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2019.12.29 07:00  女性セブン

アニメや漫画原作が強い2019年映画界 音楽は今年も米津

アニメ映画がトップを独占(C)「天気の子」製作委員会

 元号が変わり、節目の1年となった2019年。エンタメ業界では、どんな作品がヒットしたのだろうか。

「2019年はいつもに増してアニメやコミックが原作の映画が多く、興行収入100億円超えが続出の当たり年。楽曲のすばらしい作品、応援上映や特殊効果に対応した作品が多かったのが特徴です」

 こう振り返るのはトレンドウォッチャーのくどうみやこさんだ。

 映画興行収入ランキング(興行通信社調べ。2019年正月映画から11月公開までの作品が対象。興収値は推定値で、見込み成績含む)は以下の通りだ。

第1位『天気の子』(140.2億円)
第2位『アラジン』(121.5億円)
第3位『トイ・ストーリー4』(100.8億円)
第4位『名探偵コナン 紺青の拳』(93.1億円)
第5位『ライオン・キング』(66.6億円)
第6位『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(66億円)
第7位『アベンジャーズ/エンドゲーム』(61.2億円)
第8位『アナと雪の女王2』(60.2億円)
第9位『キングダム』(57億円)
第10位『劇場版 ONE PIECE STAMPEDE』(55.3億円)

 映画館では静かに見るのが常識だったが、応援上映の回は声出しOK。ライブのように声援を飛ばして映画を楽しめる。『名探偵コナン』や『アナ雪2』、さらには『天気の子』でも大合唱上映が行われた。

 また、「4DX」に対応している映画館では、水・風・香りの演出とともに、映像に合わせてシートが動き、3面スクリーンで視野270度楽しめるという。

「2019年は『アラジン』をはじめ4DXに対応していた作品が多く、アトラクションのように楽しめました。Netflixなど映像ストリーミングサービスが増えている中、一方で映画館ならではの一体感やライブ感などを見出せる作品がウケたといえます」(くどうさん)

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