元号一覧/12ページ
【元号】に関するニュースを集めたページです。

今上天皇 退位後は京都にお戻りいただこうとの提案も
明治天皇が京都の御所から江戸城(現在の皇居)に居を移したのは、元号が慶応から明治に変わった際のことだ。1868年9月に元号が変わると、間もなく天皇は東京に向けて行幸に出発。東京に着いた翌10月に江戸城を東…
2017.02.21 07:00
週刊ポスト

石原慎太郎氏 天皇退位問題に「企業の社長交代とは違う」
アメリカンのドナルド・トランプ大統領が、日本を標的にした“口撃”を繰り返している。日米貿易摩擦がピークであった1989年、石原慎太郎氏(84)は『「NO」と言える日本』(盛田昭夫氏との共著)を上梓し、アメリ…
2017.02.09 07:00
週刊ポスト

神社本庁総長 神社界が政治にどうかかわるべきか語る
零細神社は存続が難しいと言われている。一方で、全国の神社を包括する神社本庁は政界も無視できない存在感を示す。強弱両面を持つ神社界の未来について神社本庁総長・田中恆清(たなか・つねきよ)氏にフリーラ…
2017.02.08 07:00
SAPIO

「昭和」では誤報も 新元号を巡る新聞各社のスクープ合戦史
天皇の「生前退位」の時期とともに、新聞各社が狙っているのが、「新元号決定の第一報」だ。それは、各紙の威信と名誉を懸けた「世紀の総力戦」なのである。 明治時代に相次いで新聞が創刊された頃から“新元号ス…
2017.01.31 11:00
週刊ポスト

2019年の天皇陛下譲位で悲願の韓国ご訪問もあり得るか
2019年1月1日に皇太子さまが即位され、新たな元号へと切り替えることを政府が検討中だと報じられた。 退位後の現陛下の呼称について、一時「前天皇」や「元天皇」も報じられたこともあったが、「上皇(太上天皇…
2017.01.23 16:00
女性セブン

予想される2019年御代がわり 秒単位スケジュールの必要性
1月17日午前11時少し前、たて続けに2台の車が皇居・半蔵門を通過し、中へと入っていった。それぞれの車には、皇太子さまと秋篠宮さまのお姿。天皇陛下とお2人が一堂に会される「頂上会談」が行われた。「皇室の将…
2017.01.22 16:00
女性セブン

「平成」書いたのは総理府職員、発表20分前にしたためた
天皇陛下の譲位のご意向を受けて、政府は皇太子さまへの譲位を平成31(2019)年1月1日とし、同日から新しい元号とする方向で検討に入った。元日に改元するのは国民生活への影響を最小限にするためで、事前に元号…
2017.01.21 07:00
女性セブン

2019年、即位の儀あればパレードで嵐が歌披露すると見る人も
2019年1月1日に「徳仁天皇」と「雅子皇后」が誕生し、新たな元号に切り替えることを政府が検討中だということが報じられた。元日の即位は難しいのではないかなど様々な議論がされているが、2018年に平成は終わる…
2017.01.21 07:00
女性セブン

過去の元号 「彗星」を理由に6回改元された
天皇陛下の譲位のご意向を受けて、平成31(2019)年1月1日に皇太子さまへの譲位を行う方向で、政府は検討に入った。また、国民生活への影響を最小限にするため元日から新たな元号を使用、さらに事前に元号を発表…
2017.01.20 07:00
女性セブン

かつての元号 菅原道真とその子孫が決定に関わっていた
天皇陛下の譲位のご意向を受けて、政府は皇太子さまへの譲位を平成31(2019)年1月1日とし、同日から新しい元号とする方向で検討に入った。元日に改元するのは国民生活への影響を最小限にするためで、事前に元号…
2017.01.19 11:00
女性セブン

天皇陛下「譲位で元号を変えたいとの意向」もおありか
昨年8月、ビデオメッセージにて、「譲位」の意向が込められた「お言葉」を述べられた天皇陛下。このお考えに至った背景には、何事にも全力で取り組む陛下のお人柄が影響している。学習院幼稚園から高等科まで陛下…
2017.01.10 16:00
女性セブン

皇室と神社本庁の関係 皇位継承問題で歴史の岐路に
戦後に設立された神社本庁は、当初から現在に至るまで皇室と切っても切れない密接な関係を築いてきた。そしていま、皇室と神社本庁は歴史の岐路に立たされている。 8月に天皇陛下が「象徴としてのお務めについて…
2016.10.26 16:00
SAPIO

村上正邦氏「安倍首相はリオ五輪でワケの分からん恰好した」
参院のドンと呼ばれた村上正邦氏(84)は現役時代、元号法制化を進めるなど、皇室と政治の問題や調整に深く関わってきた。だからこそ、天皇の生前退位に対する安倍政権の対応に憤る。 * * * 政府は識者か…
2016.10.13 07:00
週刊ポスト

天皇陛下が苦悩される殯(もがり)の記憶
長野県で夏の静養中の両陛下は8月21日、『軽井沢会テニスコート』へと足を運ばれた。前日20日から、途中草津へ移動し30日まで。例年の5泊前後に比べると、今回の11日間のご静養は異例の長さだ。「5月に熊本地震…
2016.08.27 16:00
女性セブン

朝井リョウ氏 「次世代へバトンを渡す覚悟はできてます」
佐藤健(27才)、有村架純(23才)、二階堂ふみ(21才)、菅田将暉(23才)、岡田将生(27才)という主演級の若手実力俳優たちで、この秋に映画化される小説がある。就職活動を通して自分の“今”と向き合い、「何…
2016.08.21 16:00
女性セブン
トピックス

《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン

【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン

【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン

《初の万博ご視察》愛子さま、親しみやすさとフォーマルをミックスしたホワイトコーデ
NEWSポストセブン

ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン

【独占・中川翔子】妊娠・独立発表後初インタビュー 今の本音を直撃! そして“整形疑惑”も出た「最近やめた2つのこと」
NEWSポストセブン

【江本孟紀氏×中畑清氏×達川光男氏】解説者3人が阿部巨人の課題を指摘「マー君は二軍で当然」「二軍の年俸が10億円」「マルティネスは明らかに練習不足」
週刊ポスト

《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン

《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン

《川崎ストーカー死体遺棄事件》警察の対応に高まる批判 Googleマップに「臨港クズ警察署」、署の前で抗議の声があがり、機動隊が待機する事態に
NEWSポストセブン

《暴力動画拡散の花井組》 上半身裸で入れ墨を見せつけ、アウトロー漫画のLINEスタンプ…元従業員が明かした「ヤクザに強烈な憧れがある」 加害社長の素顔
NEWSポストセブン

《趣里が結婚発表へ》父の水谷豊は“一切干渉しない”スタンス、愛情溢れる娘と設立した「新会社」の存在
NEWSポストセブン