国内一覧/1033ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

母子世帯 離婚後4年たって養育費を受けている率は15.6%
様々な理由で離婚を考える夫婦たち。日本では、2人だけで話し合う協議離婚が多いが、もちろんトラブルもつきものだ。行政書士の高橋健一さんはこう話す。「離婚で母子世帯となった人で、離婚後4年たっても養育費…
2015.11.13 07:00
女性セブン

離婚後に待つ最悪生活 愛し合い結婚したなら我慢の価値あり
「離婚は結婚の100倍のパワーが必要!」とよく言われるが、実際に離婚経験者に話を聞くと、離婚以上に離婚後の生活の方が大変だったと口を揃える。特に女性にとっての離婚後の生活はかなり過酷だ。「離婚後の女性と…
2015.11.12 16:00
女性セブン

お寺に嫁いだ女性 「お坊さんにはオンとオフがない」と驚く
かつて、これほどまでに注目が集まったことがあっただろうか──。今期の月9では、『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)を放送中。主役はもちろんお坊さん。山下智久(30才)扮するイケメン僧侶が、ヒロ…
2015.11.12 16:00
女性セブン

行き場失った墓石の安置所が大忙し 「墓じまい」の急増が背景
広島県福山市。山陽新幹線「福山駅」から車で30分、山道を抜けると目の前に整然と並んだ無数の墓石が現われる。行き場を失った墓石を格安の1基2500円で引き取り、安置する宗教法人・不動院である。「安置する場所…
2015.11.12 16:00
週刊ポスト

認知症患者 家族は損害賠償を求められるリスクと隣り合わせ
白い軽自動車がJR宮崎駅前の目抜き通りの歩道を700mも暴走し、最後は加速して歩行者6人をはね、2人が死亡した──。10月28日、73歳の認知症の男性が起こした「暴走事故」は高齢社会の恐怖を見せつけた。横転した車…
2015.11.12 16:00
週刊ポスト

同性パートナー証明取得者「婚姻届に性別欄なくなればいい」
ふたりは待ち合わせの場所に満面の笑みで訪れ、屈託のない笑顔は、取材中、一瞬たりとも消えることはなかった。増原裕子さん(37才)と東小雪さん(30才)は、11月5日の朝、渋谷区が発行を始めた「パートナーシッ…
2015.11.12 11:00
女性セブン

地球深部探査船「ちきゅう」 前人未到のマントル調査が目標
JAMSTEC(ジャムステック=国立研究開発法人海洋研究開発機構)は、1971年に設立された「海と地球の研究所」である。約700人の研究者・技術開発者が、昼夜を問わず深海など地球最深部の調査研究に挑み続けている…
2015.11.12 07:00
週刊ポスト

傾き問題 旭化成社員に「忘年会予約で社名伏せろ」のお達し
横浜市都筑区の大型マンションが傾いた問題で、10月20日、杭を施工した旭化成建材と親会社の旭化成が記者会見を開いた。浅野敏雄社長は「居住者にご迷惑をかけ、お詫び申し上げる」と深々と頭を下げ、謝罪した。…
2015.11.12 07:00
女性セブン

信長・秀吉らのイメージに影響与えた100歳言語学者の長寿法
「この週末は、東京にいる孫に会いに行ったんですよ」──。京都市山科区の閑静な住宅街にある自宅の書斎で朗らかに語る川崎桃太氏。足腰もしっかりしていて肌ツヤもよく、書棚にぎっしり詰まった本を忙しく引っ張り…
2015.11.11 11:00
週刊ポスト

「住みたい街」上位常連、吉祥寺、覚王山、西宮北口の魅力
不動産会社が行う“住みたい街アンケート”で上位常連なのが、関東では東京・吉祥寺、中部では愛知・覚王山、関西では兵庫・西宮北口だ。不動産・住宅情報サイト『SUUMO』編集長の池本洋一さんによると「昔ながらの…
2015.11.11 11:00
女性セブン

前駐韓大使 慰安婦問題の妥結は日本より韓国にかかっている
安倍晋三首相と韓国の朴槿恵大統領との初の首脳会談が11月2日に行なわれた。慰安婦問題をめぐって攻防戦が展開されると思われたが、朴大統領の方から、水面下で慰安婦問題解決の“示談金”ダンピングに応じる構えを…
2015.11.11 07:00
週刊ポスト

安心できる介護施設を見分けるポイント 近所からの評判も重要
川崎市の介護付き有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で、2か月の間に3人の入居者がベランダから転落死していたことが発覚。施設では、虐待が常態化していたとされ、転落死に関与した疑いのある職員がいることも…
2015.11.11 07:00
女性セブン

「マイナンバーは暗号化すればOK」デマが企業間に飛び交う
企業は、給料を支払っている従業員からマイナンバーを収集することが求められる。いま各企業でその準備が佳境を迎えているが、デマも飛び交い、大混乱が起きている。ある大企業の総務担当者は、こう吐き捨てた。…
2015.11.11 07:00
SAPIO

女性の薄毛対策 シャンプーは小さじ1、髪乾かさないのはNG
50才を過ぎたらハリやツヤがなくなってきた。若い頃と明らかに違う――これ、お肌の話ではない。 日々、抗いきれない“老化”を感じるなかで、「髪の毛」の悩みを抱える人は多い。抜け毛や薄毛といった髪のトラブル…
2015.11.10 16:00
女性セブン

がん死亡率、平均寿命ともにワースト1位青森県 県民の見解
国立がん研究センターが9月に公表した「都道府県別がん死亡率」(2014年)が2つの県の明暗を分けた。長野県が19年連続でトップに輝く一方、青森県が11年連続でワースト1位となったのだ。 がんの死亡率に限らない…
2015.11.10 16:00
女性セブン
トピックス

愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息
女性セブン

《お灸をすえて“再構築”を選んだ安田美沙子》デザイナー夫“2度の不倫”から5年経った現在「結婚12年目の夫婦の時間」
NEWSポストセブン

「大関ゼロ危機」問題が深刻すぎて関脇・若隆景は「来場所10勝でも昇進」か 中継解説の琴風氏が「僕は31勝で昇進しています」と後押しする背景に“令和の番付崩壊”が
NEWSポストセブン

《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト

《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン

《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン

《5試合連続HRは日本人初の快挙》大谷翔平“手つなぎオールスター”から絶好調 写真撮影ではかわいさ全開、リンクコーデお披露目ではさりげない優しさも
女性セブン

《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
週刊ポスト

【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン

名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン

【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
NEWSポストセブン