東日本大震災一覧/12ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

政権と受注先との「距離感」も問われた(共同通信社)
コロナ予算177億円、デジタルトランスフォーメーション事業
 緊急経済対策の事業規模は第1次・第2次補正予算を合わせて総額200兆円超に膨れ上がった。だが、その巨額予算の中には、各省庁がどう見ても"不要不急のもの"を計上している。 政府の「…
2020.06.16 07:00
週刊ポスト
2013年、米・ニューヨークの料理学校のキッチンで
内科医辞めて料理人に転身、今は自給自足するDr.Misoの人生
 進級、進学、就職、結婚、出産…同じように見えて人の歩みは十人十色。節目節目でどんな人に出会い、どんな出来事に遭遇したか。そのときに何を思い、いくつかあったはずの選択肢のどれ…
2020.06.14 07:00
女性セブン
福太郎の辛子明太子
明太子業界がコロナでピンチ、「ギフト依存から脱却」が課題
 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されて半月あまり、「新しい生活様式」を取り入れつつ、徐々に街も人も日常を取り戻しつつある。しかし、最近まで感染者数が増加傾向にあ…
2020.06.13 07:00
NEWSポストセブン
中居aa
24時間テレビ、中居正広がマラソン挑戦? 嵐と共演の可能性
 前夜から早朝にかけて降り続いていた激しい雨がやみ、さわやかに晴れた6月の週末のお昼過ぎ。都内の老舗スーパーで、慣れた手つきで買い物をする中居正広(47才)の姿があった。 今年…
2020.06.12 16:00
女性セブン
本木克英監督と、原作・脚本の土橋章宏氏が久々にコンビ
本木克英氏×土橋章宏氏対談 コロナ後のエンタメは変わるか
 6月6日スタートの「大江戸グレートジャーニー ~ザ・お伊勢参り~」(WOWOW)は、2014年に大ヒットした映画『超高速!参勤交代』の本木克英監督と、原作・脚本の土橋章宏氏が久々にコ…
2020.06.10 16:00
週刊ポスト
家にいながら地方名産品をゲット! 6月注目の株主優待4選
家にいながら地方名産品をゲット! 6月注目の株主優待4選
 6月相場がスタートした。緊急事態宣言は解除されたとはいえ、まだ気軽に旅行や遠出ができる環境ではなさそうだ。本記事では、家にいながら地方の特産品をゲットできる6月権利確定の注…
2020.06.06 20:00
マネーポストWEB
幼少期にはロシア語で会話もされたという雅子さま(写真/宮内庁提供)
雅子さま、前例踏襲主義の宮内庁の「ガラスの天井」破る時
 令和の皇后として、雅子さま(56才)は自身の在り方を模索され、活躍を続けてこられた。しかし、そのご活躍の陰には常に「平成の前例」という大きな壁が立ちふさがっていた──。 青々…
2020.06.05 11:00
女性セブン
3.11直前と酷似する異常変動 専門家が4つの警戒ゾーン指摘
3.11直前と酷似する異常変動 専門家が4つの警戒ゾーン指摘
 長野県と岐阜県の県境では5月22日までの1か月で計142回もの地震を記録。さらに関東地方でも5月4~11日の1週間で3回の緊急地震速報が鳴り響いた。あまりの頻繁さに、不安を感じている人…
2020.06.04 07:00
週刊ポスト
秋篠宮家、医療現場に手作りガウンと手書きメッセージの思い
秋篠宮家、医療現場に手作りガウンと手書きメッセージの思い
 秋篠宮ご夫妻と、眞子さま、佳子さまは5月11日、秋篠宮さまが総裁を務められる社会福祉法人「済生会」の理事長らから、ご進講を受けられた。ご進講とは、その道の専門家から皇族方が講…
2020.05.30 07:00
女性セブン
避難所生活に新たな不安が(EPA=時事)
コロナ禍で大地震発生なら「50万~60万人」の感染者発生も
 5月上旬、何度も鳴り響いた緊急地震速報は新型コロナウイルス一色になっていた日本人に、この国が「地震大国」であることを再認識させた。頻発するアラームは巨大地震の予兆なのか。私…
2020.05.27 16:00
週刊ポスト
津波被害を受けたJR大船渡線線路跡を走るBRT(バス高速輸送システム)(時事通信フォト)
存続か廃止かBRTか 不採算に悩むローカル鉄道が選ぶ道
 近年、災害によってインフラが破壊されることが増えている。とくに鉄道は、その老朽化もあり、どのような形で存続するのか、それとも廃止を選ぶのか決断を迫られることも多い。豪雨で…
2020.05.27 07:00
NEWSポストセブン
大人も夢中になるソーシャルゲーム
在宅勤務でソシャゲに溺れ、給付金をアテにする43歳男性の沼
「ガチャ」とは、ソーシャルゲームでランダムにアイテムを入手できるくじ引きのようなゲーム内システム。無料で引けるのは数回なので、特定のほしいアイテムのためにガチャの権利を際限…
2020.05.24 16:00
NEWSポストセブン
いま大地震が来たらどうする?(時事通信フォト)
コロナの中、地震が広域で発生 全て同一プレートが影響か
 自粛生活のなかで鳴り響いた大音量の警告音──緊急地震速報は新型コロナ一色になっていた日本人に、この国が「地震大国」であることを再認識させた。頻発するアラームは巨大地震の予兆…
2020.05.22 16:00
週刊ポスト
「若者に譲る」という決断ができるか(Avalon/時事)
若者に医療を譲る意志カードが話題 今こそトリアージの議論を
 大阪大学人間科学研究科未来共創センター招聘教授で現役医師(循環器科専門医)の石蔵文信氏(64)が高齢者向けに作成した「集中治療を譲る意志カード(譲カード)」が話題を呼んでい…
2020.05.20 16:00
週刊ポスト
休業中のホテル客室の窓明かりでつくった「HOPE」の文字(城山ホテル鹿児島/時事通信フォト)
念入り休業続ける旅館 収束見据えた宿泊プランの見直しも
 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が39県で解除され、徐々に日常生活を取り戻そうという動きが広がりつつあるが、旅行などレジャーを思う存分楽しめる環境になるまでには、まだ時間が…
2020.05.18 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

田久保市長の”卒業勘違い発言”を覆した「記録」についての証言が得られた(右:本人SNSより)
【新証言】学歴詐称疑惑の田久保市長、大学取得単位は「卒業要件の半分以下」だった 百条委関係者も「“勘違い”できるような数字ではない」と複数証言
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《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
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“高市効果”で自民党の政党支持率は前月比10ポイント以上も急上昇した…(時事通信フォト)
世論の現状認識と乖離する大メディアの“高市ぎらい” 参政党躍進時を彷彿とさせる“叩けば叩くほど高市支持が強まる”現象、「批判もカラ回りしている」との指摘
週刊ポスト
国民民主党の玉木雄一郎代表、不倫密会が報じられた元グラビアアイドル(時事通信フォト・Instagramより)
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問題は小川晶・市長に政治家としての資質が問われていること(時事通信フォト)
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米倉涼子を追い詰めたのはだれか(時事通信フォト)
《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
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