国内一覧/1225ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

皇后さま「透明人間になってもう一度本の立ち読みをしたい」
皇后さま「透明人間になってもう一度本の立ち読みをしたい」
 神田神保町といえば、世界最大級の書店街だ。とくに古書店が多く、明治期に界隈に創設された学校にあわせて誕生、発展した。洋古書販売と和洋古書買取専門店の北沢書店を作家の山藤章一郎氏が訪ね、聖心女子大生…
2014.01.16 07:00
週刊ポスト
安倍首相のFB靖国参拝後 いいね!8万件も保守派内で議論も
安倍首相のFB靖国参拝後 いいね!8万件も保守派内で議論も
 安倍晋三首相は昨年12月26日、靖国神社を電撃参拝した。それに対して真っ向から冷や水を浴びせたのは中国ではなく、在日米国大使館だった。ただちに「米国政府は失望している」という声明を発表したのだ。それを…
2014.01.16 07:00
週刊ポスト
舛添要一氏作詞の織田哲郎楽曲 本当は元愛人が作詞との疑惑
舛添要一氏作詞の織田哲郎楽曲 本当は元愛人が作詞との疑惑
 2月9日投開票の都知事選挙。有力候補の一人と見られているのが無所属での出馬の意向を固めている舛添要一・元厚労相(65)だ。実は舛添氏、「永田町イチの艶福家」として知られているのだ。結婚は3回、離婚は2回…
2014.01.15 16:00
週刊ポスト
「黒潮大蛇行のため東京に記録的大雪降る可能性あり」と識者
「黒潮大蛇行のため東京に記録的大雪降る可能性あり」と識者
 今年は平年より寒い冬になる見通しだ。気象庁地球環境部の藤川典久予報官(季節予報担当)は言う。「寒気と暖気の境目を流れる偏西風が日本列島付近で南に蛇行しているため、大陸の寒気が日本の上空に流れ込みや…
2014.01.15 16:00
SAPIO
呉智英氏 盆暮れ帰省時期に「子育て専用車両」の設置を提案
呉智英氏 盆暮れ帰省時期に「子育て専用車両」の設置を提案
 年始にネット上で大きな論争を呼んだのが、新幹線で泣く赤ちゃんに対して舌打ちをした女性がいた件に関し、堀江貴文氏が「舌打ちくらいいいんじゃないかと思ったりする」とツイートしたことだ。 その後、米国で…
2014.01.15 07:00
週刊ポスト
孫崎享氏 安倍・オバマ関係は歴代首脳と比べ非常に悪い状況
孫崎享氏 安倍・オバマ関係は歴代首脳と比べ非常に悪い状況
 現在、靖国参拝などをめぐり安倍晋三政権が置かれている危機的な国際情況を、日本人は分かっているのか──。外務省OBの孫崎享氏(元外務省国際情報局長)、天木直人氏(元外務省駐レバノン大使)の2人が緊急対談し…
2014.01.15 07:00
週刊ポスト
細川護熙氏都知事選出馬 当選ならお台場カジノ構想に影響か
細川護熙氏都知事選出馬 当選ならお台場カジノ構想に影響か
 細川護熙・元首相が東京都知事選への出馬を表明した。出馬を促したのは小泉純一郎・元首相。2人が脱原発を掲げて組んだことで、選挙圧勝を確実視する向きもある。 急浮上した「細川出馬」の動きに震撼したのが首…
2014.01.15 07:00
週刊ポスト
類い稀な男性的魅力を持つ舛添要一氏 結婚3回で子供は5人
類い稀な男性的魅力を持つ舛添要一氏 結婚3回で子供は5人
 首都の顔を決める都知事選挙。有力候補の一人と見られているのが無所属での出馬を表明した舛添要一・元厚労相(65)だ。実は舛添氏、類い稀な男性的魅力を持っているようで、「永田町イチの艶福家」として知られ…
2014.01.15 07:00
週刊ポスト
「特定秘密保護法」より重要な「国家戦略特別区域法」の内容
「特定秘密保護法」より重要な「国家戦略特別区域法」の内容
 景気は上向いてきたが、まだ実感は薄い。だから国民目線で見れば、2014年の重要政策課題は、やはり「経済再生」である。そんな中、昨年末の臨時国会で「もしかすると大化けするかも」と思わせる1本の法案が成立し…
2014.01.14 16:00
週刊ポスト
まさかの安倍昭恵夫人の都知事選出馬説 永田町で取り沙汰も
まさかの安倍昭恵夫人の都知事選出馬説 永田町で取り沙汰も
 本誌が1月4日発売号で「まさか!? 小泉が都知事選で担ぐのは『あの人』だった」と大見出しを打ったところ、新聞広告を見た自民党都連関係者から本誌に問い合わせが来た。「あの人って、アッキーのことでしょう?…
2014.01.14 16:00
週刊ポスト
細川護熙・元首相 東京都知事選挙への電撃出馬劇の内幕とは
細川護熙・元首相 東京都知事選挙への電撃出馬劇の内幕とは
 満を持した“本命種馬”の圧勝ムードは、日本で唯一の総理と知事のW経験者である“サラブレッド”の登場で一気に覆された。総理の職を辞して20年、晴耕雨読の日々を過ごす細川護熙・元首相(元熊本県知事)に東京都知…
2014.01.14 07:00
週刊ポスト
餃子の王将 大東社長射殺事件で浮上した中国マフィアの影
餃子の王将 大東社長射殺事件で浮上した中国マフィアの影
 昨年末、日本を震撼させた大東隆行・王将フードサービス社長(当時)の射殺事件から1か月が過ぎようとしている。捜査当局はあらゆる可能性を排除せずに捜査を進めているというが、中でも中国マフィア関係者の動き…
2014.01.14 07:00
週刊ポスト
自民ベテラン議員「安倍氏参拝で中韓批判ムード吹き飛んだ」
自民ベテラン議員「安倍氏参拝で中韓批判ムード吹き飛んだ」
 安倍晋三首相は靖国神社参拝に対する中韓の反発は承知の上だったはずだ。しかし、かつての「連合国」を全部敵に回すことになるとまでは考えていなかったのではないか。電撃参拝の当日(昨年12月26日)、真っ向か…
2014.01.14 07:00
週刊ポスト
ゼネコン幹部「五輪に向け震災復興事業技術者を東京に転移」
ゼネコン幹部「五輪に向け震災復興事業技術者を東京に転移」
 東京では今年からいよいよ五輪に向けたインフラ整備の公共事業が本格化する。 メーンスタジアムとなる新国立競技場(約1300億円)の建設は国費で行なわれるが、都は1万7000人を収容する東京・晴海の選手村(約10…
2014.01.12 16:00
SAPIO
自民党 徳洲会マネー疑惑より“猪瀬おろし”が目的だったか
自民党 徳洲会マネー疑惑より“猪瀬おろし”が目的だったか
 東京都知事だった猪瀬直樹氏は、医療法人「徳洲会」グループから資金の提供を受けた問題で、都政を混乱させた責任をとると2013年12月19日に辞職を表明し、24日に正式に辞職した。新しい都知事を選ぶための東京都…
2014.01.11 16:00
SAPIO

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
食欲が落ちる夏にぴったり! キウイは“身近なスーパーフルーツ・キウイ”
《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン