昭和天皇一覧/11ページ

【昭和天皇】に関するニュースを集めたページです。

平成最後の年に「昭和64年」を振り返ってみた
平成最後の年に「昭和64年」を振り返ってみた
 残された時間をどう過ごすか。周囲の人々との何気ないやりとりがあなたへの評価を左右するかもしれない。コラムニストの石原壮一郎氏が説く。 * * * 平成最後の新年が幕を開け…
2019.01.05 16:00
NEWSポストセブン
武蔵野大学特任教授の山内昌之氏
いちばん平成らしい書物は「昭和天皇」という歴史の実録
 平成最後の正月が終わろうとしている。もっとも平成を象徴する書物を一冊、武蔵野大学特任教授の山内昌之氏に選んでもらった。●『昭和天皇実録』全十八巻/宮内庁編修/東京書籍/1700…
2019.01.03 16:00
週刊ポスト
天皇退位、日本中が慰労する気持ちと新元号を祝うムードに
天皇退位、日本中が慰労する気持ちと新元号を祝うムードに
 天皇誕生日、元日、一般参賀……今上天皇とともにあったあらゆる年末年始の行事が"平成最後"と形容される、日本人にとって特別な節目がやってくる。そして、いよいよ代替わりの日が近づ…
2018.12.31 07:00
週刊ポスト
平成の最後、皇室と宮内庁幹部の距離感が目立ってきた背景
平成の最後、皇室と宮内庁幹部の距離感が目立ってきた背景
 平成の終わりまで、5か月を切った。年が明けると皇位継承の式典がほどなく始まる。 2019年2月24日の「天皇陛下御在位30年記念式典」に始まり、「退位の礼」(4月30日)、「即位の礼」…
2018.12.13 16:00
週刊ポスト
天皇陛下の健康の秘訣 1時間かけて弁当を食べる食事習慣
天皇陛下の健康の秘訣 1時間かけて弁当を食べる食事習慣
 12月で85歳を迎える天皇は、現在でも年間約200件にのぼる公務をこなす。天皇の日常を知る人々の言葉に耳を傾けると、その"健康習慣の秘密"が垣間見える──。日々口にする「食事」、その…
2018.12.05 16:00
週刊ポスト
天皇陛下の眠り方 快眠セラピストが「理想的です」と評価
天皇陛下の眠り方 快眠セラピストが「理想的です」と評価
 12月で85歳を迎える天皇は、現在でも年間約200件にのぼる公務をこなす。一昨年、生前退位のお気持ち表明の際に「高齢による体力の低下を覚えるように」なったことを述べられたが、退位…
2018.12.04 16:00
週刊ポスト
ruskpp120900141.jpg - japan and south korea
「殺しの柳川」が担った政界裏仕事
「柳川組」初代組長である柳川次郎は日本を愛し、また祖国の韓国との架け橋になろうとした。だから政治にも近づいた。しかし、柳川に持ち込まれるのは裏仕事ばかりだった。柳川を頼る多…
2018.11.22 07:00
SAPIO
天皇陛下が泊まられた390年以上続く道後温泉の老舗旅館
天皇陛下が泊まられた390年以上続く道後温泉の老舗旅館
 これまでたくさんの旅をなさってきた天皇陛下。国民に少しでも寄り添おうと、移動された総距離は62万kmを超え、地球約15周半にも及ぶ。その旅路では、各地で幾度もご宿泊された。そこ…
2018.11.21 16:00
女性セブン
2019年の日本株見通し 3月に押し目を作るも5月以降は再び上昇か
2019年の日本株見通し 3月に押し目を作るも5月以降は再び上昇か
 米中間選挙も終え、いよいよ年末相場にさしかかろうとしている。そうした中で、2019年に向けての相場展開はどのように想定されるだろうか。カリスマ主婦トレーダーとして知られる池辺…
2018.11.15 17:00
マネーポストWEB
撮影/横田紋子
皇族が距離を置く式典の警護対象リストに「小室圭さん」の怪
「小室圭さんが、東京都心の"ある場所"に姿を見せる。しかも、眞子さまの誕生日の当日に──」。皇居の門から目と鼻の先の建物の中。集まった新聞やテレビの記者10人弱の前で、そんな情報…
2018.10.25 11:00
女性セブン
天皇陛下 火炎瓶事件を乗り越え、沖縄を訪れた平成5年
天皇陛下 火炎瓶事件を乗り越え、沖縄を訪れた平成5年
「今上天皇ほど、国内外の各地を訪問された天皇はいません。各種資料を丹念に調べると、即位後に限っても『旅』の総移動距離は62万kmを超えます。地球を約15周半もできる距離です。天皇…
2018.10.25 07:00
女性セブン
神社本庁トップの辞意撤回に天皇の甥が発した痛烈苦言
神社本庁トップの辞意撤回に天皇の甥が発した痛烈苦言
 本誌・週刊ポスト(10月12・19日号)が報じた「皇室批判」発言によって靖国神社の小堀邦夫宮司が退任に追い込まれたが、神社界ではもう一つ注目を集める"発言"があった。 発端は、全…
2018.10.23 07:00
週刊ポスト
天皇や皇族方の和歌御相談役が語る「歌人としての天皇」
天皇や皇族方の和歌御相談役が語る「歌人としての天皇」
 古来日本人は、わずか31音の定型詩・和歌で心の中にある「まことの思い」を詠んできた。その伝統の核に、天皇がいる。宮内庁御用掛として昭和天皇、今上天皇や皇族方の和歌の御相談役…
2018.10.18 07:00
SAPIO
右も左も都合のよい天皇の発言は利用、気に入らぬ発言は無視
右も左も都合のよい天皇の発言は利用、気に入らぬ発言は無視
 皇太子時代に"君臨すれども統治せず"という在り方に接した昭和天皇は、明治憲法下で立憲君主であろうとした。だが、二・二六事件で反乱軍の鎮圧を命じたり、終戦の聖断を下さしたりと…
2018.10.12 07:00
SAPIO
戦前のエリートは昭和天皇の言葉を都合よく使い分けていた
戦前のエリートは昭和天皇の言葉を都合よく使い分けていた
 暴走する軍部と対峙した昭和天皇。孤独な戦いのなか、お言葉は唯一の武器だった。現代史家の秦郁彦氏が解説する。 * * * 明治憲法下の昭和天皇ができるかぎり「立憲君主」の立…
2018.10.03 07:00
SAPIO

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン