ライフ一覧/142ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

カレー
【レトルトカレー食べ比べ「ご当地味」部門】1位は札幌名物スープカレーの1品 「他とはレベルが違う」と絶賛
 1968年の誕生以来、日本人の胃袋をわしづかみにしてきたレトルトカレー。編集部が厳選した「スーパー&コンビニの定番商品」「有名洋食店の味」「ご当地味」「エスニック」「変わりダ…
2023.06.25 16:00
女性セブン
『49冊のアンアン』/椎根 和・著
【書評】『49冊のアンアン』無政府状態から生まれた、やたらに自由で元気な誌面を回顧
【書評】『49冊のアンアン』/椎根 和・著/フリースタイル/2200円【評者】平山周吉(雑文家) 一九七〇年三月に創刊された平凡出版(現、マガジンハウス)の女性誌「アンアン」のむち…
2023.06.25 11:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
胃、子宮、食道、肺…がん手術を後悔する人たち 医師の提案に従った結果、QOLが下がることも
 国民の2人に1人が罹患するがんは治療の第一選択肢が手術になりやすい。例えば、ステージIの肺がんの場合、治療法の内訳はアメリカでは手術が60%、放射線治療が25%。同様にイギリスは…
2023.06.25 11:00
女性セブン
腎臓病患者は安静第一で運動してはいけないと言われていたが…(イメージ)
“腎臓病は安静第一”の常識は昔の話?「積極的に運動したほうがいい」「タンパク質の適正摂取を推奨」の新常識
 血液を濾過して尿をつくるほか、身体に必要な水分や電解質、血圧の調整などを司る腎臓。加齢とともに不調をきたしやすい腎機能の改善には、カリウムを多く含むスイカがいいとされてき…
2023.06.25 07:00
週刊ポスト
点在する石組についた苔が美しい庭園。ふだんは枯山水
「らんまんファン必見」「家康ゆかりの赤門」…雨でも美しさが際立つ自然体の庭園5選
 連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合8時〜ほか)の影響で、植物への関心が高まっている中、注目したいのが日本各地にある庭園だ。折しも季節は梅雨。露をまとった木々や花々の緑は瑞…
2023.06.25 07:00
女性セブン
脳卒中とコレステロール値の相関は?(イメージ)
脳卒中、コレステロール値との関係 「高い人」がなりにくいという研究データ
 突然死につながりやすい脳卒中だ。血栓により血流が滞ることで発症する脳梗塞は、コレステロール値が高い脂質異常症が深く関係するとされるが、医学統計学が専門の大櫛陽一氏(東海大…
2023.06.24 19:00
週刊ポスト
心疾患になりやすい傾向とは?(イメージ)
心疾患は「怒りっぽい人」より「温和な人」がなりやすいとの調査結果 ストレスがリスク高める可能性
 心筋梗塞や狭心症などの心疾患。世の中のイメージでは「怒りっぽい人」ほど心臓に負担がかかりやすいと思われてきたが、実は真逆だという。 2008年に発表された国立がん研究センター…
2023.06.24 16:00
週刊ポスト
カレー
【レトルトカレー食べ比べ「有名洋食店の味」部門】1位は『資生堂パーラー チキンカレー』「1000円出せる」の声も
 1968年の誕生以来、日本人の胃袋をわしづかみにしてきたレトルトカレー。編集部が厳選した「スーパー&コンビニの定番商品」「有名洋食店の味」「ご当地味」「エスニック」「変わりダ…
2023.06.24 16:00
女性セブン
『ビギナーズ家族』小佐野彈さんインタビュー「『他人事』なんて何ひとつないんですよね」
『ビギナーズ家族』小佐野彈さんインタビュー「『他人事』なんて何ひとつないんですよね」
【著者インタビュー】小佐野彈さん/『ビギナーズ家族』/小学館/1980円【本の内容】 教員をし、2年後には同業の女性と結婚を予定していた哲大。中堅ゼネコングループを経営するセレブ…
2023.06.24 16:00
女性セブン
男性も美容に関心(写真はイメージ)
男性美容が再びの盛り上がり、コロナ規制解除きっかけ、メンズ韓国コスメにも関心
 コロナの流行でいったん低下した男性の美容への関心が復活しつつあるようだ。コロナによる規制の影響を受けていた日本の男性美容市場が、規制緩和後、再び成長の兆しを見せていること…
2023.06.24 11:00
その他
庭園
「最大級の雪見灯篭」「桃源郷のような雰囲気」…歴史とロマンを感じる由緒ある庭園6選
 連続テレビ小説『らんまん』(NHK総合8時〜ほか)の影響で、植物への関心が高まっている中、注目したいのが日本各地にある庭園だ。折しも季節は梅雨。露をまとった木々や花々の緑は瑞…
2023.06.24 07:00
女性セブン
がんになったら「即手術・即治療」が良いとは限らない?(イメージ)
がんになったら「即手術・即治療」の思い込みに注意 「経過観察」で“放っておいていいがん”もある
「日本人の死因1位」のがん。克服には早期発見・治療が基本とされるため、罹患すれば「即手術・即治療」と思いがちだ。だが、前立腺がんは放っておいてもいいと上昌広医師(医療ガバナン…
2023.06.23 16:00
週刊ポスト
『カリー屋カレー<中辛>』
【レトルトカレー食べ比べ「定番商品」部門】1位は『レトルト ジャワカレー<中辛>』 香りや味わいは出色
 1968年の誕生以来、日本人の胃袋をわしづかみにしてきたレトルトカレー。編集部が厳選した「スーパー&コンビニの定番商品」「有名洋食店の味」「ご当地味」「エスニック」「変わりダ…
2023.06.23 16:00
女性セブン
SASは眠気による事故のリスクに加え、合併症の危険も(イラスト/いかわやすとし)
合併症リスクが高いSAS(睡眠時無呼吸症候群)に「舌下神経電気刺激療法」を実施
 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠中に空気の通り道の上気道が狭くなるため、呼吸が止まったり、浅くなったりする病気だ。治療は主に経鼻的持続陽圧呼吸(CPAP)療法を行なうが、う…
2023.06.22 19:00
週刊ポスト
白石一文氏が新作について語る
白石一文氏インタビュー「一見宙ぶらりんで無回収な要素が読む人の経験と響き合ったりもするのが本来の小説」
 白石一文氏の書き下ろし最新作『投身』の舞台は、約3年に及んだコロナ禍にようやく出口が見え始め、人出も徐々に戻りつつある、東京・大井町界隈。「僕はいつも小説を今とか今日を起点…
2023.06.22 16:00
週刊ポスト

トピックス

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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
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NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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