歌舞伎町一覧/2ページ

【歌舞伎町】に関するニュースを集めたページです。

「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏
《実際にいたトンデモ刑事》「歌舞伎町弁護士」が解決した性風俗店「本番トラブル…」 メニュー表の裏には小さな文字で「本番行為に及んだ場合は、50 万円の罰金」の記載
 欲望渦巻く新宿・歌舞伎町では、日々、多様な事件が起きている。新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏は、「店や女性キャス…
2025.07.05 10:59
NEWSポストセブン
欲望が渦めく街・歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
「休業補償でまず56万円ですね。それから慰謝料。まあ、同額でしょう。だから、56万の倍で、112万!」 性風俗店マネジャーの「本番トラブル」高額請求に、「歌舞伎町弁護士」が抱いた疑念
 欲望渦巻く新宿・歌舞伎町では、日々、多様な事件が起きている。新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏は、「店や女性キャス…
2025.07.05 10:58
NEWSポストセブン
東京・新宿のネオン街
《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
 欲望渦巻く新宿・歌舞伎町では、日々、多様な事件が起きている。新宿に拠点を構え、これまでに3000件以上の風俗トラブルを担当してきた「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏は、「店や女性キャス…
2025.07.05 10:57
NEWSポストセブン
ロシアのプーチン大統領と面会した安倍昭恵夫人(時事通信/EPA=時事)
プーチンと面会で話題の安倍昭恵夫人 トー横キッズから「小池百合子」に間違われていた!
 5月29日にロシアのプーチン大統領と面会した安倍昭恵夫人。自身のXに「様々なご意見があると思いますが、私は主人(安倍晋三・元首相)が27回の首脳会談を通してプーチン大統領と築いてきた信頼関係を無駄にした…
2025.06.06 16:30
NEWSポストセブン
富山県アパートで「メンズエステ」と称し、客に性的なサービスを提供したとして、富山大学の准教授・滝谷弘容疑者(49)らが逮捕(HPより)
【風営法改正で罰金最大3億円】「メンズエステで性的サービス」で富山大准教授が起訴 メンエスをめぐる法的解釈を「歌舞伎町弁護士」が解説
 5月30日、富山県富山市内のアパートで「メンズエステ」と称した店で、男性客に対し性的サービスを行ったとして、富山大准教授の男ら3人が起訴された。罪名は、「風営法違反(禁止区域営業)」だ。メンズエステを…
2025.06.04 10:59
NEWSポストセブン
東京・新宿のネオン街
【改正風営法、施行へ】「キャストを客の横に座らせなければ、接待にはあたらない」は都市伝説 「歌舞伎町弁護士」が解説する“風営法の誤解されがちなポイント”
 5月20日、「改正風俗営業法(風営法)」が衆院本会議で可決、成立した。6月下旬にも施行される。「悪質ホストクラブ問題」に端を発した今回の改正は、ホストクラブはもちろん、キャバクラなどナイトビジネスの経…
2025.06.04 10:58
NEWSポストセブン
「グラディアトル法律事務所」の代表弁護士・若林翔氏
【改正風営法、施行へ】ホストクラブ、キャバクラなどナイトビジネス経営者に衝撃 新宿に拠点を持つ「歌舞伎町弁護士」が「風俗営業」のポイントを解説
 5月20日、「改正風俗営業法(風営法)」が衆院本会議で可決、成立した。6月下旬にも施行される。「悪質ホストクラブ問題」に端を発した今回の改正は、ホストクラブはもちろん、キャバクラや性風俗店といったナイ…
2025.06.04 10:57
NEWSポストセブン
公益社団法人「日本駆け込み寺」元事務局長の田中芳秀容疑者がコカインを所持したとして逮捕された(Instagramより)
《巨額補助金交付》トー横支援「日本駆け込み寺」事務局長がコカイン所持容疑逮捕で“薬物の温床疑惑”が浮上 代表理事が危険視していた「女性との距離」
「オーバードーズをするくらいなら、コカインや大麻を使った方がいい」──精神的な苦痛やストレスに苦しむ10代や20代の若者の間で流行っている市販薬を過剰に摂取する“オーバードーズ”通称 “OD”。それ自体も危険な行…
2025.05.24 07:00
NEWSポストセブン
未成年の少女を誘拐したうえ、わいせつな行為に及んだとして、無職・高橋光夢容疑者(22)らが逮捕(知人提供/時事通信フォト)
《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
「1月ごろ『警察に張り込まれてるかも』『内偵入ってるかも。捕まるかもしれん』と話していたんですが、まじで予想どおりでしたね……」──5月9日、新宿・歌舞伎町の「トー横(東宝ビル横)」で知り合った未成年の少女…
2025.05.13 16:10
NEWSポストセブン
染井為人氏が新作について語る(撮影/内海裕之)
染井為人氏、社会派サスペンス『歌舞伎町ララバイ』インタビュー 「歌舞伎町はどこまで行っても歌舞伎町で、時代に呑まれるだけじゃなく抗うんです」
 2019年と2024年。それは数々の優れた創作物の舞台となってきた歌舞伎町にとって、コロナ禍の前と後とも、旧ミラノ座跡地に歌舞伎町タワーが聳える前と後ともいえる。「もうひとつは世間の人達がトー横キッズとい…
2025.04.24 07:00
週刊ポスト
歌舞伎町では多くの外国人観光客でにぎわう(撮影/木村圭司)
《全国初摘発》東京・歌舞伎町の「インバウンド向け風俗店」荒稼ぎの実態 客の6~7割は外国人で売り上げは11億円、店からは16か国の通貨を押収
 インバウンド需要が活性化するなかで、風俗産業にも外国人観光客が集まっている。全国で初めて「インバウンド向け風俗店」が摘発されたが、その裏側はどうなっているのか。その実態をレポートする。 歌舞伎町の…
2025.03.23 07:00
週刊ポスト
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
 はたして効果はあったのか——社会問題化した新宿・大久保公園周辺の買春の客待ち行為「立ちんぼ」。2月末、公園の周囲に設置されていたガードレールの一部が撤去された。撤去の目的について新宿区はこう話す。「警…
2025.03.15 11:00
NEWSポストセブン
元カリスマホストの城﨑仁氏
【現在は通販事業に注力】47歳になった元カリスマホスト・城咲仁が語るホスト問題「ホストのために自分を安売りしないでほしい」
 今から約20年前の2005年、「歌舞伎町ナンバーワンホスト」「年収1億円」の肩書きを引っさげて芸能界に乗り込んだのが城咲仁(47)。端正なルックスと軽快なトークでたちまちブレイク、ドラマやバラエティ番組に引…
2025.02.27 07:00
NEWSポストセブン
第31回小学館ノンフィクション大賞を受賞した宇都宮直子氏
第31回小学館ノンフィクション大賞・宇都宮直子氏『極彩色の牢獄』 詐欺罪で実刑判決を受けた“頂き女子りりちゃん”の軌跡をたどり、罪を捉え直す
 昨年、評伝ノンフィクションとして大反響を呼んだ第30回大賞受賞作『力道山未亡人』(細田昌志著)に続いて、今回も力のこもった最終候補作が揃った小学館ノンフィクション大賞。緊張状態の続くレバノン現地ルポ…
2025.02.23 11:00
週刊ポスト
「オウルxyz」の元代表・牧野正幸容疑者(43)。少女に対しわいせつ行為を繰り返していたという(知人提供)
《少女へのわいせつで逮捕》トー横キッズ支援の「オウルxyz」牧野正幸容疑者(43)が見せていた“女子高生配信者推し”の素顔
「歌舞伎町には、悪い大人がいっぱいいるんです。未成年を食い物にするようなそんなヤツらが……」──男が取材にそう答えたのは昨年のことだ。 新宿区歌舞伎町の一角で、行き場を失った少年少女らが身を寄せ合う“トー…
2025.02.16 16:00
NEWSポストセブン

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