が現実味を増すなか、11月22日の長野県北部地震(震度6弱)を2か月半前にピタリと予知していたのは、「MEGA地震予測」を本誌で公表した村井俊治…
2014.12.01 07:00
週刊ポスト
【キャラビズム】男女平等なのに振り込め詐欺の犯人に娘なし
【キャラビズム】男女平等なのに振り込め詐欺の犯人に娘なし
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.11.29 16:00
NEWSポストセブン
フジ新番組で微妙な空気を作った田中みな実 石原良純が救う
フジ新番組で微妙な空気を作った田中みな実 石原良純が救う
 いまや「戦国時代」といわれる女子アナフリー市場。夏目三久、高橋真麻、山岸舞彩、平井理央らが各局の看板番組を背負って火花を散らすなか、鳴り物入りでフリー転身したのは元TBSの田中みな実アナ(27)だ。早速…
2014.11.10 07:00
週刊ポスト
「御嶽山より危険」な蔵王山に異変「お釜の白濁」の警告とは
「御嶽山より危険」な蔵王山に異変「お釜の白濁」の警告とは
 紅葉が見頃を迎えた山形・宮城県境に跨る蔵王山は、「お釜」と呼ばれるエメラルドグリーンの山上湖で知られる東北有数の景勝地だ。そこで異変が起きた。「お釜」の水が10月8日と19日の2度にわたり白濁したのであ…
2014.10.27 16:00
週刊ポスト
昭和天皇 科学者として伊勢湾台風・植物北限分析でお怒りに
昭和天皇 科学者として伊勢湾台風・植物北限分析でお怒りに
 昭和天皇の生涯を記録した『昭和天皇実録』が9月9日に公表された。24年5か月にも及ぶ編纂作業を経て完成したこの「実録」により、改めて昭和天皇とその時代がクローズアップされている。昭和天皇は、われわれ一般…
2014.10.22 07:00
SAPIO
妖怪&怪談ブーム 動乱や災害の前後100年サイクルで来る?
妖怪&怪談ブーム 動乱や災害の前後100年サイクルで来る?
『妖怪ウォッチ』の大ヒットや『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)の実写ドラマ化など、今年は“妖怪”がブームを巻き起こした。それと同時に、夏が過ぎても“怪談”も引き続き注目を集めており、幽霊ものの展覧会や…
2014.10.19 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
引退すると言っていたのに誰も真面目にとりあっていなかった(写真提供/イメージマート)
数十年続けたヤクザが引退宣言 知人は「おめでとうございます」家族からは「大丈夫なのか」「それでどうやって生きていくんだ」
NEWSポストセブン
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
女性セブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
週刊ポスト
1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト