ライフ一覧/486ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

春画ール氏
異色のOL「春画ール」氏が教えるネット通販で春画購入のコツ
 女子高生の時に葛飾北斎の春画「蛸と海女」と出会って、衝撃を受けてから、自らも春画を集めるようになったという異色のOL・春画ール(しゅんがーる)氏。 そんな彼女が、店舗を訪れなくても購入できる手軽な「…
2020.01.02 16:00
週刊ポスト
感染を隠して出社したらクビに…
【法律相談】2019年、弁護士が最も興味を抱いた裁判は?
 2019年も色々な事件が世の中を騒がせたが、法律の専門家である弁護士は、どんな裁判に関心に抱いたのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】 ついに2020年春、120年ぶりに民法が大改正されます。まだ、改…
2020.01.02 16:00
週刊ポスト
目に入った花粉やほこりを洗い流したい人向けの目薬も(写真/アフロ)
眼科医に聞いた実際に使っている目薬 花粉遠ざけるのは?
 専門分野の医師たちが選ぶとしたら、どの市販薬を選ぶのか──。今回は、眼科医が選ぶ“最強目薬”について聞いた。 目のスペシャリストである眼科医にとって、市販の目薬選びのポイントは「防腐剤」が添加されてい…
2020.01.02 16:00
女性セブン
2020年は箱根駅伝が始まって100年
2020年がいかに「特別な年」かを実感できる5つの耳より情報
 どんな1年にするか、決意を新たにしている人も多いはず。コラムニストの石原壮一郎氏が背中を押す。 * * * 2020年が明けました。一度しかない2020年を大いに盛り上げるには、今年ならではの「オプション」…
2020.01.02 16:00
NEWSポストセブン
著書出版後、いま改めて夫・西城秀樹さんの介護を語る理由とは
西城秀樹さんの妻・美紀さん 改めて「夫の介護」を語る理由
 一昨年5月、惜しまれながらこの世を去った西城秀樹さん(享年63)。同年秋には妻、木本美紀さんが、著書『蒼い空へ 夫・西城秀樹との18年』(小学館)で、これまで伏せられてきた秀樹さんの病状や闘病を支えてき…
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
「慎重かつ大胆に」が戦略のカギを握るサイコロゲームの「ピッグ」
サイコロ1つで出来る究極の双六 「強欲豚」のギャンブル性
 正月休みに親子でトランプや双六(すごろく)などのゲームで盛り上がる家族も多いだろう。ボードゲームでは、サイコロを振ってコマを動かしたり、カードをめくったりすることが多い。じつは、サイコロ1個だけを使…
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
すっかり年中行事と化しているが…(時事通信フォト)
日本人が知らない「初詣」の秘密 実は“新しい風習”だった
 新年を迎え、一年の健康や願い事成就を祈念して神社やお寺に参詣する。初詣は古くから続く日本の良き伝統文化──と思いきや、実はそうではなかった。歴史作家の島崎晋氏が解説する。 * * * とある深夜番組…
2020.01.02 07:00
NEWSポストセブン
楽しい子供部屋におじさんになった今も暮らす(イメージ)
若手声優との結婚を夢見る45歳「子供部屋おじさん」の末路
 勉強して進学して、働けば『クレヨンしんちゃん』の父・ヒロシのように家庭を持ち家を建て、ぜいたくは無理でも普通の大人になれると思っていたのに、どうもうまくいかない。そんなわだかまりを抱えさせられた30…
2020.01.01 16:00
NEWSポストセブン
新津ちせちゃんと齋藤孝氏が対談
新津ちせと齋藤孝氏が50歳差対談 素数の話で盛り上がる
 2019年、Foorinの一員として「パプリカ」を歌って紅白歌合戦に出場、『アナと雪の女王2』では幼いアナ役の吹き替え声優を務め、さらに初主演映画公開…など大活躍した小学3年生・新津ちせちゃん。そして、『1 日1…
2020.01.01 16:00
NEWSポストセブン
うるさいだけでも血圧は上昇(写真/アフロ)
騒音ストレスは高血圧の原因に 心疾患のリスク高めることも
 心疾患(心臓病)は、日本人の死因2位を占める。心臓の機能が低下して、全身に充分な血液を送り出せなくなる症状の総称を「心不全」といい、不整脈や心筋梗塞など、その原因はさまざまだ。みなみ野循環器病院院長…
2020.01.01 16:00
女性セブン
大國魂神社(写真/アフロ)
人生大きく切り開いた松本莉緒とJ-JUNが行くパワースポット
 旧年を振り返り、新年の抱負を立てる年末年始。2020年もよりよい年になるように、活躍中の2人が通うパワースポットをご紹介する。 女優・松本莉緒(37才)が通うのは、東京の大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)だ…
2020.01.01 16:00
女性セブン
山内昌之氏 見巧者だった昭和天皇は当世横綱に何を思う
山内昌之氏 見巧者だった昭和天皇は当世横綱に何を思う
 年末年始はゆっくり腰を据えて本を読む絶好の機会。2020年は果たしてどんな年になるのか? 武蔵野大学特任教授の山内昌之氏が選んだ2020年を読み解く1冊は、胎中千鶴氏の『「国技」と「興行」の一〇〇年史』だ。…
2020.01.01 16:00
週刊ポスト
「一献いかが?」地方女子アナ6人がご当地酒と地元逸品を紹介
「一献いかが?」地方女子アナ6人がご当地酒と地元逸品を紹介
 年末年始は美味しい正月料理とともに、ついつい日本酒が進む。「新年に一献いかがですか?」──地方女子アナ6人が、ご当地の酒を紹介しながら“ほろ酔いレポート”する。【静岡県】静岡第一テレビ・澤井志帆アナ(23…
2020.01.01 07:00
週刊ポスト
βカロテンの摂り過ぎはがんリスクを高める(写真/アフロ)
βカロテン、摂取しすぎて発がんリスク高まると専門家見解も
 日本人の死因ナンバー1の「がん」。60代頃から、男女ともに急激にがん罹患率が上昇する。 米ハーバード大学がん予防センターによると、発がん要因のトップは「喫煙」と「食事」でそれぞれ30%を占め、「運動不足…
2020.01.01 07:00
女性セブン
皮膚科医が使っている市販薬は?(写真/アフロ)
皮膚科専門医が使う市販のオススメ薬、その具体名
 ドラッグストアで売られているたくさんの市販薬。どれをのめばいいのか、わからないという人も多いのではないだろうか。そこで、病のことならその専門家に聞けばいい──ということで、乾燥が激しいこの季節に知り…
2019.12.31 16:00
女性セブン

トピックス

初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン
岐路に立たされている田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
“田久保派”の元静岡県知事選候補者が証言する “あわや学歴詐称エピソード”「私も〈大卒〉と勝手に書かれた。それくらいアバウト」《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「少女を島に引き入れ売春斡旋した」悪名高い“ロリータ・エクスプレス”にトランプ大統領は乗ったのか《エプスタイン事件の被害者らが「独自の顧客リスト」作成を宣言》
NEWSポストセブン
東京地裁
“史上最悪の少年犯罪”「女子高生コンクリート詰め事件」逮捕されたカズキ(仮名)が語った信じがたい凌辱行為の全容「女性は恐怖のあまり、殴られるままだった」
NEWSポストセブン
「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路とは…(写真/イメージマート)
【1500万円が戻ってこない…】「高級老人ホーム」に入居したある70代・富裕層男性の末路「経歴自慢をする人々に囲まれ、次第に疲弊して…」
NEWSポストセブン
橋幸夫さんが亡くなった(時事通信フォト)
《「御三家」橋幸夫さん逝去》最後まで愛した荒川区東尾久…体調不良に悩まされながらも参加続けていた“故郷のお祭り”
NEWSポストセブン
麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン
二刀流復帰は家族のサポートなしにはあり得なかった(getty image/共同通信)
《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン
左から広陵高校の34歳新監督・松本氏と新部長・瀧口氏
《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン