コロナウイルス一覧/22ページ

【コロナウイルス】に関するニュースを集めたページです。

【ドル円週間見通し】上値は重いか、米緩和策長期化の思惑残る
【ドル円週間見通し】上値は重いか、米緩和策長期化の思惑残る
 投資情報会社・フィスコが1月18日~1月22日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は伸び悩みか。米バイデン政権発足により経済の持ち直しを期待して長期金利は上昇しているが、1月下旬にか…
2021.01.17 08:00
マネーポストWEB
香港の民主化運動に尽力したことが理由だという
習近平主席、新年演説で多数の家族写真公開 ソフトな印象狙った?
 中国の習近平国家主席が北京の執務室で行った新年の演説で、習氏のバックに映った書棚に飾られた多数の写真が話題になっている。そこには、妻の彭麗媛さんとのツーショット写真や習夫妻と娘の習明沢さんとの家族…
2021.01.17 07:00
NEWSポストセブン
(写真/アフロ)
日本のコロナ死者はもっと多い? 死後に陽性発覚する変死が急増
 医師によって病気や老衰などの「自然死」と判断されず、犯罪によるものとの疑いがある死や事故死を「変死」という。変死は通常の医師では死亡診断を下せず、司法検視が行われる。その変死において、衝撃的な事実…
2021.01.15 07:00
女性セブン
新型コロナウイルスの影響で無観客で開催されている全国高校ラグビー大会(時事通信フォト)
子供たちのスポーツ大会中止は進学にも影響 親子間で不協和音も
 2020年には様々なイベントや催し、夏の甲子園大会やインターハイなどスポーツの全国大会がいくつも中止された。年末からようやく、様々な大会の催しが可能な雰囲気が強まっていたのだが、スポーツの裾野を支える…
2021.01.12 07:00
NEWSポストセブン
提供:Team Macy沢田昌昭
コロナで日本のジュニアテニス選手の世界進出が阻まれる危機的状況に
 新型コロナウイルスは東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、多くのスポーツイベントを中止・延期に追い込んだ。2020年にかけていたアスリートの落胆は多数報じられたが、今回のコロナ禍でスポーツが満足に…
2021.01.10 16:00
NEWSポストセブン
「大阪コロナ重症センター」で研修する看護師ら(時事通信フォト)
看護師不足の医療現場 「学徒動員」より給与アップが必要だ
 一都三県で再びの緊急事態宣言。ウイルスとは長い闘いを強いられているが、深刻なのは医療現場だ。コラムニストのオバタカズユキ氏が考察した。 * * * それでなくとも足りなかった看護師が、新型コロナウ…
2021.01.10 16:00
NEWSポストセブン
【ドル円週間見通し】米長期金利上昇も、ドル買いは伸び悩むか
【ドル円週間見通し】米長期金利上昇も、ドル買いは伸び悩むか
 投資情報会社・フィスコが1月11日~1月15日のドル円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル円は伸び悩みか。米バイデン次期政権発足に先立ち政策期待で長期金利は上昇しており、ドル買い材料になると…
2021.01.10 08:00
マネーポストWEB
【日本株週間見通し】日経平均は28000円台 上昇はまだ続く?
【日本株週間見通し】日経平均は28000円台 上昇はまだ続く?
 投資情報会社・フィスコが、株式市場の12月28日~1月8日の動きを振り返りつつ、1月12日~1月15日の相場見通しを解説する。 * * * 昨年末(12月28日~30日)の日経平均株価は、「掉尾の一振」を実現する相…
2021.01.10 08:00
マネーポストWEB
女将・二瓶明子さんがコロナ禍で改めて感じたこととは
「私たちは元気なのに…」コロナ禍の福島県・岳温泉 旅館女将の葛藤
 新型コロナウイルスの感染拡大は、観光や宿泊業にも大打撃を与えている。その混乱の中、葛藤しながらも覚悟を持って女将を続けている福島県・岳温泉「お宿 花かんざし」の二瓶明子さん(41)が、思いを打ち明け…
2021.01.09 16:00
週刊ポスト
国及び地方公共団体のデジタル化を進めるためのデジタル改革関連法案ワーキンググループであいさつする平井卓也デジタル改革担当相(右)(時事通信フォト)
福岡県でコロナ感染者リスト漏洩 個人情報が流出した元感染者の憤り
 1月5日、福岡市は行政サービスのデジタル化を進めるための「DX(デジタルトランスフォーメーション)デザイナー」に、ネット掲示板「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」創設者の西村博之氏や内閣官房IT総合戦略室の…
2021.01.09 16:00
NEWSポストセブン
年末年始のホールにも活気なく… パチンコ業界が陥る泥沼の悪循環
年末年始のホールにも活気なく… パチンコ業界が陥る泥沼の悪循環
 新型コロナウイルスの第3波を受けて、1月7日に1都3県に再び緊急事態宣言が発出されたが、前回、2020年4月から5月にかけて緊急事態宣言が出された時、世間から大きな注目を集めたのが「パチンコ店」だった。 当時…
2021.01.08 19:00
マネーポストWEB
フードデリバリー「ウーバーイーツ」の看板(時事通信フォト)
女子大生ウーバー配達員 男性客に「スクショした」と言われて
 この数年、景気は回復したと言われ続けたが、こと雇用に関しては信用ならないのが実情だった。2013年1月に比べて2020年1月の正規労働者は173万人増えたが、非正規労働者はさらに322万人も増加。雇用の調整弁とし…
2021.01.08 16:00
NEWSポストセブン
コロナに対応できる医療はどうなる
コロナのワクチン、医療従事者・高齢者が優先 一般供給は秋以降か
 欧米では2020年12月より接種が開始されている、新型コロナウイルスのワクチン。日本での接種開始予定は春頃とまだ少し先だが、医師でジャーナリストの村中璃子さんは「ワクチンはパンデミック収束の第一歩」と期…
2021.01.08 07:00
女性セブン
元厚労省医系技官の木村盛世氏
元厚労省医系技官 コロナ対策で経済止めれば医療ではなく社会が崩壊
 新型コロナウイルス対策をめぐり常に議論なるのが「経済優先」か「封じ込み優先」かだ。元厚労省医系技官の木村盛世氏に見解を聞いた。 * * * 新型コロナウイルスの致死性は他のコロナウイルス、SARSやMER…
2021.01.07 07:00
週刊ポスト
(共同通信社)
コロナで死去の羽田雄一郎議員 検査早ければ助かった可能性も
 立憲民主党の羽田雄一郎・参議院議員が2020年12月27日、新型コロナウイルス感染症で亡くなった。53才だった。 異変が起きたのは12月24日のこと。羽田氏は、知人が新型コロナウイルスに感染したことを受けて、参…
2021.01.06 16:00
女性セブン

トピックス

「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《借金で10年間消息不明の息子も》ビッグダディが明かす“4男5女と三つ子”の子供たちの現在「メイドカフェ店員」「コンビニ店長」「3児の母」番組終了から12年
NEWSポストセブン
女児盗撮の疑いで逮捕の小瀬村史也容疑者(37)。新たに”わいせつ行為”の余罪が明らかになった
「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《多産DVを語ったビッグダディ》「子どもができたら勝手に堕ろすんじゃないぞ」4男6女の父として子供たちに厳しく言い聞かせた理由
NEWSポストセブン
成年式を控える悠仁さまと第1子を出産したばかりの眞子さん(写真・右/JMPA)
眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン
ボニー・ブルーとの2ショット(インスタグラムより)
《タダで行為できます》金髪インフルエンサー(26)と関係を持った18歳青年「僕は楽しんだから、被害者になったわけじゃない」 “捕食者”との批判殺到に反論
NEWSポストセブン
2人は結婚3年目
《長髪62歳イケオジ夫との初夫婦姿》45歳の女優・ともさかりえ、3度目の結婚生活はハッピー 2度の離婚を乗り越えた現在
NEWSポストセブン
オーナーが出入りしていた店に貼られていた紙
「高級外車に乗り込んで…」岐阜・池田温泉旅館から“夜逃げ”したオーナーが直撃取材に見せた「怒りの表情」 委託していた町の職員も「現在もまだ旅館に入れない」と嘆き
NEWSポストセブン
記者の顔以外の一面を明かしてくれた川中さん
「夢はジャーナリストか政治家」政治スクープをすっぱ抜いた中学生記者・川中だいじさん(14)が出馬した生徒会長選挙で戦った「ものすごいライバル候補」と「人心を掴んだパフォーマンス」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博内の『景福宮』での重大な疑惑が発覚した(時事通信)
《万博店舗スタッフが告発》人気韓国料理店で“すっぱい匂いのチャプチェ”提供か…料理長が書いた「始末書」が存在、運営会社は「食品衛生上の問題はなかった」「異常な臭いはなかった」と反論
NEWSポストセブン
63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志さん
《63歳で初めて人生を振り返った俳優・小沢仁志》不良役演じた『ビー・バップ』『スクール☆ウォーズ』で激変した人生「自分の限界を超える快感を得ちまった」
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがニューシングル『Letter』をリリース(写真・左/AFLO、写真・右/Xより)
羽生結弦の元妻のバイオリニスト・末延麻裕子さん、“因縁の8月”にニューシングル発売 羽生にとっては“消せない影”となるのか 
女性セブン
雅子さまのご静養に同行する愛子さま(2025年8月、静岡県下田市。撮影/JMPA) 
愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼 
女性セブン