ペリー荻野 ちゃんねる道中一覧/10ページ

ドラマ『火花』 林遣都らが繰り広げる漫才は超ハイレベル
ピースの又吉直樹が原作の芥川賞受賞作『火花』のドラマが、NHKで放送され話題を集めている。注目されているのは、ドラマ内で演じられる漫才シーンだ。出演する林遣都らが猛特訓して臨んだそうで、そのボケとツッ…
2017.03.08 07:00
NEWSポストセブン

若手女優・小松菜奈 「死体顔」が得意、「底が見えない」評
小松菜奈(21才)が注目を集めている。中島哲也監督の『渇き。』(2014年)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、公開中の映画『沈黙―サイレンス―』では巨匠・マーティン・スコセッシ監督から高い評価を受けるな…
2017.03.01 07:00
NEWSポストセブン

バイプレイヤーズ 6人の役者による本音トークで暴露話も
名脇役6人が本人役で登場し、“役作り”のため共同生活を送るストーリーの連続ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』(テレビ東京系)。このドラマ、6人の掛け合いや、毎回、…
2017.02.22 07:00
NEWSポストセブン

落語家の時代劇悪役はなぜ怖いのか 春風亭昇太、小朝も
時代劇で落語家が演じる悪役ぶりが話題を集めている。NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』では、今川義元を演じる春風亭昇太が“怪演”と話題沸騰中。春風亭小朝もBS時代劇で演じる不気味な悪役で存在感を発揮してい…
2017.02.15 07:00
NEWSポストセブン

深田恭子も連ドラで話題沸騰 TVにおける入浴シーンを考察
中卒の父(阿部サダヲ)と母(深田恭子)が、偏差値41の小学5年の娘とともに、最難関中学受験に挑戦する姿を描くドラマ『下剋上受験』(TBS系)。このドラマで毎回、ツイッターを賑わせているのが、深キョンが披…
2017.02.08 07:00
NEWSポストセブン

猫好きの間でドラマ『猫忍』が話題 猫侍スタッフが再集結
1月にスタートしたドラマ『猫忍』(ねこにん、BSフジなど)が猫好きの間で話題を呼んでいる。生き別れた父親そっくりの猫を飼い始めるイケメン忍者・陽炎太(大野拓朗)を主人公にした忍者ドラマ。その見どころに…
2017.02.01 16:00
NEWSポストセブン

『A LIFE』浅野忠信への違和感 「敵役としては中途半端」評
木村拓哉が初の医師役を演じているドラマ『A LIFE~愛しき人~』。主役級の役者が勢ぞろいしたことでも注目だが、そのなかでも普段、民放ドラマにほとんど出ない浅野忠信(43才)が出演していることでも話題が集…
2017.01.25 07:00
NEWSポストセブン

芸能界で「タロウ」がブーム ピコ太郎、CMで中井貴一も
芸能界では今、「タロウ」が活躍中だ。『PPAP』が大ヒットしたピコ太郎を始め、多くのタロウが話題を提供しているのだ。コラムニストのペリー荻野さんがブームに迫る。 * * * 昨年は、ピコ太郎にすべてを…
2017.01.18 07:00
NEWSポストセブン

『直虎』 大河常連の前田吟の好演、中村梅雀の語りに注目
女優の柴咲コウ(35才)が主演を務めるNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』が1月8日、スタート。初回の平均視聴率16.9%の好スタートを切った。2年ぶりに女性主人公ということもあって話題性は上昇中。時代劇研究…
2017.01.11 07:00
NEWSポストセブン

大御所タレントの活躍の場は地上波からBSやCSに移行か
大御所タレントの番組が相次いで終了しているが、2017年は彼らが活躍する舞台が変わっていきそうだ。BS、CSの番組に注目しているのはコラムニストのペリー荻野さんだ。ペリーさんがその理由について解説する。 …
2017.01.04 16:00
NEWSポストセブン

熊本に『もっこすキッチン』 地方番組は方言&ダジャレに注目
この時期、テレビではキー局の特別番組が増えているが、地方の番組にも見逃せないものが多い。そうした番組には最近、ある特徴が見られるという。コラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * 年末年…
2016.12.28 07:00
NEWSポストセブン

真田丸 一番の仕掛けは「毎回、最終回を見せていた」演出
今月18日に1年に及ぶ放送を終了したNHK大河ドラマ『真田丸』。全50話の平均視聴率は16.6%で、過去5年の大河作品の中で最高の数字を記録した。ネット上でもこれだけ話題を集めた大河ドラマはほかにないだろう。そ…
2016.12.21 07:00
NEWSポストセブン

NHK「忠臣蔵」に時代劇研究家も仰天 「大奥」まで登場
明日12月14日は、赤穂浪士47人が吉良上野介邸に討ち入りした日だ。毎年、この時期になると、討ち入りのの話を描いた時代劇『忠臣蔵』が必ずと言っていいほどテレビでやっている。連続ドラマとして今、放送されて…
2016.12.13 07:00
NEWSポストセブン

和田アキ子ら落選のNHK紅白 「マスターズ紅白」の提案も
NHK紅白歌合戦の出場歌手が発表され、和田アキ子ら多く常連組の落選に注目が集まった。「目玉不足」とも指摘されるが、今年の紅白はいったいどうなるのか。コラムニストのペリー荻野さんが指摘する。 * * *…
2016.12.07 07:00
NEWSポストセブン

『笑点』「パッとしない」とネタにされる林家三平の課題
今年5月に、『笑点』(日本テレビ系)の新メンバーに抜擢された林家三平(45才)。起用後の番組は、6代目司会者になった春風亭昇太とともに話題を集め、視聴率もぐんぐん上昇した。しかし、肝心の三平の大喜利で…
2016.11.30 07:00
NEWSポストセブン
トピックス

《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン

《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン

《10代前半少女に不同意わいせつ》「薬漬けで吐血して…」「女装してパキッてた」“トー横のパンダ”高橋光夢容疑者(22)の“危ない素顔”
NEWSポストセブン

《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト

《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所” 昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン

《万博ご視察ファッション》愛子さま、雅子さまの“万博コーデ”を思わせるブルーグレーのパンツスタイル
NEWSポストセブン

《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン

【東大前駅・無差別殺人未遂】「この辺りはみんなエリート。ご近所の親は大学教授、子供は旧帝大…」“教育虐待”訴える戸田佳孝容疑者(43)が育った“インテリ住宅街”
NEWSポストセブン

【エッセイ連載再開】元フジテレビアナ・渡邊渚さんが綴る近況「目に見えない恐怖と戦う日々」「夢と現実の区別がつかなくなる」
NEWSポストセブン

ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
女性セブン

《田中圭が永野芽郁を招き入れた“別宅”》奥さんや子どもに迷惑かけられない…深酒後は元タレント妻に配慮して自宅回避の“家庭事情”
NEWSポストセブン

《じわじわ広がる中国バブル崩壊》建設費用踏み倒し、訪日観光客大量キャンセルに「泣くしかない」人たち「日本の話なんかどうでもいいと言われて唖然とした」
NEWSポストセブン