国内一覧/27ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
自民党総裁選を優勢に進める小泉進次郎氏 他陣営を切り崩す「大臣手形」という“切り札”、最重要ターゲットは麻生太郎氏、岸田文雄氏、菅義偉氏の3長老
5人が立候補した自民党総裁選では、序盤から小泉進次郎・農相のリードが伝えられている。物価高対策などの課題が解決できる新しいリーダーとして支持を集めているのであればいいのだが、内実は違う。党内の有力者…
2025.09.29 06:58
週刊ポスト
《前橋市役所内では“ラブホ通いの話は禁止”に》心ある市職員が明かした「市長の話題には触れない」という“通達” 苦情殺到で土日も稼働する“臨時の問い合わせ窓口”設置も
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が、市役所幹部の既婚男性と複数回ラブホテルを訪れていたことが明らかになった問題。小川市長は9月26日の同市議会で「一連の報道によりまして、市民の皆様に多大なるご迷惑をおか…
2025.09.28 07:00
NEWSポストセブン
《ラブホ通いの前橋市長》公用車使用の問題点 市の規定では「プライベートでの途中下車は認めず」、一方秘書課は「私事の送迎も行っている」と回答
42歳独身の女性市長が既婚者である部下の市幹部と連日の"ラブホ通い"――「NEWSポストセブン」がスクープして注目を集めているのが、小川晶・群馬県前橋市長だ。 取材班がつかんだ「ラブホテルでの密会」だけで十…
2025.09.27 16:00
週刊ポスト
司忍組長も“寵愛”する六代目山口組「弘道会」の野内正博・新会長の素顔 「けじめつけるために自ら指を切断して…」
10年にわたる分裂抗争を一方的な宣言で終結させた六代目山口組が、今度は組織人事で世間を賑わせている。9月、司忍組長、高山清司相談役(前若頭)、竹内照明若頭の出身母体である弘道会で12年ぶりに代替わりが行…
2025.09.27 11:10
NEWSポストセブン
《「仕事の相談」したラブホは近隣市にも…》前橋・女性市長が市外のラブホを利用したワケを検証「ピンクのドアの奥にはサウナ」「打ち合わせに適した空間も」
群馬県・前橋市の市長である小川晶氏(42)が、市の幹部職員の既婚男性と公用車で少なくとも"2か月に9回"ラブホテルに通っていたとされる問題。 NEWSポストセブン取材班が確認したところ、小川市長が利用してい…
2025.09.27 11:00
NEWSポストセブン
「山をなめるな!と激怒されたことも…」“コスプレ登山家”が語った“デリバリー登山”を続けるための大マジメな登山準備《配達バッグには必要な装備がぎっしり》
関東の山々を中心に、架空のピザ配達員やビールの売り子、寿司職人、パティシエ姿など変わった格好で、驚きと笑いを届ける"デリバリー登山"をしている馬並太志さん(活動ネーム、本名・年齢非公表)。関東甲信越…
2025.09.27 07:01
NEWSポストセブン
《山頂になぜピザ配達員?》ビールの売り子、寿司職人、パティシエ…登山客の間で大バズりしている“コスプレ登山家”の正体とは
山岳取材の経験のある筆者が、山梨県の大菩薩嶺(標高2057メートル)の山頂を目前にした急斜面を登っていると、ピザ配達員姿の男性が軽々とした足取りで追い抜いていった。彼が手に抱える箱には「ホースレベルピ…
2025.09.27 07:00
NEWSポストセブン
《メッセージ画像入手》“ラブホ通い詰め”前橋・42歳女性市長「ご迷惑をかけた事実を一生背負う」「窓口対応など負担をかけてしまっている」職員に宛てた謝罪文
群馬県前橋市の小川晶市長(42)が市役所幹部の既婚男性と複数回ラブホテルを訪問していたことが明らかになり、前橋市政が揺れている。9月24日夜に開いた緊急会見で、小川市長は今後について、「第三者と相談して…
2025.09.27 07:00
NEWSポストセブン
《「苦しい言い訳」と批判殺到》前橋・42歳女性市長が既婚男性と“ラブホ通い詰め” 弁護士が解説する「打ち合わせだった」が認定されるための“奇跡的な物証”とは
「男女の関係はありません」──部下である市役所男性幹部で妻帯者のX氏との"ラブホ通い詰め"報道を受けて、前橋市長・小川晶氏(42)は9月24日夜に緊急会見を開き、そう断言した。ラブホテルに行ったことは認めたう…
2025.09.26 07:00
NEWSポストセブン
《なぜ食べる側に?》子ども食堂での“誕生日サプライズ”で炎上 茂木敏充前幹事長のSNS投稿に見える「強烈な自己中心性バイアス」 臨床心理士が指摘「なぜ子供たちと一緒にろうそくを吹き消せなかったのか」
子供たちに囲まれ皆が笑顔という構図は、真ん中に立つ人の好感度を上げるのにうってつけだと思われているのだろう。政治家がによる似たような「視察」は、これまでもたびたび行われてきた。ところが、当選回数11…
2025.09.26 07:00
NEWSポストセブン
《「打ち合わせ」していたラブホ内部は…》「部屋の半分以上がベッド」「露天風呂つき」前橋・42歳女性市長が既婚の市幹部と入ったラブホテルの内装
群馬県・前橋市の市長である小川晶氏(42)に浮上した”ラブホ通い詰め”問題。小川市長は9月24日夜に緊急会見を開き、部下の市役所男性幹部・X氏とラブホに10回以上行ったことを認めたうえで、相談や打ち合わせを…
2025.09.25 16:00
NEWSポストセブン
《愛馬の日ご出席》愛子さま、「千鳥格子のワンピース×ネイビーショート丈ジャケット」のセンス溢れる装い ボーダーや白インナーを使った着回しテクも
2025年9月23日、東京・世田谷区のJRA馬事公苑で開催された「第50回愛馬の日」に出席された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。「愛馬の日」は毎年秋分の日に行われ、馬と触れ合うさまざまなイベントを行っている。…
2025.09.25 11:00
NEWSポストセブン
《ちょっと魔性なところがある》“ラブホ通い詰め”前橋・42歳女性市長の素顔「愛嬌がありボディタッチが多い」市の関係者が証言
前橋市長・小川晶氏(42)が、部下である市役所男性幹部で妻帯者であるX氏と複数回ラブホテルを訪れていた件で、9月24日夜に緊急会見を開いた。ラブホに行ったことは認めたうえで、相談や打ち合わせをしていたと…
2025.09.25 11:00
NEWSポストセブン
「ごっつえーナイフ、これでいっぱい人殺すねん」死刑求刑の青木政憲被告が語っていた“身勝手な言い分”、弁護側は「大学生の頃から幻聴」「責任能力ない」と主張【長野立てこもり殺人・公判】
長野県中野市で2023年5月、住民女性と警察官の計4人が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた青木政憲被告(34)の裁判員裁判の論告求刑公判が24日、長野地裁(坂田正史裁判長)であり、検察側は死刑を求刑し…
2025.09.25 11:00
NEWSポストセブン
雅子さま、“特別な地”滋賀県を再訪 32年前には湖畔の宿で“相思相愛のラブレター”を綴る 今回も琵琶湖が一望できるホテルに宿泊
戦後80年の"慰霊の旅"で国内外を回られた天皇皇后両陛下が、ついに最終地へのご訪問を終えられた。「4月の硫黄島に始まり、6月に沖縄県と広島県、7月にモンゴル。そして9月の長崎県ご訪問で、"慰霊の旅"を締めく…
2025.09.25 07:00
女性セブン
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