国内一覧/845ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

リンさん遺棄現場至近で15年前に消えた「フィリピン少女」
ベトナム国籍の小学3年生、レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の死体遺棄容疑で近所に住む「保護者会会長」の渋谷恭正容疑者(46)が逮捕された事件は、まるで県境の死角を突くようにして起きた。 リンさんが…
2017.04.24 07:00
週刊ポスト

花見の名所やビーチで酒禁止 自販機も20年で9割減
今年の花見シーズン、東京の桜の名所の一つ、靖国神社に異変が起きた。例年なら境内の桜並木の奥にズラリと並び、花見客に酒やおでん、焼き鳥を出す露店群が姿を消したのだ。 靖国神社は戦後70年近く続いてきた…
2017.04.23 16:00
週刊ポスト

死後に夫の浮気発覚 予測検索で同様の悩み持つ人多いと知る
大阪在住の岡ゆかりさん(仮名・50才)は、アパレル会社を経営していた夫の浮気が原因で別居中に、夫が病気で入院。闘病中の世話は妻が行い、15年半後に死去した。娘が1人。義父母は既に他界している。 度重なる…
2017.04.23 16:00
女性セブン

夫が自殺の妻 名字を戻す復氏届を提出
結婚15年目の2007年にうつ病から夫が自殺したという東京在住の福田敬子さん(仮名・50才)。『姻族関係終了届』(いわゆる「死後離婚」の申請書)『復氏届』(旧姓に戻すこと、後に詳述)は提出済みだが、当時小…
2017.04.23 16:00
女性セブン

東京ディズニーリゾート緑地管理者のお仕事と宝物
東京ディズニーリゾートのパークで働く人は2万人を超え、その職種は20以上。そこで働く女性に会いに行ってみたら、やさしい笑顔で働く姿に元気をもらいました。また行きたくなる理由は、そこで働く“人”にあるのか…
2017.04.23 07:00
女性セブン

キラキラネーム「反対」は76.2%、しかし親には命名権あり
10代~80代の全国425名の男女に「キラキラネーム」についてのアンケートをとった。その結果、「賛成」は23.8%、「反対」は76.2%となった。 このような賛否について、専門家に聞いた。命名家の牧野恭仁雄(まきの…
2017.04.23 07:00
女性セブン

失言政治家の謝罪会見 赤いネクタイには要注意
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、政治家のネクタイの色に注目。 …
2017.04.22 16:00
NEWSポストセブン

600万もする高級室内墓 選ぶ層が確実にいる
ひとくちにお墓と言っても、その内実はさまざまだ。私たちが当たり前のようにイメージしていた外墓に代わって、今、急速に増えている室内墓。その中には「動くお墓」と「動かないお墓」がある。「動くお墓」は、…
2017.04.22 16:00
女性セブン

乳児にはちみつを与えてはいけない新常識に高齢者驚愕
たったひとさじのはちみつが体にいい、作りたてより一晩寝かせた方がカレーにはコクが出る…これらの“常識”が、時として人の生命を奪うことがある。そんな最近のニュースに、ハッとした人も多いだろう。 今年3月…
2017.04.22 07:00
女性セブン

東京ディズニーランドで34年働く女性、その幸せな瞬間
パークで働く人は2万人を超え、その職種は20以上。1983年の東京ディズニーランド開園当初から働く女性に会いに行ってみたら、やさしい笑顔で働く姿に元気をもらいました。また行きたくなる理由は、そこで働く“人”…
2017.04.22 07:00
女性セブン

地方自治法70周年記念の宝くじ 1万円当せんが4万本
宝くじはどこから発売されているかご存じですか? 国やみずほ銀行と思いがちだが、実は、都道府県や政令指定都市などの「地方自治体」なのだ。 宝くじの発売許可を出す権限があるのは総務大臣だが、平成13年の…
2017.04.21 16:00
女性セブン

年齢詐称62才山辺容疑者 「38才か39才」は絶妙すぎる
女性セブンの名物アラカン記者“オバ記者”こと野原広子が、世の中のおかしな出来事にメスを入れる! 今回のテーマはアラカン女性の逮捕騒動です。 * * *「62才の彼女がなりきったのは“女”を飛び越えて“女の…
2017.04.21 16:00
女性セブン

松戸女児殺害 澁谷容疑者、最初の結婚相手は未成年
千葉県松戸市でベトナム国籍の小学3年生、レェ・ティ・ニャット・リンちゃん(享年9)が遺体で見つかった事件で、千葉県警は4月14日、同市に住む澁谷恭正容疑者(46才)を死体遺棄の容疑で逮捕した。 澁谷容疑者…
2017.04.21 07:00
女性セブン

夫の死から2年後 「死後離婚」で過干渉の義父から解放される
配偶者が亡くなってから、その親族と縁を切る『死後離婚』を希望する女性が増えているというが、一体どんな事情があり、どうやって死後離婚を果たしたのだろうか。千葉県在住の鈴木雅子さん(仮名、47才)の例を…
2017.04.21 07:00
女性セブン

「死後離婚」女性に多いのは根強い日本の家制度の影響か
死後離婚──離婚といっても、生前離婚とはまったく別もの。配偶者の死後、『姻族関係終了届』を提出し、配偶者の血族(姻族)との関係を終わりにすることを指す。 だが、そもそも配偶者と死別した時点で、婚姻関…
2017.04.20 16:00
女性セブン
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