巨人一覧/7ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

ファン人気も高いウォーカー。守備難も愛嬌?(時事通信フォト)
【助っ人外国人 冬の時代】巨人で“塩漬け”のウォーカーに、パ球団から「主力投手を出しても欲しい」と熱視線
 助っ人外国人が「冬の時代」を迎えている。セ・リーグの打率20傑でランクインしているのは、ドミンゴ・サンタナ(ヤクルト)のみ。パ・リーグも打率20傑でランクインしている外国人選手はデビッド・マキノン(西…
2023.08.18 07:00
NEWSポストセブン
甲子園で投打で活躍した吉岡雄二氏
帝京の「4番・エース」だった吉岡雄二さんが振り返る「前田監督の『親が作った料理を食え』という教えの意味」
 熱戦が続く夏の甲子園。大正、昭和、平成、そして令和に至るその長い歴史のなかでは、鮮烈な印象を残すチームが数多く生まれた。「平成最初の夏」の戦いを制したのは東東京代表の縦縞のユニフォームだった。主力…
2023.08.09 07:00
NEWSポストセブン
8月6日には1試合に3本塁打の「超固め打ち」でお立ち台に上がった岡本和真
【本塁打量産体制】巨人・岡本和真、シーズン50本塁打は可能か? 王、落合、松井のシーズン終盤の「固め打ちデータ」と比較
 巨人の4番・岡本和真の勢いが止まらない。0対1で敗戦した8月1日のヤクルト戦後、原辰徳監督がノーヒットの岡本に「和真、いた?」とコメント。いわゆる“空気”発言に奮起したのか、岡本は翌日から5試合で8発と超量…
2023.08.08 16:00
NEWSポストセブン
岡本和真(右)と秋広優人の「令和のOAコンビ」が台頭している
巨人・岡本和真、秋広優人 令和のOAコンビの台頭で感じる「松井秀喜の現役時代を知らない強み」
 この2人がいれば、巨人のクリーンアップは数年先まで安泰か──。今季、巨人は3年目の秋広優人が台頭。松井秀喜の背番号55を受け継いだ男は5月下旬から3番に固定され、7月28日からはセ・リーグの二冠王をひた走る4…
2023.08.06 16:00
NEWSポストセブン
原監督の発言に発奮?3日のヤクルト戦で本塁打を放った岡本和真
巨人・岡本和真のお立ち台発言に「さすが大物」と絶賛の声 無難な応答する選手が多い中、原監督の「空気」発言を逆手に
 巨人の4番・岡本和真が原辰徳監督の「いた?」発言にカウンターパンチを喰らわせた──。8月1日のヤクルト戦で菅野智之の力投虚しく0対1で敗れると、原監督は試合後、チャンスで打てず、4打数ノーヒットに終わった…
2023.08.04 16:00
NEWSポストセブン
ベテラン勢の去就にも注目(左から菅野智之、丸佳浩、坂本勇人/時事通信フォト)
巨人軍オーナーは“若手起用”方針 原辰徳監督を待ち受けるベテラン勢の「大減俸・戦力外リスト」
 巨人・秋広優人(20)は今シーズン、20歳ながら3番に定着し、7月23日のDeNA戦では、巨人史上初の「高卒入団3年目以下の選手で4試合連続本塁打」を記録。松井秀喜氏(49)がつけた背番号55を継承する高卒ルーキー…
2023.08.02 07:00
週刊ポスト
秋広優人の大ブレークには中田翔の教えも(時事通信フォト)
巨人・秋広優人“大ブレーク”は師匠・中田翔の教えの賜物 「日ハム時代の大谷翔平の話を聞かせている」
 あの松井秀喜氏(49)の若き日の姿を彷彿とさせると、巨人・OBらからも期待される選手がいる。2020年に入団した巨人・秋広優人(20)だ。秋広は入団1年目のオープン戦で高卒新人として1993年の松井以来となる打点…
2023.08.01 16:00
週刊ポスト
3年契約の2年目、原辰徳監督の去就はどうなる? (写真/産経新聞社)
巨人“同じBクラス”でも去年までとは違う 秋広・門脇ら若手の成長を促す原監督の“変心”
 巨人の逆転優勝はあるのか。セ・リーグのペナントレースは7月を終えて、首位・阪神を2位・広島が1差、3位・DeNAが5.5差、4位・巨人が6差で追っている(記録は7月31日現在。以下同)。「巨人までは優勝の可能性が…
2023.08.01 16:00
NEWSポストセブン
松井秀喜氏(右)から背番号「55」を受け継いだ秋広優人に期待が高まる(時事通信フォト)
巨人の“シン・ゴジラ”秋広優人に高まる期待、松井秀喜氏と重なる「物怖じしない性格」で重圧を打ち破る
 長らくベテランや移籍組が主軸を担ってきた巨人打線。しかし、あの松井秀喜氏(49)の若き日の姿を彷彿とさせる期待の新星が現われた。背番号「55」を受け継いだこの男、一体どれほどの能力を秘めているのか──。…
2023.07.31 16:00
週刊ポスト
勝負の夏を迎える原巨人(時事通信フォト)
【石川電撃トレード】ベテラン優遇の原巨人 二軍で活躍しても昇格の声がかからない環境に「士気が上がらない」と指摘
 7月3日、巨人・石川慎吾のロッテへのトレードが発表された。石川は今季一軍の出場はなかったが、ファームでは打率.358、4本塁打、26打点と絶好調だった。必死のアピールもむなしく機会すら与えられず放出されるか…
2023.07.05 07:00
NEWSポストセブン
期待が大きいがゆえの二軍落ちか。(阪神・佐藤輝明。時事通信フォト)
【こんなものではないはず】阪神・佐藤輝明は二軍落ちの試練を乗り越えられるか? 若手時代の苦労が大打者を育てる
 ルーキーイヤーは前半戦だけで20発の本塁打を放ち、大打者への道を着実に歩んでいくかと思われた3年目の阪神・佐藤輝明が伸び悩んでいる。岡田彰布監督が就任した今季はサードに固定され、さらなる飛躍が期待され…
2023.06.30 16:00
NEWSポストセブン
どうなる山川穂高(時事通信フォト)
【株主も激怒】強制性交容疑で書類送検の山川穂高、シーズン終了時に解雇の可能性 「NPBで獲得する球団はない」現実
 西武の山川穂高(31)が強制性交容疑で書類送検されてから、まもなく1か月が経とうとしている。6月21日に行われた株式会社西武ホールディングス(HD)の定時株主総会では、男性株主が山川の不祥事について「起訴…
2023.06.21 17:00
NEWSポストセブン
杉下茂氏、大谷翔平
90歳を過ぎても「大谷翔平を見るのが楽しい」 元中日・杉下茂氏の「生涯野球小僧」という人生
 通算215勝をあげて、フォークボールの神様と呼ばれた杉下茂氏。現役時代は中日のエースとして活躍したが、30代半ばにして現役を引退した後は、監督やコーチ、そして球界の御意見番として長く野球を愛し、またファ…
2023.06.21 07:00
NEWSポストセブン
Aさんの横で爆睡する山田哲人
《女性をはけ口に》ヤクルト・山田哲人の部屋に「ジャビットくん」がいたワケ……巨人・坂本勇人と“夜の仲良し”
 球界で女性トラブルが相次ぐなか、今度はヤクルトの主将・山田哲人(30)も女性の存在を軽んじるような行動していたことが本誌『週刊ポスト』の取材でわかった。山田と親密な関係にあった女性Aさんが、“アテンダ…
2023.06.19 11:00
NEWSポストセブン
Aさんの横で爆睡する山田哲人
《都合のいいオンナにされた…》ヤクルト・山田哲人の“元カノ”が告白「女性を性欲のはけ口としか見ていない」
「好きだったのはたしかだけど、彼が会いたいと言ってくるのは都合のいいときだけ。例えば練習が終わってから『いまから来なよ』と電話がかかってくる。デートなんてなく、部屋だけの関係。女性を性欲のはけ口とし…
2023.06.18 16:00
週刊ポスト

トピックス

【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
女性セブン
どんな演技も積極的にこなす吉高由里子
吉高由里子、魅惑的なシーンが多い『光る君へ』も気合十分 クランクアップ後に結婚か、その後“長いお休み”へ
女性セブン
『教場』では木村拓哉から演技指導を受けた堀田真由
【日曜劇場に出演中】堀田真由、『教場』では木村拓哉から細かい演技指導を受ける 珍しい光景にスタッフは驚き
週刊ポスト
《視聴者は好意的な評価》『ちびまる子ちゃん』『サンモニ』『笑点』…長寿番組の交代はなぜスムーズに受け入れられたのか?成否の鍵を握る“色”
《視聴者は好意的な評価》『ちびまる子ちゃん』『サンモニ』『笑点』…長寿番組の交代はなぜスムーズに受け入れられたのか?成否の鍵を握る“色”
NEWSポストセブン
わいせつな行為をしたとして罪に問われた牛見豊被告
《恐怖の第二診察室》心の病を抱える女性の局部に繰り返し異物を挿入、弄び続けたわいせつ精神科医のトンデモ言い分 【横浜地裁で初公判】
NEWSポストセブン
バドミントンの大会に出場されていた悠仁さま(写真/宮内庁提供)
《部活動に奮闘》悠仁さま、高校のバドミントン大会にご出場 黒ジャージー、黒スニーカーのスポーティーなお姿
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
各局が奪い合う演技派女優筆頭の松本まりか
『ミス・ターゲット』で地上波初主演の松本まりか メイクやスタイリングに一切の妥協なし、髪が燃えても台詞を続けるプロ根性
週刊ポスト
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン