自殺一覧/38ページ
【自殺】に関するニュースを集めたページです。

ベストセラー『日本会議の研究』販売差し止めに著者の反論
安倍政権との密接な関わりが指摘されている保守系民間団体「日本会議」の実情を描き、15万部超のベストセラーとなった『日本会議の研究』。その中に個人の名誉を貶める記述があるとして、東京地裁は1月6日、出版…
2017.01.17 16:00
週刊ポスト

部下を追い詰める「クラッシャー上司」との恐怖問答を実体験
部下を精神的に追い詰めて最後には潰してしまう「クラッシャー上司」の存在が問題になっている。精神科産業医に取材したコラムニストのオバタカズユキ氏がその「手口」を再現する。 * * * 一斉報道による…
2017.01.14 16:00
NEWSポストセブン

逮捕の講談社編集次長の妻「夫の暴力に悩んでる」と語っていた
『週刊モーニング』の編集次長を務める講談社の社員・朴鐘顕容疑者(ぱく・ちょんひょん=41才)が、妻を殺害した容疑で逮捕された。発端は2016年8月、時事通信社が報じた短い記事だった。《東京都文京区***(原…
2017.01.12 16:00
女性セブン

電通、自衛隊、貧困、介護 日本は不都合な真実だらけに
2016年の日本はさまざまな矛盾が露出した1年だった。そのキーワードはなにか。コラムニスト・オバタカズユキ氏が考察する。 * * * 2016年はどんな年だったのだろう。個人的には「死」を意識する出来事が…
2016.12.31 16:00
NEWSポストセブン

【書評】「法治国家」であることを証明できない韓国の甘え
年末年始はじっくりと本を読む良いチャンスだが、本読みの達人が選ぶ書は何か。作家の関川夏央氏は、韓国の混迷を読み解く書として『キャプテン・コリア』(荒山徹・著/光文社/1700円+税)を推す。関川氏が同…
2016.12.31 07:00
週刊ポスト

発達障害の大学生増加 放置したままでいいわけがない
「多様化社会」という言葉はそれを支える制度がなくては意味が無い。とある大学教員のブログから、コラムニストののオバタカズユキ氏が大学生の「多様化」を考える。 * * * 特定個人を責める意図はないので…
2016.12.29 16:00
NEWSポストセブン

猫ブーム到来は景気のもたつき示す 一方で明るい兆しも
2016年の日本景気は先行き不透明な状況が続いていたが、ここに来てようやく景気回復に向けた明るい兆しが見え始めているという。内閣府の「景気ウォッチャー調査研究会」委員など主要な景気委員を務めるエコノミ…
2016.12.28 16:00
マネーポストWEB

「電通ブラック批判」急先鋒の朝日新聞がブーメランで沈黙
大手広告代理店・電通の女性新入社員が過重労働で自殺した問題は、2016年9月に労災が認定され、11月には厚生労働省が家宅捜索に入るという事態となった。これまで広告代理店の不祥事には及び腰と言われた大手メデ…
2016.12.24 16:00
週刊ポスト

『逃げ恥』 過去のお化けドラマ『ミタ』『半沢』との共通点
突飛な契約結婚が紡いだ物語は、2016年を代表する作品となった。五感生活研究所代表の山下柚実氏が過去の名作と比較した。 * * * 数年に一度、生まれてくる「お化けドラマ」。今年も、世の話題をさらって…
2016.12.24 16:00
NEWSポストセブン

職場不倫隠す際の鉄則 名前の呼び方は絶対変えないこと
テレビ朝日『グッド!モーニング』に出演中の田中萌アナ(25才)と加藤泰平アナ(33才)の不倫交際が『週刊文春』(12月8日発売)で報じられた。 不倫に限らず職場恋愛など、周囲に関係を明かせないケースは多々…
2016.12.18 16:00
女性セブン

【著者に訊け】卯月妙子氏 『人間仮免中つづき』
【著者に訊け】卯月妙子氏/『人間仮免中つづき』/小学館/1300円+税 小学生のときに統合失調症を発症した卯月妙子さんは、以後、精神病院への入退院を繰り返してきた。2007年には歩道橋から飛び降りて自殺を図…
2016.12.16 07:00
週刊ポスト

日本はこれ以上韓国に深入りしないほうが賢明
韓国の歴代大統領は悲惨な末路を辿り、朴槿恵(パククネ)政権も民衆の怒りで追い込まれ、条件付きの辞意を表明した。ジャーナリストの櫻井よしこ氏と拓殖大学教授の呉善花氏は朴政権スキャンダルの先にある「日…
2016.12.11 16:00
SAPIO

カジノ解禁IR法案成立へ ギャンブル依存症の境目は
カジノを解禁する統合型リゾート(IR)推進法案が、いよいよ今国会で成立する公算が大きくなった。カジノ合法化に際して最も懸念されているのは、「ギャンブル依存症」に陥る患者がますます増え、治安の悪化も含…
2016.12.03 07:00
NEWSポストセブン

愛する人の死を手助けし「人殺し」と罵られた女性の告白
10日間に満たないアメリカ滞在はジャーナリストの宮下洋一氏にとって強烈な体験だった。癌によって一度は安楽死を考えた女性が、医師の説得によって治療を続け、16年後の現在も生きているという事実──。 安楽死…
2016.12.03 07:00
SAPIO

【書評】戦後文学史に残る伝説的なカップルの新しい視点
【書評】『狂うひと 「死の棘」の妻・島尾ミホ』梯久美子 著/新潮社/3000円+税【評者】川本三郎(評論家)「そのとき私は、けものになりました」。二〇〇六年、著者が島尾敏雄の妻ミホにインタビューした時、ミ…
2016.11.30 16:00
週刊ポスト
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