巨人一覧/5ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

原辰徳監督から高橋由伸氏への禅譲もあるか
注目集まる巨人監督人事、高橋由伸氏の現場復帰はないのか? 突然お鉢が回ってきた前回監督時の評判
 巨人・原辰徳監督はあと2試合、3年連続負け越しという不名誉な記録は、なんとしても避けたいことだろう。10月1日、巨人は岸田行倫のホームランでヤクルトに1対0で勝った。松田宣浩の引退試合を白星で飾り、連敗を…
2023.10.02 16:00
NEWSポストセブン
監督として再びジャイアンツのユニフォームに袖を通すことはあるのか?(江川卓氏。時事通信フォト)
【急展開】巨人・原監督辞任なら江川卓氏の監督就任はあるのか? 指導者実績ゼロでも根強い待望論で「68歳のラストチャンス」
 来シーズン、巨人監督は誰が務めるのか──。9月29日、巨人の山口寿一オーナーが原辰徳監督の続投について明言を避けた。今季の若手育成には一定の評価をしたものの、「来季のことは真剣に考えなきゃいけないと思っ…
2023.09.30 19:00
NEWSポストセブン
退任する原辰徳氏
巨人オーナー発言で原監督辞任に現実味 次期監督候補として阿部ヘッドより桑田ファーム総監督が有力視される理由
 巨人の監督人事が風雲急を告げてきた。9月29日のオーナー会議後、巨人の山口寿一オーナーが来季も原辰徳監督に指揮を任せるかと聞かれ、「来季のことは真剣に考えなきゃいけないと思ってます。契約についてどう考…
2023.09.30 16:00
NEWSポストセブン
ファンからも厳しい声が多い(写真/共同通信社)
【治らなかったマシンガン継投】2年連続Bクラスの巨人「原監督続投なら暗黒時代突入」の懸念
 2年連続Bクラスとなった巨人。同じ監督で2年連続4位以下の成績となるのは球団史上初の不名誉な記録となる。原辰徳監督に対する風当たりが強まっているが、3年契約最終年の来季も続投の可能性が高いという見方が多…
2023.09.30 07:00
NEWSポストセブン
元プロ野球選手、2019年3月6日撮影、東京都内
立浪ドラゴンズ、飛び交う「清原入閣説」 球団・監督・本人…いずれにもメリット、「薬物」「刺青」の壁は越えられるか
「Mr.ドラゴンズ」の名前をこれ以上汚さぬためには劇薬が必要ということか。立浪和義監督率いる中日が球団史上初の2年連続最下位の危機に瀕するなか、早くもストーブリーグの話題が盛り上がっている。9月20日付のデ…
2023.09.28 16:00
NEWSポストセブン
来季は3年契約3年目となる巨人・原辰徳監督
巨人・原監督「2年連続Bクラス」でも来季続投が既定路線 若手の成長で「来年最後の勝負をかける下地を作った」との評価も
 2年連続Bクラス濃厚の巨人・原辰徳監督の去就はどうなるのか──。クライマックスシリーズ進出をかけた9月24日からの3位・DeNAとの直接対決に1勝2敗と負け越した巨人は、自力でのAクラス入りが消滅。27日にDeNAが勝…
2023.09.27 16:00
NEWSポストセブン
真剣な面持ちで撮影に臨むタローマン
【「なんだこれは!」と言わせたい】「TAROMAN」仕掛け人が総括する「視聴者を惹きつけるクリエイティブ」【短期連載・てれびのスキマ「『フェイク』のつくりかた」】
 岡本太郎の言葉と作品を伝える特撮番組『TAROMAN岡本太郎式特撮活劇』は、「展覧会 岡本太郎」の関連番組として制作された。岡本太郎の思想のままに行動する巨人「タローマン」は劇中でも“べらぼう”にふるまい、…
2023.09.25 15:58
NEWSポストセブン
立浪監督
2年連続最下位の中日・立浪監督の続投は「今オフの解任なら1億円以上が無駄になるから」なのか?
 2年連続最下位が濃厚な中日ドラゴンズ。一部で報じられた清原和博氏(56)の来季のヘッドコーチ就任については加藤宏幸球団代表が否定したものの、立浪和義監督(54)の続投は正式発表されている。1950年に2リー…
2023.09.24 07:00
NEWSポストセブン
自慢の打撃で原監督の期待に応えられるか(巨人・ブリンソン)
CSへ崖っぷちの巨人・原監督「ブリンソンをスタメン起用」の“大博打采配”に疑問の声も
 事実上の終戦となってしまったのか──。クライマックスシリーズ(CS)進出を狙う4位・巨人は9月23日、広島に3対7で敗れた。3位・DeNAも中日に3対4で敗れたが、巨人は残り7試合で3ゲーム差をひっくり返さなければな…
2023.09.24 07:00
NEWSポストセブン
達川光男
達川光男氏「広島・大瀬良が今季15勝」の予想が外れ、宣言通り「解説者引退」するのか本人直撃
 セ・パともにペナントレースの優勝チームが決まり、プロ野球の評論家たちが開幕前に予想した順位予想の“答え合わせ”の季節がやってきた。とりわけ今年、ファンの注目を集めていたのが、順位予想に際して「解説者…
2023.09.23 16:00
NEWSポストセブン
キャッチボールする巨人の阿部慎之助コーチ(時事通信フォト)
巨人Bクラス濃厚で責任を取るのは阿部慎之助ヘッドか 「辞任したほうが監督に近づく」の見方も
 巨人は2年連続でクライマックスシリーズ進出を逃してしまうのか。9月21日の阪神戦は赤星優志の好投、大城卓三の満塁弾で勝ったものの、残り8試合で3位・DeNAと3ゲーム差と崖っぷちに立たされている。「DeNAが残り…
2023.09.22 17:00
NEWSポストセブン
本塁打を量産する巨人の4番・岡本和真のポジション問題が注目を集めている
【賛否両論】巨人・岡本和真の「守備位置が固定されない」問題をどう考えるか チームの勝利を優先する原監督の思惑
「レフト・岡本和真」が物議を醸している。巨人・原辰徳監督はここ数年、故障に悩んできた不動のショート・坂本勇人を9月7日からサードで起用。現在セ・リーグのホームラン王である岡本はファーストに回った。中田…
2023.09.19 19:00
NEWSポストセブン
「虎ガール」は渋谷でも歓喜の声
渋谷でも阪神優勝で「六甲おろし」大合唱 20代トラ党女子は「きょうの木浪を一生忘れない」、亡くなった横田慎太郎さんを悼む声も
 9月14日、優勝マジック「1」の阪神が本拠地・甲子園で巨人を下し、18年ぶり6度目のリーグ優勝を達成した。9月は負けなし、11連勝でのフィニッシュ。岡田彰布監督は歓喜の胴上げで6度、宙を舞った。大阪のファンが…
2023.09.15 16:30
NEWSポストセブン
いよいよ頂点への勝負に挑む(時事通信フォト)
【阪神アレ目前!】今日のスポーツ紙は「アレ」「優勝」をどう使い分けていたか 紙面を数えて検証してみた
 9月13日、阪神が巨人に4対0と快勝。2位の広島が敗れたため、優勝マジックは「1」になった。阪神の岡田彰布監督は昨秋の就任時から「優勝」を「アレ」と言い続けているため、翌14日のスポーツ紙には「アレ」の文字…
2023.09.14 17:54
NEWSポストセブン
坂本勇人がショートからサードに移ったことで離脱リスクも減少
巨人V逸でも来季に期待を抱かせる「サード坂本」布陣 宙に浮く中田翔はどうなる?
 9月12日、巨人は首位の阪神に敗れ、3年連続のV逸が確定した。それでも、今季は秋広優人や門脇誠という若手が成長。レギュラーの一角を占める活躍をしており、来季への希望を抱かせている。「今までなら9月中旬にV…
2023.09.13 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
宗田理先生
《『ぼくらの七日間戦争』宗田理さん95歳死去》10日前、最期のインタビューで語っていたこと「戦争反対」の信念
NEWSポストセブン
水原一平容疑者は現在どこにいるのだろうか(時事通信フォト)
大谷翔平に“口裏合わせ”懇願で水原一平容疑者への同情論は消滅 それでもくすぶるネットの「大谷批判」の根拠
NEWSポストセブン
大久保佳代子 都内一等地に1億5000万円近くのマンション購入、同居相手は誰か 本人は「50才になってからモテてる」と実感
大久保佳代子 都内一等地に1億5000万円近くのマンション購入、同居相手は誰か 本人は「50才になってからモテてる」と実感
女性セブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
ムキムキボディを披露した藤澤五月(Xより)
《ムキムキ筋肉美に思わぬ誤算》グラビア依頼殺到のロコ・ソラーレ藤澤五月選手「すべてお断り」の決断背景
NEWSポストセブン
(写真/時事通信フォト)
大谷翔平はプライベートな通信記録まで捜査当局に調べられたか 水原一平容疑者の“あまりにも罪深い”裏切り行為
NEWSポストセブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
羽生結弦の勝利の女神が休業
羽生結弦、衣装を手掛けるデザイナーが突然の休業 悪質なファンの心ない言動や無許可の二次創作が原因か
女性セブン
眞子さんと小室氏の今後は(写真は3月、22時を回る頃の2人)
小室圭さん・眞子さん夫妻、新居は“1LDK・40平米”の慎ましさ かつて暮らした秋篠宮邸との激しいギャップ「周囲に相談して決めたとは思えない」の声
女性セブン
いなば食品の社長(時事通信フォト)
いなば食品の入社辞退者が明かした「お詫びの品」はツナ缶 会社は「ボロ家ハラスメント」報道に反論 “給料3万減った”は「事実誤認」 
NEWSポストセブン