芸能一覧/1624ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

ベスト盤発売の柳沢慎吾 肩書きは俳優? タレント? 芸人?
ベスト盤発売の柳沢慎吾 肩書きは俳優? タレント? 芸人?
 8月に初のベストアルバムを発売した柳沢慎吾(52才)。CDとはいっても収録されているのは、警察に密着するドキュメンタリーや高校野球の有名シーンを模した一人芝居の音声だ。この“ほぼ歌っていないCD”は2009年に…
2014.09.29 07:00
女性セブン
大竹しのぶと宮沢りえ 故・中村勘三郎因縁めぐり冷戦状態
大竹しのぶと宮沢りえ 故・中村勘三郎因縁めぐり冷戦状態
 9月6日からスタートしている舞台『火のようにさみしい姉がいて』。この舞台、日本演劇界を牽引する2大女優の大竹しのぶ(57才)と宮沢りえ(41才)の舞台初共演ということもあり、上演前から大きな話題を呼んでい…
2014.09.28 16:00
女性セブン
噂の通勤マンガ家「地下鉄も高速も東京が一番かっこいい」
噂の通勤マンガ家「地下鉄も高速も東京が一番かっこいい」
“通勤マンガ家”として漫画ファンだけでなく絵本や美術ファンからも注目を集めている座二郎氏が、通勤電車で漫画を描く会社員を主人公に、夢のような現実のような不思議な地下鉄の世界を描く漫画『RAPID COMMUTER UN…
2014.09.28 07:00
NEWSポストセブン
あびる優 夫がバツ一子持ちと和田アキ子に言うのが怖かった
あびる優 夫がバツ一子持ちと和田アキ子に言うのが怖かった
 あびる優(28才)と格闘家の才賀紀左衛門(25才)のアツアツムードの結婚会見が行われた。これまで数々の男性との交際が報じられてきた、あびる。才賀のあびるへの思いを知る者たちは「彼なら大丈夫」と太鼓判を…
2014.09.28 07:00
女性セブン
堀ちえみ 今でも現役CAに「堀さんに憧れた」と声かけられる
堀ちえみ 今でも現役CAに「堀さんに憧れた」と声かけられる
 飛行機のCA(キャビン・アテンダント)といえば今も昔も花形職業の1つだが、そのイメージ作りに大きく寄与したのが、往年の人気ドラマ『スチュワーデス物語』だ。1983~1984年放送の『スチュワーデス物語』(TBS…
2014.09.28 07:00
週刊ポスト
BEST album発売柳沢慎吾 警察ネタはTMN木根との雑談で誕生
BEST album発売柳沢慎吾 警察ネタはTMN木根との雑談で誕生
「この日本から交通事故をなくして、いい夢見ようじゃありませんか! そして交通事故に…あばよ!」 観衆にそう訴えかけた一日署長・柳沢慎吾(52才)の表情は、充実感で溢れていた。 8月に初のベストアルバムを…
2014.09.28 07:00
女性セブン
TBSのバラエティー復調傾向もアジア大会中継のジレンマが…
TBSのバラエティー復調傾向もアジア大会中継のジレンマが…
 今月初め、日曜夜7時のお茶の間を22年もの長きに渡り笑わせてきた『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)が終了した。最高視聴率27%を記録し、多くの名物企画と最強素人を生み出してきたヒット番組の終焉は、まさ…
2014.09.28 07:00
NEWSポストセブン
亀梨和也、大倉忠義も参加 嵐のハワイライブセレブ打ち上げ
亀梨和也、大倉忠義も参加 嵐のハワイライブセレブ打ち上げ
 3万人を動員した嵐15周年コンサート『ARASHI BLAST in Hawaii』。たくさんの感動と共に大成功を収めたライブ終了後、嵐が打ち上げを行ったのは、オアフ随一のセレブスポットだった。 そこは和食材がそろうデパー…
2014.09.28 07:00
女性セブン
花子とアン 「残念至極だった配役」について女性作家が指摘
花子とアン 「残念至極だった配役」について女性作家が指摘
 作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏は、原作へのことさら深い思いにしばし浸りながら、ドラマを観ていたという。同氏にとって、物語のエンディングはどう映ったか。 * * * いよいよ最終回を迎えたNHK朝…
2014.09.27 16:00
NEWSポストセブン
評論家「山下達郎が竹内まりやというアーティストを生んだ」
評論家「山下達郎が竹内まりやというアーティストを生んだ」
 1978 年のデビュー以来、常に日本の音楽界のトップを走り続けてきた竹内まりや(59才)。9月10日に発売された7年ぶりのオリジナルアルバム『TRAD』が発売初週で売り上げ1位に輝くなど、その輝きは今も色褪せてい…
2014.09.27 16:00
女性セブン
仲間由紀恵 夫・田中哲司と暮らすため5億円新居を現金購入
仲間由紀恵 夫・田中哲司と暮らすため5億円新居を現金購入
 9月18日に入籍した仲間由紀恵(34才)6と田中哲司(48才)。7年にわたる交際の末、プロポーズに至ったのは、今からちょうど1年前のことだった。「記念日だったか…定かではないです。もごもご言っていました。内容…
2014.09.27 16:00
女性セブン
宮崎あおい・堀北真希、小雪・広末涼子 共演NG噂される理由
宮崎あおい・堀北真希、小雪・広末涼子 共演NG噂される理由
 テレビドラマを円滑に撮影するにあたっては、ギスギスした撮影現場を作らないことが重要だが、そんな状態を作るためにも各テレビ局や広告代理店では、タレント間の不仲情報や過去のトラブルをもとに、それぞれマ…
2014.09.27 07:00
週刊ポスト
3万人動員嵐ハワイライブ メンバーはほぼホテルで過ごした
3万人動員嵐ハワイライブ メンバーはほぼホテルで過ごした
 9月19、20日にハワイ・ホノルルで行われた『ARASHI BLAST in Hawaii』のため、嵐は9月16日の午前中、現地入りした。嵐のメンバーが今回のハワイで滞在していたのは、ワイキキにある比較的新しい超高級ホテル。ア…
2014.09.27 07:00
女性セブン
滝田栄 「本気の立ち回り」条件に真剣刀法で宮本武蔵演じた
滝田栄 「本気の立ち回り」条件に真剣刀法で宮本武蔵演じた
 多芸な役者として知られる滝田栄は武道にも優れ、抜刀術の有段者でもある。剣術・武術の使い手を演じる際のこだわりについて滝田が語る言葉を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづる連載『役者は言葉でてき…
2014.09.27 07:00
週刊ポスト
噂の通勤マンガ家「有名になって、モテて死んでいきたい」
噂の通勤マンガ家「有名になって、モテて死んでいきたい」
 地下鉄東西線の通勤電車の中で漫画を描く過程をSNSでアップし続け、口コミで人気を呼んでいる“通勤マンガ家”座二郎氏。雑誌『ビッグコミックスペリオール』(小学館)のウェブサイトで2012年から連載を開始した『…
2014.09.27 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
津波警報が発令され、ハワイでは大渋滞が発生(AFP=時事)
ハワイに“破壊的な津波のおそれ” スーパーからは水も食料品も消え…「クラクションが鳴り止まない。カオスです」旅行者が明かす現地の混乱ぶり《カムチャツカ半島地震の影響》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
牛田茉友氏はNHKの元アナウンサーだったこともあり、街頭演説を追っかける熱烈なファンもいた(写真撮影:小川裕夫)
参院選に見るタレント候補の選挙戦の変化 ラサール石井氏は亀有駅近くで街頭演説を行うも『こち亀』の話題を封印したワケ
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
技能実習生のダム・ズイ・カン容疑者と亡くなった椋本舞子さん(共同通信/景徳鎮陶瓷大学ホームページより)
《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン
大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト
NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン