ライフ一覧/8ページ

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【動画】元草津町議 新井祥子被告 金銭トラブルを受けた原告男性は水死体となって発見
【動画】元草津町議 新井祥子被告 金銭トラブルを受けた原告男性は水死体となって発見
 虚偽の性被害を告発した罪で有罪判決が下された元草津町議の新井祥子被告。その一方で、新井被告との間に金銭トラブルを抱えていた男性が不審な死を遂げていたことがわかりました。 新井被告は政治資金として3…
2025.10.04 16:00
NEWSポストセブン
ジェルネイルの光重合開始剤TPOが欧州で禁止に(写真/イメージマート)
ジェルネイルの光重合開始剤TPOが欧州で禁止、理由は「生殖毒性」、日本にも影響か、英国でも2026年禁止の動き
 ジェルネイルの光重合開始剤として広く使われている薬剤「TPO(トリメチルベンゾイル・ジフェニルホスフィンオキシドTrimethylbenzoyl Diphenylphosphine Oxide)」が欧州で禁止になった。 欧州連合(EU)が2025…
2025.10.04 11:00
その他
在宅療養の日々を語る倉田真由美氏
「在宅緩和ケアという選択肢を知ってもらいたい」漫画家・倉田真由美氏が振り返る、在宅療養を選択した末期がんの夫を最期まで支えた日々 願いを叶えられたことが救いに
 自宅で家族を看取る。それを実践したのが漫画家の倉田真由美氏(54)だ。夫・叶井俊太郎氏(享年56)はがん闘病の末、在宅療養を選択。最期の日まで妻として懸命に支えた日々を振り返った。 叶井氏をすい臓がん…
2025.10.04 07:00
週刊ポスト
【10/9トークイベント開催】『渇愛』宇都宮直子×『近親性交』阿部恭子が語り尽くす! 「頂き女子」と「加害者家族」の取材現場から見える現代日本の病理
【10/9トークイベント開催】『渇愛』宇都宮直子×『近親性交』阿部恭子が語り尽くす! 「頂き女子」と「加害者家族」の取材現場から見える現代日本の病理
 フリーランス記者として活躍する宇都宮直子さんと、NPO法人Word Open Heart理事長である阿部恭子さんによるトークイベント「頂き女子と加害者家族の中に見つけた"いびつな愛の形"」が、2025年10月9日(木)に、新…
2025.10.03 20:20
【動画】前橋・小川市長 公務のスキマにラブホ利用の“過密スケジュール”
【動画】前橋・小川市長 公務のスキマにラブホ利用の“過密スケジュール”
「男性問題」が追及されている群馬県前橋市の小川晶市長。公務のスキマにラブホテルを利用した過密スケジュールが明らかになりました。 7月下旬の某日、小川市長は朝から公務でジップラインのお披露目式に出席。…
2025.10.03 18:00
NEWSポストセブン
【動画】「愛馬の日」ご出席 愛子さま センス溢れる 千鳥格子のワンピース
【動画】「愛馬の日」ご出席 愛子さま センス溢れる 千鳥格子のワンピース
 天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが秋分の日に行われた「第50回愛馬の日」に出席されました。 この日の愛子さまはネイビーのジャケットに小さい柄の千鳥格子が描かれたワンピースをお召しになっていました。 ア…
2025.10.02 16:00
NEWSポストセブン
【動画】長野立てこもり殺人・公判 青木政憲被告が語っていた“身勝手な言い分”
【動画】長野立てこもり殺人・公判 青木政憲被告が語っていた“身勝手な言い分”
 2023年に長野県中野市で住民の女性と警察官合わせて4人が殺害された事件の裁判員裁判で検察側は死刑を求刑しました。 公判で弁護側は、青木政憲被告に統合失調症の症状が見られたことを主張しました。 冒頭陳…
2025.10.02 07:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】韓国でいまだに「売国奴」扱いの李完用が孫に残した「予言」の真意
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その2」をお届けする(第1467…
2025.10.01 16:00
週刊ポスト
【動画】部下と密会の前橋市長 目撃者が明かす “ラブホ通い詰め”
【動画】部下と密会の前橋市長 目撃者が明かす “ラブホ通い詰め”
 前橋市の小川晶市長が部下である市役所の既婚男性とラブホテルで密会していた問題で市の関係者が2人が密会していたところを目撃していました。 市長と男性が会う時は周りにとても警戒しており、車から降りると…
2025.10.01 07:00
NEWSポストセブン
【動画】部下とラブホ密会 前橋市長 打ち合わせしていた 「203号室」の内部
【動画】部下とラブホ密会 前橋市長 打ち合わせしていた 「203号室」の内部
 前橋市の小川晶市長が部下である市役所の既婚男性とラブホテルで密会していた問題で記者が直撃取材を行う直前に滞在していたホテルの「203号室」内の様子がわかりました。 取材班が203号室と同じタイプの部屋に…
2025.09.30 17:00
NEWSポストセブン
「酒と酒場」第1回は
《客がふともらす一言がつまみになる》スマホがなかった時代になぎら健壱が偶然出会った忘れられない旅酒の味【連載「酒と人生」】
 国税庁「酒のしおり」(令和7年7月)によると、令和5年度における成人1人当たりの年間酒類消費数量が、全国平均で75.6リットルと2年連続の上昇となっている。コロナ禍を経て「外飲み」が減った時期もあったが、ど…
2025.09.30 16:59
週刊ポスト
「酒と酒場」第1回は
《酒を飲むと第七感が出る》《胆のう摘出後は二日酔い知らず》飲み続けて半世紀のなぎら健壱が初めてオトナの味に出会った日【連載「酒と人生」】
 国税庁「酒のしおり」(令和7年7月)によると、令和5年度における成人1人当たりの年間酒類消費数量が、全国平均で75.6リットルと2年連続の上昇となっている。コロナ禍を経て「外飲み」が減った時期もあったが、ど…
2025.09.30 16:58
週刊ポスト
『過疎ビジネス』/横山勲・著
【書評】『過疎ビジネス』 地方再生事業の「先生」として過疎自治体に入り込み、やがて「社長」に変貌する手口の不気味さ
【書評】『過疎ビジネス』/横山勲・著/集英社新書/1100円【評者】津村記久子(小説家) 本書が取り上げる寄付金還流の仕組みを説明する。企業版ふるさと納税をやった企業は、寄付額のうち最大で九割が法人税そ…
2025.09.30 11:00
週刊ポスト
夫の在宅看取りについて語った倉田真由美さん 
《すい臓がんで「余命6か月」の夫の看取り》倉田真由美さん、「家で死にたい、だめ?」夫の希望を叶えた自宅での日々は「普段と変わらない日常。亡くなる前日まで自分でシャワーを浴びて髭も剃って…」 
 漫画家の倉田真由美さんは、2024年2月16日に夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎さん(享年56)を自宅で看取った。9月26日に発売された新著『夫が「家で死ぬ」と決めた日 すい臓がんで「余命6か月」の夫を自宅で…
2025.09.29 11:00
NEWSポストセブン
《「三つ子の魂百まで」はウソ?》人の性格を変える“強い意志”と“過酷なライフイベント”とは「性格は柔軟性が高いシステム」「遺伝の影響はさほど強くない」
《「三つ子の魂百まで」はウソ?》人の性格を変える“強い意志”と“過酷なライフイベント”とは「性格は柔軟性が高いシステム」「遺伝の影響はさほど強くない」
「年を取ったら性格は変わらない」「親の性格は子に遺伝する」などといったフレーズを見聞したことはないだろうか。ようするに「性格は自身でコントロールする余地がない」と考えている人は多い。しかし「日本一の…
2025.09.29 06:59
NEWSポストセブン

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ラオスを公式訪問されている天皇皇后両陛下の長女・愛子さまラオス訪問(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
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