巨人一覧/6ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

巨人・岡本和真の好成績には大谷翔平の影響も?(時事通信フォト)
巨人・岡本和真、三冠王も視野に入る好成績 エンゼルス・大谷翔平はどんな刺激を与えたか
 セ・リーグを代表する4番バッターの巨人・岡本和真(27)とヤクルト・村上宗隆(23)。好対照な今シーズンの2人の成績の裏には、WBCで侍たちを引っ張った“あの男”の存在があった──。【前後編の前編】 巨人の主砲…
2023.08.22 10:58
週刊ポスト
高校通算140本塁打の実績を誇る佐々木麟太郎の去就は?
【プロ志望表明なら競合必至】佐々木麟太郎“一塁専の和製大砲”をドラフト指名するのはどこか? 各球団の事情と思惑
 ドラフトで何球団が指名するのか──。8月19日、夏の甲子園は準々決勝が行われ、プロ注目の佐々木麟太郎を擁する花巻東(岩手)は仙台育英(宮城)に9対4で敗れ、悲願の日本一には届かなかった。試合後、麟太郎は今…
2023.08.20 16:00
NEWSポストセブン
阪神の圧倒的得点力を生み出す岡田彰布の起用法とは
阪神独走、打率・本塁打数に比して圧倒的な得点力 “聖域”作らず若手を抜擢する岡田監督の選手起用術
 阪神が18年ぶりの優勝へ邁進している。8月3日から10連勝し、16日にはマジック29を点灯させ、2005年以来のVが見えてきた(※以下、記録は8月18日現在)。「一昨年、あと一歩でヤクルトに競り負けたように、ここ数年…
2023.08.19 19:00
NEWSポストセブン
ファン人気も高いウォーカー。守備難も愛嬌?(時事通信フォト)
【助っ人外国人 冬の時代】巨人で“塩漬け”のウォーカーに、パ球団から「主力投手を出しても欲しい」と熱視線
 助っ人外国人が「冬の時代」を迎えている。セ・リーグの打率20傑でランクインしているのは、ドミンゴ・サンタナ(ヤクルト)のみ。パ・リーグも打率20傑でランクインしている外国人選手はデビッド・マキノン(西…
2023.08.18 07:00
NEWSポストセブン
甲子園で投打で活躍した吉岡雄二氏
帝京の「4番・エース」だった吉岡雄二さんが振り返る「前田監督の『親が作った料理を食え』という教えの意味」
 熱戦が続く夏の甲子園。大正、昭和、平成、そして令和に至るその長い歴史のなかでは、鮮烈な印象を残すチームが数多く生まれた。「平成最初の夏」の戦いを制したのは東東京代表の縦縞のユニフォームだった。主力…
2023.08.09 07:00
NEWSポストセブン
8月6日には1試合に3本塁打の「超固め打ち」でお立ち台に上がった岡本和真
【本塁打量産体制】巨人・岡本和真、シーズン50本塁打は可能か? 王、落合、松井のシーズン終盤の「固め打ちデータ」と比較
 巨人の4番・岡本和真の勢いが止まらない。0対1で敗戦した8月1日のヤクルト戦後、原辰徳監督がノーヒットの岡本に「和真、いた?」とコメント。いわゆる“空気”発言に奮起したのか、岡本は翌日から5試合で8発と超量…
2023.08.08 16:00
NEWSポストセブン
岡本和真(右)と秋広優人の「令和のOAコンビ」が台頭している
巨人・岡本和真、秋広優人 令和のOAコンビの台頭で感じる「松井秀喜の現役時代を知らない強み」
 この2人がいれば、巨人のクリーンアップは数年先まで安泰か──。今季、巨人は3年目の秋広優人が台頭。松井秀喜の背番号55を受け継いだ男は5月下旬から3番に固定され、7月28日からはセ・リーグの二冠王をひた走る4…
2023.08.06 16:00
NEWSポストセブン
原監督の発言に発奮?3日のヤクルト戦で本塁打を放った岡本和真
巨人・岡本和真のお立ち台発言に「さすが大物」と絶賛の声 無難な応答する選手が多い中、原監督の「空気」発言を逆手に
 巨人の4番・岡本和真が原辰徳監督の「いた?」発言にカウンターパンチを喰らわせた──。8月1日のヤクルト戦で菅野智之の力投虚しく0対1で敗れると、原監督は試合後、チャンスで打てず、4打数ノーヒットに終わった…
2023.08.04 16:00
NEWSポストセブン
ベテラン勢の去就にも注目(左から菅野智之、丸佳浩、坂本勇人/時事通信フォト)
巨人軍オーナーは“若手起用”方針 原辰徳監督を待ち受けるベテラン勢の「大減俸・戦力外リスト」
 巨人・秋広優人(20)は今シーズン、20歳ながら3番に定着し、7月23日のDeNA戦では、巨人史上初の「高卒入団3年目以下の選手で4試合連続本塁打」を記録。松井秀喜氏(49)がつけた背番号55を継承する高卒ルーキー…
2023.08.02 07:00
週刊ポスト
秋広優人の大ブレークには中田翔の教えも(時事通信フォト)
巨人・秋広優人“大ブレーク”は師匠・中田翔の教えの賜物 「日ハム時代の大谷翔平の話を聞かせている」
 あの松井秀喜氏(49)の若き日の姿を彷彿とさせると、巨人・OBらからも期待される選手がいる。2020年に入団した巨人・秋広優人(20)だ。秋広は入団1年目のオープン戦で高卒新人として1993年の松井以来となる打点…
2023.08.01 16:00
週刊ポスト
3年契約の2年目、原辰徳監督の去就はどうなる? (写真/産経新聞社)
巨人“同じBクラス”でも去年までとは違う 秋広・門脇ら若手の成長を促す原監督の“変心”
 巨人の逆転優勝はあるのか。セ・リーグのペナントレースは7月を終えて、首位・阪神を2位・広島が1差、3位・DeNAが5.5差、4位・巨人が6差で追っている(記録は7月31日現在。以下同)。「巨人までは優勝の可能性が…
2023.08.01 16:00
NEWSポストセブン
松井秀喜氏(右)から背番号「55」を受け継いだ秋広優人に期待が高まる(時事通信フォト)
巨人の“シン・ゴジラ”秋広優人に高まる期待、松井秀喜氏と重なる「物怖じしない性格」で重圧を打ち破る
 長らくベテランや移籍組が主軸を担ってきた巨人打線。しかし、あの松井秀喜氏(49)の若き日の姿を彷彿とさせる期待の新星が現われた。背番号「55」を受け継いだこの男、一体どれほどの能力を秘めているのか──。…
2023.07.31 16:00
週刊ポスト
勝負の夏を迎える原巨人(時事通信フォト)
【石川電撃トレード】ベテラン優遇の原巨人 二軍で活躍しても昇格の声がかからない環境に「士気が上がらない」と指摘
 7月3日、巨人・石川慎吾のロッテへのトレードが発表された。石川は今季一軍の出場はなかったが、ファームでは打率.358、4本塁打、26打点と絶好調だった。必死のアピールもむなしく機会すら与えられず放出されるか…
2023.07.05 07:00
NEWSポストセブン
期待が大きいがゆえの二軍落ちか。(阪神・佐藤輝明。時事通信フォト)
【こんなものではないはず】阪神・佐藤輝明は二軍落ちの試練を乗り越えられるか? 若手時代の苦労が大打者を育てる
 ルーキーイヤーは前半戦だけで20発の本塁打を放ち、大打者への道を着実に歩んでいくかと思われた3年目の阪神・佐藤輝明が伸び悩んでいる。岡田彰布監督が就任した今季はサードに固定され、さらなる飛躍が期待され…
2023.06.30 16:00
NEWSポストセブン
どうなる山川穂高(時事通信フォト)
【株主も激怒】強制性交容疑で書類送検の山川穂高、シーズン終了時に解雇の可能性 「NPBで獲得する球団はない」現実
 西武の山川穂高(31)が強制性交容疑で書類送検されてから、まもなく1か月が経とうとしている。6月21日に行われた株式会社西武ホールディングス(HD)の定時株主総会では、男性株主が山川の不祥事について「起訴…
2023.06.21 17:00
NEWSポストセブン

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