国内一覧/964ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

宝くじ長者イニシャル 男性はT.K.、女性はK.K.
宝くじ長者イニシャル 男性はT.K.、女性はK.K.
 平成27年度の「宝くじ長者白書」が、全国自治宝くじ事務協議会から発表された。これは平成27年4月から平成28年3月までの1年間に、宝くじで1000万円以上の当せん金を受け取ったかた(数字選択式宝くじを除く)のア…
2016.07.03 07:00
女性セブン
孤独が彼を薬に追いやったのか(写真:アフロ)
高知東生の覚醒剤逮捕 なぜ清原和博より叩かれるのか
 元俳優の高知東生が覚醒剤と大麻の所持容疑で逮捕された。メディア、ネットでは高知への激しい非難が繰り広げられている。そこにコラムニストのオバタカズユキ氏は違和感を持った。 * * * ファンでも知り…
2016.07.02 16:00
NEWSポストセブン
橋田壽賀子が見た健康余命日本一・静岡女性の豊かさ
橋田壽賀子が見た健康余命日本一・静岡女性の豊かさ
 寿命が伸び続ける日本において、「健康寿命」という言葉が注目されている。これは、介護の必要や障害があるといった生活の支障がなく、健康に日常生活を送れる年数を指すものだ。 2010~2014年の5年間にわたり、…
2016.07.02 16:00
女性セブン
年間55000人が訪れる人気の宮ヶ瀬ダムに行ってきた
年間55000人が訪れる人気の宮ヶ瀬ダムに行ってきた
 年間5万5000人が訪れるという神奈川県にある宮ヶ瀬ダム。定期的に実施されている観光放流に、多くの人が押し寄せていると聞いて、早速、出かけてみた取材班。小田急線本厚木駅から、車でうねりの多い山道を走るこ…
2016.07.02 07:00
女性セブン
世界で最も清潔な空港の掃除のプロ、掃除の先の優しさとは
世界で最も清潔な空港の掃除のプロ、掃除の先の優しさとは
 イギリスにあるスカイトラックス社が実施する国際空港ランキングで、2013年、2014年、2016年と“世界で最も清潔な空港”という栄冠に輝いた羽田空港。その羽田をきれいにする清掃員700人を統括するのが、新津春子さ…
2016.07.02 07:00
女性セブン
助けられない舛添氏ら団塊世代 一方、石原・森氏は人望あり
助けられない舛添氏ら団塊世代 一方、石原・森氏は人望あり
 舛添要一・前東京都知事(1948年生まれ)の辞任騒動をはじめ、その前任の猪瀬直樹氏(1946年)、首相の座にまでのぼりつめた菅直人氏(1946年)、経営者では東芝元社長の佐々木則夫氏(1949年)など、ここ数年の…
2016.07.02 07:00
週刊ポスト
左利きの人は1割強 時代・国・地域問わず常にそう
左利きの人は1割強 時代・国・地域問わず常にそう
「あなた、左利きなんですね?」――初めて会った相手が左利きだったら、この言葉を必ずといっていいほど言うはずだ。そんなに多くはないけど、周りに数人はいる左利き。いったい世間にどのくらいいるのだろうか。『…
2016.07.02 07:00
女性セブン
孫氏や三木谷氏 「大ホラ」で若手に慕われジジ転がしも得意
孫氏や三木谷氏 「大ホラ」で若手に慕われジジ転がしも得意
 舛添要一・前東京都知事(1948年生まれ)の辞任騒動をはじめ、その前任の猪瀬直樹氏(1946年)、首相の座にまでのぼりつめた菅直人氏(1946年)、経営者では東芝元社長の佐々木則夫氏(1949年)など、ここ数年の…
2016.07.01 16:00
週刊ポスト
「北海道」と「駅ナカ」が幸運! 宝くじ高額当せん売り場
「北海道」と「駅ナカ」が幸運! 宝くじ高額当せん売り場
「ホラ見てくださいよ! 予想的中です!」。ドヤ顔の女性セブン宝くじ担当K記者は、周囲の視線もかまわず声を張り上げた。「本誌が今年取り上げた『北海道』『駅ナカ』の売り場で、高額当せんが続出したんです。コ…
2016.07.01 16:00
女性セブン
東京都議たちがいかに利権にまみれているかを大前研一氏指摘
東京都議たちがいかに利権にまみれているかを大前研一氏指摘
 辞任した舛添要一・前東京都知事の疑惑で再びクローズアップされた政治とカネの問題。国会議員や大きな自治体の首長にどうしても注目がいきがちだが、実際には都道府県議会や市区町村議会の議員たちのほうが後ろ…
2016.07.01 16:00
週刊ポスト
「旧駅舎残して」原宿駅建て替え問題 地元住民の声
「旧駅舎残して」原宿駅建て替え問題 地元住民の声
 今、原宿という街が変わろうとしている。2020年の東京五輪に向けた改良工事計画により、原宿駅舎の建て替えが発表されたのだ。原宿駅は今や乗降者数が1日7万人を超え、連休中は駅構内への入場制限を行うほどにに…
2016.07.01 11:00
女性セブン
18歳選挙権 党・選管の若者への媚び方は子供じみて頓珍漢
18歳選挙権 党・選管の若者への媚び方は子供じみて頓珍漢
 7月の参院選から「18歳選挙権」が初めて導入される。新たに増える約240万人の有権者を引き込もうと、各党は若者へのアピールを強めるが、その方向性には疑問符がつく。若者に投票を促すことは有意義だが、各党の…
2016.07.01 11:00
週刊ポスト
椎木里佳さん「クールジャパン担当大臣が60代はおかしい」
椎木里佳さん「クールジャパン担当大臣が60代はおかしい」
 7月10日に投開票が行われる参議院選挙に向けて、各党各候補が熱い舌戦を繰り広げている。各党の公約を見ると、以前よりも若者を意識した政策が目立つことに気づくはずだ。立候補できる「被選挙権の年齢を引き下げ…
2016.07.01 07:00
女性セブン
「十二指腸潰瘍と糖質制限に因果関係ない」と医師断言
「十二指腸潰瘍と糖質制限に因果関係ない」と医師断言
 衆議院議員の鳩山邦夫氏が6月21日、67才で亡くなった。死因は十二指腸潰瘍。ストレスが原因となることも多いという十二指腸潰瘍だが、実際にはどうなのだろうか。 十二指腸潰瘍は、一度治っても再発しやすい病気…
2016.07.01 07:00
女性セブン
愛子さま 上履きのかかとにハートと「Friend」の文字
愛子さま 上履きのかかとにハートと「Friend」の文字
 6月23日の朝8時20分、紺色の傘を差された愛子さまは小走りで校門をくぐられた。それからおよそ20分後、皇太子ご夫妻を乗せた車が校内へ。愛子さまが通われる学習院女子中等科の授業参観日だった。「その日は終日…
2016.07.01 07:00
女性セブン

トピックス

(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
「舌出し失神KO勝ち」から42年後の真実(撮影=木村盛綱/AFLO)
【追悼ハルク・ホーガン】無名のミュージシャンが「プロレスラーになりたい」と長州力を訪問 最大の転機となったアントニオ猪木との出会い
週刊ポスト
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン