ライフ一覧/1337ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

カロリーゼロ炭酸飲料 360mlあたり塩分64mg摂取するものも
炭酸やビールなど、「ゼロ」を謳った飲料が人気だ。ところが、「ゼロ食品で肥満リスクは高まる」という衝撃データがアメリカで発表された。米ハーバード大学で研究員をしている大西睦子医師が、カロリーゼロ飲料…
2013.10.17 16:00
週刊ポスト

秋はチェック柄とボブヘアーで運気UPとガーリー風水専門家
芸術の秋、食欲の秋、読書の秋…。10月に入り、めっきり秋らしくなってきたこのごろ。10月23日からは1等・前後賞合わせて7000万円が当たる「幸運の女神くじ」が販売される。そんな季節の変わり目にぴったりな金運…
2013.10.17 16:00
女性セブン

アレクサンダー大王、ダ・ヴィンチ、ニュートン 3人は痛風
「風が当たるだけでも飛び上がるほど痛い」といわれる痛風。食欲の秋になっても、あの激痛を思うとどうにも箸が進まない。ここでは、意外と知らない痛風のトリビアを紹介しよう。■「女性は痛風にならない」はウソ …
2013.10.17 16:00
週刊ポスト

「宵越しの金は持たぬ」夫にどう対処すべきか 山路徹が指南
数々の修羅場をくぐり抜けてきたジャーナリスト・山路徹氏(52才)が、女性セブン読者のお悩みに答えます。今回は「宵越しの金は持たぬ」を信条とする夫に困る奥様からの相談です。【読者からの相談】 夫の口癖…
2013.10.17 07:00
女性セブン

パンケーキ人気に加えフレンチトーストも人気 男性も支持
昨年来のパンケーキブームで、有名店には連日長蛇の列ができており、いまだ人気の衰えを見せないが、そこから「粉ものスイーツ」全般まで人気は波及し始めているようだ。そうしたなか、ポスト・パンケーキの筆頭…
2013.10.17 07:00
NEWSポストセブン

藤野可織氏短篇集 「呆れるほどダークでおぞましい」との評
【書評】『おはなしして子ちゃん』/藤野可織/講談社/1365円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 今回の芥川賞を受賞した作者の短編集である。パステル調のカバー絵に、なんだか愛らしいタイトルだが、各編、呆れるほ…
2013.10.17 07:00
週刊ポスト

1個1万円 金沢駅の超豪華駅弁『加賀野立弁当』(要予約)
1000円前後の駅弁が主流の中、高額な駅弁も存在する。特別な旅行の際には、ぜひ予約して食べてみたい逸品を紹介しよう。【石川県・金沢駅 加賀野立弁当 1万円(大友楼/要予約)】 …
2013.10.16 16:01
女性セブン

ツイッターで11万人が大感動 おくるみ猫わさびちゃんの87日
今年6月2日、路上でカラスに襲われているところを保護され、懸命に生きようとした子猫。名前は、「わさびちゃん」(メスで生後2~3週間)。 顎の骨折、そして舌も裂かれたわさびちゃんを救出した「父さん、母さ…
2013.10.16 16:00
女性セブン

「忍術」ではなく「忍法」を使い始めたのは吉川英治が最初か
歴史小説家にとっては、「時代考証」などと大上段に構えなくても、それに類する意識や知識は、物語を描くうえで必須の素養である。では、日本人に大きな影響を与えた人気作家たちの場合はどうだったか。『時代考…
2013.10.16 16:00
週刊ポスト

退職届提出で会社が「取引先が減る可能性ある」と損害賠償請求
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「退職届を出すと会社側が損害賠償を請求。どう対処すればよいか」という質問が寄せられた。【質問】 実家の家業を継ぐことになり、会社に退職届を出したのですが、会…
2013.10.16 16:00
週刊ポスト

ヨネスケが最高評価する駅弁は高知駅の「かつおたゝき弁当」
駅弁好きで知られ、自身のブログではおすすめの駅弁を紹介している落語家・ヨネスケ(65才)。「食べるときは、パッケージや掛け紙をよく見て、ふたを取ったら献立&香りをチェック。献立表があれば、それを見な…
2013.10.16 16:00
女性セブン

古新聞をフル活用妻 夫が読み終わる前の新聞を即掃除に利用
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、住宅会社勤務のご主人(48歳)。奥様(49歳)は新聞紙リサイクルが得意…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト

引退後の男 過去の肩書きやプライドを捨てねば友達できない
いま、地域との接点もなく、友達もない80歳以上の"おひとりさま"が多い。人生の最晩年にさしかかってのおひとりさま。そんな悲劇を避けるためには、どうしたらよいのか。 引退後の社会は新しい社会。そこでどう…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト

手取り18万円で家のローン返済、子2人幼稚園、貯金する夫婦
会社に縛られず年収300万円ぐらいで自分の生活を充実させていく「プア充」という生き方を宗教学者の島田裕巳氏が提言し、注目を集めている。とはいえ、それで人並みの豊かな生活ができるのか。「約344万円」これ…
2013.10.16 07:00
SAPIO

新作上梓の元TBSキャスター「作家の力量問われるのが2作目」
【著者に訊け】松原耕二氏/『ハードトーク』/新潮社/1785円 本を開くと、まずこんな一文が目に飛び込んでくる。〈「インタビューは私にとってラブストーリーだ。それは戦いであり、性行為である」──オリアナ・…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
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