昭和天皇一覧/9ページ

【昭和天皇】に関するニュースを集めたページです。

天皇陛下が在位30年記念式典で語った「民度のお陰」の真意
天皇陛下が在位30年記念式典で語った「民度のお陰」の真意
「在位30年記念式典」で、国民に語りかけた天皇陛下の姿は、いよいよ平成という時代の終わりが迫ってきたことを実感させた。天皇陛下は国民へ何を伝えようとしているのか。皇太子時代からの数々の発言をまとめた単…
2019.03.04 11:00
週刊ポスト
国民に寄り添いながら30年 「天皇陛下のおことば」集
国民に寄り添いながら30年 「天皇陛下のおことば」集
 ここには、自らのあるべき姿を探し続けた天皇の姿が映し出されている。国民に寄り添いながら30年──折々の場所から、平和を希求した天皇のお言葉は、静かに我々の胸を打つ。改めて天皇陛下の平成時代に紡がれたお…
2019.03.02 07:00
SAPIO
「大嘗祭」で天皇はどんな秘儀をするのか、過去の例から紐解く
「大嘗祭」で天皇はどんな秘儀をするのか、過去の例から紐解く
 新天皇即位後に行う一代一度の大嘗祭(だいじょうさい)。天皇が新穀を天照大神(あまてらすおおみかみ)や祖先に供え、五穀豊穣と国の平安を願う祭祀だが、大嘗宮の最奥部で何が行われるのかは秘されている。謎…
2019.03.01 07:00
SAPIO
天皇皇后両陛下 「最後のおことば」奇跡の10秒間の秘話
天皇皇后両陛下 「最後のおことば」奇跡の10秒間の秘話
 その瞬間、おふたりとも、はにかんだような笑顔を浮かべられた──。昭和天皇の長男として生まれ、極限の苦悩と想像を絶する責任を双肩にのせ、孤独の道を歩かれてきた天皇陛下。いつもその隣に寄り添い、共に歩ま…
2019.02.28 07:00
女性セブン
(時事通信フォト)
完全保存版 皇室が行う宮中祭祀の年間スケジュール【上半期】
 かつて国家的行事だった宮中祭祀は戦後、「皇室の私的行事」とされ、国民に知られることはほぼなくなった。しかし、森深い皇居の奥では、神聖かつ神秘的な祭祀が昔と変わらぬまま連綿と続いている。 祭祀を通じ…
2019.02.27 07:00
SAPIO
天皇家にとってはホリエモン的な思考の人たちが脅威
天皇家にとってはホリエモン的な思考の人たちが脅威
 もうすぐ平成が終わる。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏と、思想史研究者で慶應義塾大学教授の片山杜秀氏の二人は、皇太子の思想と行動を分析するだけでは次代の天皇像は描けないと見る。天皇家にとって、今…
2019.02.26 07:00
SAPIO
改憲で天皇の地位は「元首」に変わるのか、次の時代の役割変化は?
改憲で天皇の地位は「元首」に変わるのか、次の時代の役割変化は?
 平成の世を通じ、天皇は象徴天皇としてあるべき姿を模索してきた。だが、歴史を俯瞰すれば、天皇の意思に反して時の権力者が都合のよい天皇像を作り上げた時代も少なくない。“ポスト平成”に天皇像はどう変化する…
2019.02.25 07:00
SAPIO
天皇は「玉」 明治維新志士は天皇をいかに利用するか考えた
天皇は「玉」 明治維新志士は天皇をいかに利用するか考えた
 平成の世を通じ、天皇は象徴天皇としてあるべき姿を模索してきた。だが、歴史を俯瞰すれば、天皇の意思に反して時の権力者が都合のよい天皇像を作り上げた時代も少なくない。ポスト平成に天皇像はどう変化するの…
2019.02.23 07:00
SAPIO
眞子さまと小室さん「納采の儀」を飛ばして結婚の選択肢も
眞子さまと小室さん「納采の儀」を飛ばして結婚の選択肢も
 眞子さま(27才)と婚約内定者の小室圭さん(27才)について、秋篠宮さまは昨年、「納采の儀は行えない」という発言をされた。「一般の婚約にあたる『納采の儀』は、皇室の伝統的な行事ではありますが、皇室典範…
2019.02.15 16:00
女性セブン
天皇皇后両陛下が旅した名宿【中部編】 白馬東急ホテルほか
天皇皇后両陛下が旅した名宿【中部編】 白馬東急ホテルほか
 平成の30年間、天皇皇后両陛下が旅した移動距離は62万kmを超えるが、その道中、ご宿泊などで訪れた「名宿」は数多い。ここでは、中部地方(長野県、石川県)の名宿3施設を紹介しよう。【八ヶ岳高原ロッジ】(長野…
2019.02.08 16:00
週刊ポスト
言葉のプロが選んだ1冊は?(時事通信フォト)
言語学者・金田一秀穂氏が考える新元号「花繚」の問題点
 改元の1か月前となる4月1日、新元号が発表される。巷では次の元号を予想するアンケートが行なわれ、老若男女の関心を集めている。そこで本誌・週刊ポストは元号の専門家や平成に関わりの強い著名人に新元号を“予…
2019.02.07 07:00
週刊ポスト
「平成」の生みの親? そんな元参院会長が考える新元号とは
「平成」の生みの親? そんな元参院会長が考える新元号とは
 改元の1か月前となる4月1日、新元号が発表される。巷では次の元号を予想するアンケートが行なわれ、老若男女の関心を集めている。そこで本誌・週刊ポストは元号の専門家や平成に関わりの強い著名人に新元号を“予…
2019.02.06 07:00
週刊ポスト
日韓関係改善を願った今上天皇がのべられた「痛惜の念」
日韓関係改善を願った今上天皇がのべられた「痛惜の念」
 日韓関係は、平成の30年間を通じて、たえず動き続けてきた。近年は、歴史認識を巡って、軋轢が目立っている。その韓国に対して、一貫したメッセージを送ってきたのが今上天皇だろう。このたび『天皇メッセージ』…
2019.02.05 16:00
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下が旅した名宿、日光金谷ホテルなど3つ
天皇皇后両陛下が旅した名宿、日光金谷ホテルなど3つ
 平成の30年間、天皇皇后両陛下が旅した移動距離は62万kmを超えるが、その道中、ご宿泊などで訪れた「名宿」は数多い。ここでは、栃木県、静岡県、千葉県の名宿3施設を紹介しよう。【日光金谷ホテル】(栃木県) …
2019.02.05 16:00
週刊ポスト
江藤淳の遺言に今、耳を傾けよ 「人が死ぬ如く国も滅ぶ」
江藤淳の遺言に今、耳を傾けよ 「人が死ぬ如く国も滅ぶ」
 江藤淳が自死してから20年になる。戦後を代表する文芸評論家であり、保守論客であった氏は、戦後の民主主義の欺瞞と閉された言語空間を批判した。氏の言葉は今日の日本に至要な訓戒として響いている。文芸評論家…
2019.02.02 07:00
SAPIO

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