芸能一覧/1983ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

イジリー岡田 結婚式の司会を引き受けるなど「いい人」証言
イジリー岡田 結婚式の司会を引き受けるなど「いい人」証言
最近テレビのみならず舞台などでも活躍する芸人・イジリー岡田(46)。下積み時代、バラエティ番組の前説を務め、客いじりがうまかったことで芸名がついた。だが、実際のイジリーは、かなり恥ずかしがりやで無口な…
2011.06.19 16:00
NEWSポストセブン
『マルモのおきて』芦田愛菜ら子役2人が流す涙は「自前」
『マルモのおきて』芦田愛菜ら子役2人が流す涙は「自前」
 うなぎのぼりの高視聴率で、いま話題のドラマチック・サンデー『マルモのおきて』(日曜夜9時~、フジテレビ系)。笹倉薫役の芦田愛菜ちゃん(6)と友樹役の鈴木福くん(6)が歌うテーマ曲『マル・マル・モリ・モ…
2011.06.19 07:00
女性セブン
AKB前田 韓流ドラマやK-POPにハマり2位の悔しさ忘れる
AKB前田 韓流ドラマやK-POPにハマり2位の悔しさ忘れる
 6月9日に開票された第3回AKB48選抜総選挙で、昨年の1位・大島優子(22)から見事1位を奪回した前田敦子(19)。見事リベンジを果たしたわけだが、昨年は相当落ち込んでいたという。そんな彼女を支えたのが、母親…
2011.06.19 07:00
女性セブン
綾瀬はるか 激しく胸が揺れるシーンが話題となり映画ヒット
綾瀬はるか 激しく胸が揺れるシーンが話題となり映画ヒット
 5月下旬に封切りになった映画『プリンセス トヨトミ』。公開から約3週間が経過したいまでも、劇場は大賑わいだ。映画関係者からは「綾瀬はるかのおっぱい効果!」との声が上がっている。 同映画は、人気作家・万…
2011.06.19 07:00
NEWSポストセブン
韓国芸能界激震の口パク禁止法に「待ったかけたい」と専門家
韓国芸能界激震の口パク禁止法に「待ったかけたい」と専門家
 比較すると面白い、似ていて非なる日韓芸能界。韓国のマル秘&裏事情を韓流作家・ジャーナリストの木越優さんに解説してもらった。 5月中旬、歌手の「口パク」を禁止し、違反者には罰金を科す法案が韓国国会に提出…
2011.06.18 16:00
女性セブン
中国での愛称 小嶋陽菜「白菜」、大島「栗鼠」、板野「虎牙」
中国での愛称 小嶋陽菜「白菜」、大島「栗鼠」、板野「虎牙」
AKB48の総選挙の模様は、日本のみならず、台湾、香港、韓国の映画館で同時生中継も行われたが、中国ではメンバーそれぞれの愛称が漢字に訳されて新聞記事で紹介されていて、注目のほどがうかがえる。例えば、前田敦…
2011.06.18 16:00
NEWSポストセブン
AKB大島「前田はルックス担当、自分はサービス担当」と語る
AKB大島「前田はルックス担当、自分はサービス担当」と語る
 6月9日に開票された第3回AKB48選抜総選挙では、前田敦子(19)が、昨年の1位・大島優子(22)から見事1位を奪回するという結果に終わったが、これまでライバルといわれ続けてきたふたりにはたびたび不仲説が取り…
2011.06.18 07:00
女性セブン
小倉優子 今年の秋に後輩アイドルとダブル挙式説が浮上
小倉優子 今年の秋に後輩アイドルとダブル挙式説が浮上
昨年11月、SMAPなどを担当するヘアスタイリスト・菊地勲氏(40才)と結婚を前提に交際していることを認めたタレント・小倉優子(28才)。入籍・挙式の時期に注目が集まるところだが、ここにきてこんな情報が出てき…
2011.06.18 07:00
NEWSポストセブン
芦田愛菜が着た子供服バカ売れ 「瞬く間に完売する」とメーカー 
芦田愛菜が着た子供服バカ売れ 「瞬く間に完売する」とメーカー 
 主演ドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系、毎週日曜午後9時~)が大ブームとなり、一躍、注目を集めている天才子役・芦田愛菜ちゃん(6)。この人気が、意外なところに波及している。 同ドラマは、独身アラ…
2011.06.18 07:00
NEWSポストセブン
故・田中好子さんの夫 妻の死にショック受け引きこもり状態
故・田中好子さんの夫 妻の死にショック受け引きこもり状態
 4月21日に乳がんのため亡くなった元キャンディーズの田中好子さん(享年55)の四十九日法要が8日、都内の霊園で営まれた。しとしとと小雨が降り続くなか、夫の小達一雄氏(56)は参列した親族の目もはばからず、…
2011.06.17 16:00
女性セブン
ツイッターに書き込む赤西仁の流暢な英語は「JINGLISH」
ツイッターに書き込む赤西仁の流暢な英語は「JINGLISH」
 全米デビュー曲の発表を今秋に控えている赤西仁(26)のツイッターが話題になっている。多い日には20以上もツイートしていて、かなり饒舌だが、そのつぶやきは全部英語!「何をいってるのか知りたいから、辞書片…
2011.06.17 07:00
女性セブン
落語真打の瀧川鯉昇 何も喋らず客席を見るだけで笑い起こる
落語真打の瀧川鯉昇 何も喋らず客席を見るだけで笑い起こる
 広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「独特の浮遊感」と評する落語家が、瀧川鯉昇(た…
2011.06.17 07:00
週刊ポスト
地味だった前田敦子 授業中は下向き先生に指されるのを回避
地味だった前田敦子 授業中は下向き先生に指されるのを回避
6月9日に開票された第3回AKB48選抜総選挙で1位に返り咲いた前田敦子(19)。千葉・市川市出身の前田は幼いころ、人前に立つのが苦手な内気な女の子だった。小中学校の同級生はこう話す。「地味で目立たない子でした…
2011.06.16 16:00
女性セブン
K-POP分裂騒動でKARAは元サヤ 東方神起、JYJはどうなる?
K-POP分裂騒動でKARAは元サヤ 東方神起、JYJはどうなる?
 1月にメンバー3人が所属事務所との専属契約解除の申し出をしたが、分裂の危機を乗り越え、3か月後に円満解決したKARA。韓流作家、ジャーナリストの木越優さんはこう説明する。「契約の管理や経理がずさんだったり…
2011.06.16 16:00
女性セブン
飯島直子 スーツ姿の男性と朝までカラオケ&手つなぎ目撃
飯島直子 スーツ姿の男性と朝までカラオケ&手つなぎ目撃
2005年8月に新宿・歌舞伎町のカリスマホスト・Only優(30)との交際が発覚していた飯島直子(43)。その後、Only優はホストを辞め、デザインの専門学校に通っていたが、その彼とはすでに破局していた。飯島のこんな…
2011.06.16 07:00
女性セブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン