巨人一覧/5ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

日米通算200勝を前に渋みが続く田中
15歳の田中将大を“投手に抜擢”した恩師が語る「指先の感覚が良かった」の原点 大願の200勝に向けて「スタイルチェンジが必要」のエールを贈る
 日米通算200勝を目前に足踏みしている巨人・田中将大(36)。二軍で再調整中の4月25日にはイースタンリーグの日本ハム戦で2回を無失点に抑え、5月1日の広島カープ戦での一軍復帰と日米…
2025.04.30 16:00
週刊ポスト
セ・リーグを代表する主砲の明暗が分かれている(左、中央・時事通信フォト)
絶好調の巨人・岡本&阪神・サトテルと二軍落ちのヤクルト村上宗隆 何が明暗を分けたのか
 セ・リーグを代表する主砲の明暗が分かれている。リーグで唯一、開幕から4番を打ち続ける巨人の主砲・岡本和真(28)は滑り出しから絶好調で、昨シーズンは腰を痛めたが、今季はいい状…
2025.04.28 16:00
週刊ポスト
戸郷翔征の不調の原因は?(時事通信フォト)
巨人・戸郷翔征がまさかの二軍落ち、大乱調の原因はどこにあるのか?「大瀬良式カットボール習得」「投球テンポの変化」の影響を指摘する声も
 新エースに赤信号だ。巨人の戸郷翔征(24)が開幕投手を務めた初戦から3連続KOで「二軍降格」に。4月11日の広島戦では自己ワーストの10失点を喫した。「4回は6本のヒットで7失点するま…
2025.04.20 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 高市早苗が激白「私ならトランプと……」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 高市早苗が激白「私ならトランプと……」ほか
 4月18日発売の「週刊ポスト」は、いよいよキナ臭くなってきた政界の内幕、大谷翔平の「不都合なデータ」、大阪万博の裏で進む関西利権戦争など、注目すべきコンフィデンシャル情報満載のスクープ特大号です。10年…
2025.04.18 07:00
週刊ポスト
開幕投手を務めたエース高橋宏斗の活躍が待たれる(時事通信フォト)
スターといえば「ドアラ」くらい…不遇に喘ぐ中日に足りないものをファンが提言「荒削りでも巨大な敵を倒す無名戦士たちであれ」【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 今シーズンの開幕以来Bクラスに沈む中日ドラゴンズ。現状を打開するために必要なものとは何か。著書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』で、物心ついた頃からのドラゴンズの…
2025.04.12 15:59
NEWSポストセブン
速球とスライダーを武器に活躍、コリアン・エクスプレスと呼ばれた宣銅烈(時事通信フォト)
郭源治、大豊、宣銅烈、李鍾範ら「NIEs」勢から「キューバ・ルート」まで…脱欧米で進取の精神が発揮された中日“助っ人外国人”戦略【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
「日中問題」を専門とする大学教授が「中日問題」を論じた異色の新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』が話題だ。同書の著者で、物心ついた頃からのドラファンである富坂聰…
2025.04.12 15:57
NEWSポストセブン
2時間近くに及んだ宇野勝氏(右)と富坂聰氏の対談は終始笑い声が絶えなかった
【特別対談】熱狂的ドラファンの大学教授がレジェンド・宇野勝氏に聞く「野球人生最高の試合」の舞台裏、そして「監督就任待望」の声に本人が答える
 中日ドラゴンズ愛にあふれる異色の新刊『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』が話題の富坂聰氏(拓殖大学海外事情研究所教授)。なかでも富坂氏がそのプレーや人柄に惚れ込ん…
2025.04.10 15:59
NEWSポストセブン
坂本勇人(左)を阿部慎之助監督は今後どう起用していくのか
《年俸5億円の代打要員・守備固めはいらない…》巨人・坂本勇人「不調の原因」はどこにあるのか 阿部監督に迫られる「坂本を使わない」の決断
 順調な船出に見える阿部慎之助監督(46)率いる巨人だが、好調な打線で唯一"沈黙"するのが長くチームを引っ張ってきた坂本勇人(36)だ。指揮官は現役時代のチームメイトでもある坂本…
2025.04.09 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 中居トラブル被害女性がフジに悲痛告白ほか
「週刊ポスト」本日発売! 中居トラブル被害女性がフジに悲痛告白ほか
 4月7日発売の「週刊ポスト」は、日本を揺るがす重大事件に真正面から斬り込むスクープ合併号。「女性セブン」の報道で発覚した中居正広「性加害事件」は、フジテレビが設けた第三者委員会の調査報告でひとつの節…
2025.04.07 07:00
NEWSポストセブン
(産経新聞社)
「怪物・江川」を打ち砕き首位・巨人にサヨナラ勝ち…打って勝つ「野武士野球」の真骨頂に酔いしれた1982年9月の夜【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
「日中問題」を専門とする大学教授が「中日問題」を論じた異色の新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』が話題だ。同書の著者で、物心ついた頃からのドラファンである富坂聰…
2025.04.06 15:59
NEWSポストセブン
4年目シーズンを二軍出迎えた根尾昴(写真は2024年、時事通信フォト)
根尾昂は今季こそブレークできるか──「ドラゴンズは大物ルーキーを育てられない?」その答えは、まだ出ていない【中日ドラゴンズに学ぶ「人材育成」の難しさ】
 実力は球界屈指でも、なぜか全国区の人気にはならないことが多い中日ドラゴンズの選手たち。半世紀超のドラファンで、『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』の著者・富坂聰氏…
2025.04.06 15:58
NEWSポストセブン
中日でのデビュー1年目に脅威の35勝を挙げた権藤博。2019年に野球殿堂入りした(時事通信フォト)
「デビュー1年目で35勝」の権藤博だけじゃない 球史に残るドラゴンズ速球派投手たちが直面した「選手生命」問題【中日ドラゴンズに学ぶ「人材育成」の難しさ】
 開幕戦の先発投手を務めた山本由伸(ドジャース)、今永昇太(カブス)、そしてメジャーデビューを飾った佐々木朗希(ドジャース)ら、MLBでは日本人投手の活躍が連日報じられている。…
2025.04.06 15:57
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
昭和の野球少年たちのバイブル『巨人の星』でも軽視されていた…中日ドラゴンズはファンに「人生で残酷なこと」を教えてくれた【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 幼少期からの筋金入り中日ファンの大学教授が著した異色の新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』では、「日中問題」の研究者である富坂聰氏(拓殖大学海外事情研究所教授…
2025.04.03 15:59
NEWSポストセブン
1999年の中日優勝シーン。星野監督は1988年の時以来2度目の胴上げとなった(時事通信フォト)
【強いと嫌われる】中日ドラゴンズの優勝を歓迎してくれない日本社会の理不尽、何度優勝しても「にわかファン」が誕生しない不思議【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
「日中問題」を専門とする大学教授が「中日問題」を論じた異色の新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』では、物心ついた頃からのドラファンである富坂聰氏(拓殖大学海外事…
2025.04.03 15:58
NEWSポストセブン
「宇野ヘディング事件」は珍プレーとして中日ファン、野球ファン以外にも知られている(産経新聞社)
長寿番組『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』の象徴になった“宇野ヘディング事件” ドラファンだから忘れたくない「大切なこと」【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
 2025年3月に亡くなったみのもんたさんの特徴的なナレーションで人気番組になった『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』。この長寿番組を生み出した「プレー」が、中日の宇野勝選手による…
2025.04.03 15:57
NEWSポストセブン

トピックス

大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」の会長である永谷晶久さん
《都道府県魅力度ランキングで最下位の悲報!》「埼玉には『うどん』がある」「埼玉のうどんの最大の魅力は、多様性」と“埼玉を日本一の「うどん県」にする会”の会長が断言
NEWSポストセブン
受賞者のうち、一際注目を集めたのがシドニー・スウィーニー(インスタグラムより)
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
新関脇・安青錦にインタビュー
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン