ライフ一覧/1729ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

2枚の板の上で用をたす避難所「便所の歴史が50年逆戻り」
「おい、見ろ、この天気。この新緑。ちょっと行けば瓦礫だけど、しゃーねーな、生きていくしかないよな」 東日本大震災から100日を経て、岩手県立大船渡東高校の国語教諭・工藤幸男さん(56)は教壇に立ち、生徒を…
2011.07.01 16:00
女性セブン

椎名誠が日本と世界の水事情を報告 水問題を解説した本登場
【書評】『水惑星の旅』(椎名誠著/新潮選書/1155円)【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) * * * 水は不公平だ、と私が感じたのは、沖縄が本土復帰する前年の夏に那覇の祖父母を訪ねたときだ。当…
2011.07.01 16:00
週刊ポスト

100歳の日野原重明氏 推奨摂取カロリーの75%で長寿生活
白澤卓二氏は、1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として、著書やテレビ出演も多数の白澤氏が、100歳まで現役バリバリの、ボケない道を説く。 * *…
2011.07.01 16:00
週刊ポスト

平地なき<残酷マラソン>「ぜえぜえ」「マジかよ」の怨み口
兵庫県美方郡で今年19回目となる「みかた残酷マラソン」が開催された。とにかく平地がない、苛酷な「ウルトラマラソン」の現場を作家の山藤章一郎氏が走った。 * * * 眼前にとつぜん、急坂が現れる。標高6…
2011.07.01 07:00
週刊ポスト

カラオケ夫「オレにかなうヤツは茨城にはいねぇ」と演歌熱唱
茨城県在住のEさん(48才)の夫(53才・トラック運転手)は、まさに"カラオケバカ"。21才の長女もあきれるというそのバカっぷりはどんなものなのか。Eさんが、不満をぶちまけます! * * * 夫は数年前まで…
2011.07.01 07:00
女性セブン

血栓を抑える「抗凝固薬」 約50年ぶりの新薬承認される
血液を固まらせない抗凝固薬の内服薬は、これまで「ワルファリン」1種類しかなかったが、約50年ぶりに新薬が承認された。新薬は服用後すぐに効果が現われる、納豆などの食品や他の薬品との相互作用による効果の変…
2011.07.01 07:00
週刊ポスト

国内で唯一“本物のバドガール”がいる店は平日7時に満席
普通に飲食するだけじゃない、選りすぐりの美女たちが接客してくれる「美人酒場」がサラリーマンたちの間で話題となっている。その中の一つ、女の子がレースクイーン衣装で果実をナマ…
2011.06.30 16:00
週刊ポスト

節電でバカ売れの扇風機に「体温急低下」の思わぬ落とし穴
節電を余儀なくされる今夏、扇風機が大ブーム。しかし「扇風機も使い方によっては必要以上に体温を奪い、体調を崩すことがあります」と、女性のための統合ヘルスクリニック・イーク丸の内の仲眞美子院長は話す。…
2011.06.30 16:00
女性セブン

45才主婦 ドライな夫婦関係を改善するため雑誌でヌード披露
「美魔女」(年齢を重ねても美しい女性)という言葉を生み出した女性誌『美STORY』(光文社刊)、8月号に掲載中の「読者ヌード」には、今年も40代を中心に500を越える応募が殺到した。撮影にあたった写真家・野村誠…
2011.06.30 16:00
週刊ポスト

不動産の権利証紛失=権利の喪失ではないので安心して!
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「震災で不動産の権利証を紛失してしまいました」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 震災で不動産の権利証を紛失しました。避難するとき、持ち出すことがで…
2011.06.30 07:00
週刊ポスト

最高齢助産師「出産時の痛みはセックス以上の究極の快感」
取り上げた赤ちゃんは約4000人という、日本最高齢の助産師・坂本フジヱさん(87)。現在も現役の助産師として多くの妊婦を健診し、出産に立ち会っている坂本さんが、親子の絆についてこんな話をしてくれた。 *…
2011.06.30 07:00
女性セブン

読モが肉焼く焼肉店で美脚店員「チップを是非!」とおねだり
普通に飲食するだけじゃない、選りすぐりの美女たちが接客してくれる「美人酒場」がサラリーマンたちの間で話題となっている。その中のひとつ、美しすぎる読者モデルが肉を焼いてくれ…
2011.06.29 16:00
週刊ポスト

50才夫 「いまはツイッターはやってるね」とハマり妻呆れる
ツイッターにハマるバカダンナにうんざりしているという栃木県在住のパート勤務Yさん(50才)。ツイッターくらい、いまどき誰だってやってるよ…なんてことをいう人もいそうですが、50才を過ぎた夫婦にとっては、…
2011.06.29 16:00
女性セブン

小池真理子氏「日本人は孤独に耐えられない民族では」と指摘
最新作『無花果の森』(日本経済新聞出版社、1890円)を発表した作家・小池真理子さん(58)。この作品では、夫の家庭内暴力に耐え切れず、わずか六十数万円の現金を手に失踪した失踪した38才の主婦の姿が描かれ…
2011.06.29 16:00
女性セブン

「女の子は顔で選んだ」と女性店長が胸を張る焼肉店『雌牛』
普通に飲食するだけじゃない、選りすぐりの美女たちが接客してくれる「美人酒場」がサラリーマンたちの間で話題となっている。その中の一つ、美女が隣で一枚ずつ肉を焼いてくれるとい…
2011.06.29 16:00
週刊ポスト
トピックス

「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン

《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン

「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン

《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も
女性セブン

【スクープ】羽生結弦の被災地アイスショーでパワハラ告発騒動 “恩人”による公演スタッフへの“強い当たり”が問題に 主催する日テレが調査を実施
女性セブン

《自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏》政治と距離を置いてきた妻・滝川クリステルの変化、服装に込められた“首相夫人”への思い
女性セブン

《初共演で懐いて》坂口健太郎と永野芽郁、ふたりで“グラスを重ねた夜”に…「めい」「けん兄」と呼び合う関係に見られた変化
NEWSポストセブン

刑務所内で同部屋の受刑者を殺害した無期懲役囚 有罪判決受けた性的暴行事件で練っていた“おぞましい計画”
NEWSポストセブン

《「父子相伝がない」の指摘》悠仁さまはいつ「天皇」になる準備を始めるのか…大学でサークル活動を謳歌するなか「皇位継承者としての自覚が強まるかは疑問」の声も
週刊ポスト

《「めい〜!」と親しげに呼びかけて》坂口健太郎に一般女性との同棲報道も、同時期に永野芽郁との“極秘”イベント参加「親密な関係性があった」
NEWSポストセブン

《雅子さまが23年前に使用されたバッグも》愛子さま、新潟県のご公務で披露した“母親譲り”コーデ 小物使い、オールホワイトコーデなども
NEWSポストセブン

【すべり台で水着…ニコニコの板野友美】話題の自宅巨大プールのお値段 取り扱い業者は「あくまでお子さま用なので…」 子どもと過ごす“ともちん”の幸せライフ
NEWSポストセブン