国内一覧/843ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

小池都知事との対立が先鋭化する森氏 前代未聞の手段で対抗
東京五輪組織委員会会長の森喜朗氏(79)は五輪招致の苦労話を綴った『遺書 東京五輪への覚悟』を出版して改めて小池百合子都知事(64)との対決姿勢を鮮明した。 五輪の栄誉をさらわれ、IOC理事への道を邪魔さ…
2017.04.28 07:00
週刊ポスト

知能の7~8割は遺伝 奨学金は成績の悪い子供にこそ必要
「子どもたちのため」「格差解消のため」という美辞麗句で、教育へのさらなる税金投入が議論されている。しかし、作家の橘玲氏は、それは“壮大な無駄”だと指摘する。 * * * 民主党政権で公立高校の授業料が…
2017.04.28 07:00
SAPIO

1か月ぶりに自宅に戻った昭恵夫人 バッシングよりも怖い姑
「4月中旬に銀座の高級京料理店で昭恵さん(54才)の母・恵美子さんの誕生会が行われました。多忙な合間を縫って安倍普三首相(62才)も駆けつけ、昭恵さんと首相は久しぶりに一緒に私邸に帰りました。昭恵さんにと…
2017.04.28 07:00
女性セブン

核シェルターへの問い合わせ、通常の50倍の会社も
北朝鮮による核ミサイル発射の脅威に備える人が急増している。核シェルターを販売する織部精機製作所(兵庫県神戸市)には全国から問い合わせが殺到中だ。「4月に入ってから電話が鳴り止みません。通常の50倍の問…
2017.04.27 16:00
女性セブン

トロント発の寿司店が日本上陸 逆輸入メニューで大盛況
世界各国の有名店や人気爆発中のメニューが、GWを見据えて続々と日本に上陸中だ。なかでも注目なのが、カナダ発の寿司店『JaBistoro』。 本店のあるカナダ・トロントでは予約が取れない店と有名な『JaBistoro』…
2017.04.27 11:00
女性セブン

しんぶん赤旗 全国紙をも上回る取材力の秘密、編集局訪問
日本共産党が発行する政党機関紙、しんぶん赤旗の特徴はなんといっても、全国紙をも上回る取材力にある。 さかのぼること50年以上前の1966年、「田中角栄氏の秘書グループらが奇怪な河川敷買い占め」(日曜版)…
2017.04.27 07:00
週刊ポスト

東京五輪の費用分担問題 小池都政の最大のアキレス腱に
小池百合子都知事と東京五輪組織委員会会長・森喜朗氏の五輪をめぐる対立はますます先鋭化している。そうしたなかで、いよいよ森氏側の反撃の準備が整った。五輪招致の苦労話を綴った『遺書 東京五輪への覚悟』…
2017.04.27 07:00
週刊ポスト

62才・山辺節子容疑者 なぜ、欲望が旺盛になるのか
被害者は男性ばかり50人超。被害総額は7億円にものぼるといわれている──。4月19日、熊本県警は、山辺節子容疑者(62才)を出資法違反で送検した。 色白ぽっちゃりフェイスに、肩を大胆に露出したファッション、…
2017.04.27 07:00
女性セブン

日本も長距離射程巡航ミサイル持つべきという声には疑問
南シナ海を含む西太平洋の海洋覇権を狙う中国の脅威を無力化するために、日本がとるべき軍事的施策はなにか。軍学者・兵頭二十八氏は、日本政府には大きな誤解があるという。その誤解と、現実的にとるべき施策に…
2017.04.27 07:00
SAPIO

毒母 夫の年金目当てで「寝たきりでも生かしておけば」
「毒母」との壮絶な戦いにケリをつける──。東京都の渡辺茂子さん(52才)が自らの半生を告白する。〈本稿は、「自らの半生を見つめ直し、それを書き記すことによって俯瞰して、自らの不幸を乗り越える一助としたい…
2017.04.26 16:00
女性セブン

刑務所で百田尚樹氏の本が大人気 下巻だけ読む者も
若者の読者離れが叫ばれるなか、誰もが読書家になるのは刑務所、あるいは拘置所だ。自由を奪われた彼らはどんな本を読んでいるのか? ノンフィクションライターの高橋ユキ氏が迫る。 * * * 山田誠二受刑…
2017.04.26 16:00
週刊ポスト

鍵の不正複製対策4つ 見られるだけでパクり作られる
4月からの新生活にともない、新居に引っ越したという人も多いだろう。そこで気をつけなくてはならないのが、家の鍵だ。実は、鍵に書かれている番号とメーカーがわかれば、簡単に合鍵を作ることができるのだ。 鍵…
2017.04.26 16:00
女性セブン

鍵番号とメーカーを盗み見すれば簡単にコピーできる恐怖
《「鍵の盗み見」にご注意を!》。春の新生活シーズンを間近に控えた3月31日、福岡県警が公式ツイッターでこんな呼びかけをした。 鍵を盗み見た第三者が合鍵を作り、犯罪に走る危険性を訴えたものだ。きっかけは、…
2017.04.26 11:00
女性セブン

自動搬送式の半額 早稲田の「動かない」格安室内墓
ひとくちにお墓と言っても、その内実はさまざまだ。私たちが当たり前のようにイメージしていた外墓に代わって、今、急速に増えている「室内墓」。その中には、参拝ブースに保管庫から骨壷が自動搬送される「動く…
2017.04.26 07:00
女性セブン

「方言女子」 人気は京都と福岡と福島
東京・六本木では、地方から上京して方言を話す女性たちが在籍するラウンジ『方言女子』なるものがホットなスポットとなっている。 ここはさまざまな地方出身の女の子“上京ガール”たちと方言でおしゃべりを楽し…
2017.04.26 07:00
女性セブン
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