国内一覧/1588ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
子ども手当求む日本人は「目先損得と情緒的反応だけで卑しい」
菅政権が打ち出した「社会保障と税の一体改革」をめぐる議論には、大きな盲点がある。国民生活を危機に陥れるその基本的問題点を、大前研一氏が指摘する。 * * * 危機的状況に直面しているにもかかわらず…
2011.02.24 10:00
週刊ポスト
65万部『謎解きはディナーのあとで』最新話が雑誌に全文掲載
「令嬢刑事×毒舌執事」——そんな異色のコンビが大活躍するミステリー小説『謎解きはディナーのあとで』(小学館)。現在65万部の大ベストセラーになっているこの話題作が、ついに女性セブ…
2011.02.24 10:00
女性セブン
就活ナビサイト「当社は学歴フィルターない」記述に削除依頼
学生たちは就活の「答え」をどこに見出せばいいのか、もがき苦しんでいる。しかし、彼らの思いとは裏腹に、企業側の採用担当者たちは、「学生は努力の方向性を間違えている」と感じていた。現役就活生の声を数多…
2011.02.24 10:00
SAPIO
パンダの輸送費4900万円 食費は日本人単身世帯の12.5倍
2月21日深夜11時30分過ぎ、中国・四川省から来たジャイアントパンダの「比力(ビーリー、オス)」と「仙女(シィエンニュ、メス)」が上野動物園に到着すると、集まった報道陣やパンダファン300人から、拍手と歓…
2011.02.24 10:00
女性セブン
民放ぼろ儲け TBSは経常利益前年比133%増の91億円予測
地上デジタル放送への完全移行まで5か月。その準備のために、テレビ局が全国でアンテナなどの地デジ専用の中継局を次々に設置している。しかし、テレビ局がその費用を「お上」におねだりし、私たちの携帯電話料金…
2011.02.24 10:00
週刊ポスト
菅総理のカンペ記事コピーを国会審議中野党議員が回し読み
審議が立ち往生している通常国会を、本誌記事が盛り上げている。 2月15日の予算委員会。野党議員の間で一枚のコピーが回覧され、小泉進次郎・代議士らが食い入るように読み耽っていた…
2011.02.23 17:00
週刊ポスト
京大准教授がプラチナ使った加齢臭対策商品を開発 3800円~
白金ナノ粒子がオヤジ世代の菌と臭いに!? ――これは京都大学の小山宗孝准教授と株式会社バイオフェイスが共同開発した『プラチナフレッシュ』のこと。 実は金属の抗菌力は古くから活用されている。使いこまれた1…
2011.02.23 10:00
週刊ポスト
大宙(てん)希星(きらら) キラキラネームに先生頭悩ます
「キラキラネーム」の増加で、小学校の先生が頭を悩ます季節が近づいてきた。「1年生の担任は入学式で新入生の名前を読み上げるのですが、覚えるのに一苦労です。間違えたら、親御さんが怒鳴り込んでくるし……」(都…
2011.02.23 10:00
週刊ポスト
ホストにハマった45才主婦 借金300万円を風俗で返済中
高校2年生と小学6年生の子供を持つ主婦のY子さん(45)は、多重債務に苦悩している。借金を抱えるきっかけは、8年ほど前からホストクラブにハマってしまったことだった。「最初はママ友4人で遊びに行きました。早…
2011.02.22 17:00
女性セブン
大前研一氏 日本の格付けがギリシャ並みに落ちる危険性指摘
菅政権が打ち出した「社会保障と税の一体改革」をめぐる議論には、大きな盲点がある。国民生活を危機に陥れるその基本的問題点を、大前研一氏が指摘する。 * * * 現在の日本の財政状況は、単純にいうと「5…
2011.02.22 17:00
週刊ポスト
ベストセラーの「令嬢×執事」ミステリーを全国書店員大絶賛
国立署の新米刑事であり"宝生グループ"のお嬢様である麗子と、彼女に容赦ない"毒舌"を吐く執事・影山のユーモアあふれるかけ合いが人気で、現在、大ベストセラーとなっているミステリー小説『謎解きはディナーの…
2011.02.22 17:00
女性セブン
採用担当者「最近の就活生はサークルの副部長が多い」と語る
学生たちは就活の「答え」をどこに見出せばいいのか、もがき苦しんでいる。しかし、彼らの思いとは裏腹に、企業側の採用担当者たちは、「学生は努力の方向性を間違えている」と感じていた。現役就活生の声を数多…
2011.02.22 10:00
SAPIO
信頼に疑問の「世論調査」 名称を「在宅者アンケート」に!
政治家もメディアも「世論調査」の数字を根拠に政局や政策を論じるが、果たしてその「世論」は信頼に足るものなのか。調査対象のバランスの歪みや、誘導的な質問方法などを問題視する声も少なくない。ノンフィク…
2011.02.22 10:00
週刊ポスト
性同一性障害の世田谷区議 自分を変態だと思った過去を告白
性同一性障害(GID)には、体は男性だが心は女性であるMTFとその逆のFTMがある。世田谷区議会議員を務める上川あやさん(43)は、MTFで、小さいころから男の子としての自分の性に違和感があったという。小学校入学…
2011.02.21 17:00
女性セブン
サッカーバカ夫 突然アジア杯へ行き決勝まで現地滞在し妻激怒
夫に対して、キョーレツな理由で今にも爆発しそうなほどの不満を抱えている妻がいる。宮城県在住のCさん(42)は、建築関係の会社を自営する夫(44)の、度を越したサッカーバカっぷりにたまりにたまった不満をぶ…
2011.02.21 17:00
女性セブン
トピックス
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン