ライフ一覧/1446ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
ギックリ腰の多くは原因不明 MRIでも異常見つからぬことも
3月、朝日新聞が一面トップで、「"腰痛持ち"が全国で約2800万人もいる」ことを報じて話題になった。しかし、磁気を用いて体内を調べるMRI検査などで原因をはっきりと特定できる腰痛は、実は全体の約15%しかなく…
2013.04.08 07:01
女性セブン
ママカースト 外車に乗っていたり夫の収入が良いと上層に
4月は子供達の新しい友達関係ができるのと同時に、ママ友が増えるシーズンでもある。そのママ友のコミュニティには「ママカースト」と呼ばれる格付けがあるという。なぜ母親たちは"格付け"を意識し、"格差社会"を…
2013.04.08 07:00
女性セブン
3億円当選させたリアル招き猫“3億福ちゃん”のお顔を公開
猫カフェに猫耳ヘア、そして書店へ行けば、猫マンガに猫の写真集がずらっと並び、今やまさに"猫ブーム"。猫は金運の象徴で、"招き猫"には福を呼ぶ力があるといわれているが、本物の猫…
2013.04.08 07:00
女性セブン
1920年代当時 日本の平均寿命は男性42歳、女性が43歳だった
ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などに取り組むとともに、震災後は被災地をサポートする活動を行っている。その鎌田氏が、沖縄が…
2013.04.08 07:00
週刊ポスト
末等でも8億円当選可能性のロト7 32~37を入れるのが得策
これまで「ロト6」の末等である5等の当せん金額は1000円に固定されていたが、「ロト7」の末等6等は"変動制"に。宝くじ評論家の長利正弘さんが言う。「ロトの場合、当せん金額は当せん者の人数によって"山分け"す…
2013.04.07 16:02
女性セブン
阿川佐和子著 女性検事の成長を描く異色のお仕事青春小説
『正義のセ』阿川佐和子/角川書店/1260円 若い女性検事を主人公にした異色のお仕事小説。主人公の凛々子は、堅い仕事をしているが、新人なのに重要案件を任されたり、恋人には結婚か仕事かを迫られたりするので…
2013.04.07 16:01
女性セブン
鎌倉名物の「しらすトースト」 人気漫画で描かれ再ブレイク
1年間の話題のマンガを顕彰する「マンガ大賞2013」の大賞が吉田秋生氏の『海街diary』に決まった。同賞の選考委員でもあり、食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が、作品に登場…
2013.04.07 16:00
NEWSポストセブン
死への悩みを減らすには赤ちゃん返りせよとみうらじゅん提案
みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイブーム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』…
2013.04.07 16:00
週刊ポスト
関東と関西でおにぎり、いなり寿司の形、食パンの好み異なる
これからの行楽シーズン、お弁当を持って出かけることが何かと多くなるが、そのときに関東と関西の弁当の中身の違いに驚くことがある。 おにぎりは、関東が三角に対して、関西は俵形。「おにぎりは戦国時代には…
2013.04.07 07:00
女性セブン
コーランはなぜ豚肉食を禁止したのかなど「豚」を追った書
【書評】『愛と憎しみの豚』(中村安希著/集英社/1680円・税込)【評者】笹幸恵(ジャーナリスト) 世界中を旅して、人々の生活についてのノンフィクションを書いてきた著者は、これまで各地で豚にまつわる体験を…
2013.04.06 16:00
SAPIO
咬合異常は肩コリや首のコリ、頭痛など不定愁訴の原因の一つ
片側の歯だけで噛んだり、犬歯だけで奥歯が噛み合わないなどの咬合異常は、肩コリや首のコリ、頭痛など不定愁訴の原因の一つとなる。さらに口が開けられない、口を開けると痛みがでるなど顎関節症の症状が起こる…
2013.04.06 16:00
週刊ポスト
Yahoo!ショッピング Tポイントとの提携や他サイトと互換あり
ショッピングモール型サイトのヤフー・ショッピングは、店舗数は約2万店。楽天の半分程度と、規模的な劣勢は否めない。とはいえ、検索ポータルの王者たるブランド力は健在。いたるところで王道のサービスを展開し…
2013.04.06 16:00
女性セブン
新発売の『ロト7』は1枚300円で8億円当せんの可能性も
4月1日に発売開始となった「ロト7」。最高当せん金額はなんと8億円! ジャンボ史上最高額の1等前後賞6億円(2012年年末ジャンボ)を大きく超えるだけに、期待に胸は膨らむばかりだ。「ロト7」とは、1~37の数字…
2013.04.06 07:00
女性セブン
雪国出身作家「雪はどけてもどけても増えるゴミみたいな物」
【著者に訊け】櫛木理宇(くしき・りう)氏/『赤と白』/集英社/1365円 かつて川端康成は『雪国』の冒頭で、国境のトンネルを抜けた瞬間を〈夜の底が白くなった〉と表現した。〈だが、底だけではない〉〈冬の間…
2013.04.06 07:00
週刊ポスト
ビフィズス菌を増やす注目素材を摂り寒暖差ある春を乗り切る
春先はもともと寒暖差が激しい季節だが、今年は平年よりも落ち着かない。夏日を記録した翌日に、20度も下がるなどジグザグな気温が続いたため、東京では過去30年のなかで3番目に寒暖差が激しい3月になったという…
2013.04.05 16:00
NEWSポストセブン
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