国内一覧/1569ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
避難所 下水詰まるためカップラーメンの汁飲み干す必要性
ベストセラー『がんばらない』の著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、医療支援のため、福島県南相馬市に続いて宮城県石巻市と女川町に入った。以下は、鎌田氏の報告である。* * * 石巻の惨状は、想像を…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
中川秀直氏 与党に戻りたいという発想で連立すべきでない
大震災直後から盛んに取りざたされる民主党と自民党の大連立構想。菅政権との大連立に反対する中川秀直・自民党元幹事長は、大連立がもたらす大きな損失を指摘する。「菅首相は今回の事故対応の政治責任を取って辞…
2011.04.11 07:00
週刊ポスト
原発周辺の立ち入り禁止地区 「カラスが遺体に」との証言
災害救助犬の調教師・村田忍さん(39)は、今回の東日本大震災の救助要請を受けて、災害救助犬で愛犬のレイラとともに岩手・大船渡にはいった。そして、3月24、25日には福島に出動。しかし、福島では、むごい状況…
2011.04.11 07:00
女性セブン
岩手の自警団 バール振りまわす火事場泥棒をボコボコにする
被災地の荒れた道路で、灯のない暗闇の街をパトロールするのは危険も伴う。不測の事態に備えるため、自警団の多くは荷台に鉄パイプを積み込んでいる。地元住民の中には、自警団が鉄パイプを携行していることに対し…
2011.04.10 16:00
週刊ポスト
高齢男性 計画停電になると「電気つけろー!」と怒鳴る
みんなが心をひとつにして我慢しなくては。わかってはいてもつい口をついてしまうのが「計画停電」へのグチ。というのも、乳児や要介護者を抱えている家庭では、その苦労は想像以上…。 東京都武蔵野市で要介護4…
2011.04.10 16:00
女性セブン
医薬品のネット販売規制 「安全のため」は建前だったか
行政改革や規制緩和は、実は政治家や官僚にとって"おいしいテーマ"であり続けてきた。業界の既得権を見直すぞと揺さぶりをかけ、最後は手心を加えて「本領安堵」してやることで業界に恩を売り、献金や天下り先を…
2011.04.10 16:00
SAPIO
グルコサミン&コラーゲンサプリ 富士フイルムが開発の理由
富士フイルムはフィルムメーカーとして知られるが、サプリメントも作っている。それが「グルコサミン&コラーゲン」だが、なぜ、フィルムメーカーがサプリメントを作ったのか? フィルムの開発リーダーだった…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト
夏の大停電回避に向けて企業は早朝・夜間・休日操業を計画中
夏場にオフィスで冷房が使えないと暑さで仕事にならない、そんな悪夢が現実になろうとしている――と、囃し立てる声がある。だが、気分による悲観主義は何も生まない。電力危機を深刻に語るのは容易いが、すでに前…
2011.04.10 07:00
週刊ポスト
春の改編期、フット後藤にオファー殺到 陣内智則は補欠扱い
東日本大震災の影響により、多くのバラエティー番組が放送の延期や、内容の変更を余儀なくされた今春の番組改編期。そんななか、番組出演のオファーが殺到しているのが、お笑いコンビ・フットボールアワーのツッコ…
2011.04.09 16:00
NEWSポストセブン
被災地公衆便所で女性待ち伏せ男「ちっ!男だから無理だな」
東日本大震災の被災地では、女性をターゲットにした強盗や強姦といった犯罪も危惧されている。地元歓楽街で働くホステス嬢の間では、「夜間外出する女性を狙ったレイプ集団がいる」といった話が、まことしやかに…
2011.04.09 16:00
週刊ポスト
大震災 「義捐金」と「支援金」「救援募金」の違いとは何か
寄付は、被災者に直接見舞金として渡される「義捐金」と、被災地で支援にあたる団体の活動資金になる「支援金」のふたつに大まかに分けられる。義捐金は日本赤十字社や中央共同募金会(いわゆる「赤い羽根」)など…
2011.04.09 16:00
週刊ポスト
美しい日本人 阪神大震災では店を開いた人は争って値下げ
「絶望から再生へ」――大切な人の死を乗り越えるプロセスを、作家の山藤章一郎氏が追った。 * * * 私たちが現下の災厄に学んだものは大きい。ザビエルの日本印象記ではないが、日本人はかくも美しい。 中井…
2011.04.09 07:00
週刊ポスト
被災地・大船渡の壮絶な光景 子供抱いたまま亡くなった母親も
東日本大震災の翌3月12日早朝に救助要請を受けて、岩手・大船渡へ向かった災害救助犬の調教師・村田忍さん(39)が、災害救助犬のレイラとともにそこで見た壮絶な光景を語った。 * * * 瓦礫の山をひたすら…
2011.04.09 07:00
女性セブン
仙台で集団強姦魔出るとのデマ発生しキャバクラ嬢震えあがる
「仙台、ヤバイですよ。マジでヤバイ」 怯えた表情でそう話すのは、宮城県・仙台市の繁華街・国分町の美人キャバクラ嬢・Aさん(23歳)だ。店が再開したばかりの3月25日金曜日に、店長からキャバ嬢たちに一斉メー…
2011.04.09 07:00
週刊ポスト
東海村臨界事故の“被曝者” 毎晩かゆみと痛みで眠れず
東日本大震災による福島第一原発の放射能漏れ事故を前に日本中が紛糾をしている。汚染された水、野菜、日々の政府発表におののく毎日だ。12年前の"被曝者"大泉昭一さん(享年82)はその人災を「魔の出来ごと」(…
2011.04.08 16:00
女性セブン
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