ライフ一覧/8ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
【動画】やる気スイッチ講師 石田親一容疑者再逮捕 10年前から悪質わいせつ行為
個別指導塾「スクールIE」の教室長を務めていた石田親一容疑者が生徒へのわいせつ行為で再逮捕されました。容疑者は10年以上前から行為を繰り返していたようです。 元同僚の男性によりますと、2014年頃に教室長…
2025.10.19 16:00
NEWSポストセブン
【神奈川・小机 Rapporti《ラポルティ》(小泉酒店)酒屋とシェアキッチン】昔の横浜の雰囲気が残る ここは「街の回覧板」
JR横浜線の小机駅から西へ徒歩3分ほど歩くと街道沿いの商店街に『Rapporti(小泉酒店)酒屋とシェアキッチン』がある。 3代目店主の小泉将希さん(49歳)と姉の酒井律子さん(54歳)のふたりが店を盛り立てる。…
2025.10.18 16:00
NEWSポストセブン
【動画】前橋・小川晶市長 黒縁メガネ姿の“ラブホ通い詰め動画”
部下とラブホテルで密会していたことが報じられた前橋市の小川晶市長について、ホテルを利用している様子の証拠動画が出回っているようです。 こちらは今年の8月11日に撮影された動画です。ラブホテルから周囲…
2025.10.18 16:00
NEWSポストセブン
【書評】『ムーア人による報告』真実性を獲得したとき小説は真に価値あるものとなる
【書評】『ムーア人による報告』/レイラ・ララミ・著 木原善彦・訳/白水社/4620円【評者】角幡唯介(探検家) 十六世紀にスペインの征服者集団が北米に向かい、八年の放浪の末に四人が生還した。そのうち三人…
2025.10.16 07:00
週刊ポスト
【書評】『台北人』1949年の国共内戦の敗北によって台湾に逃れ落ちた国民党の軍人とその家族=“外省人”たちの血に書き込まれている集団的記憶
【書評】『台北人』/白先勇・著 山口守・訳/岩波現代文庫/1331円【評者】東山彰良(作家) 私が子供のころは、台湾人として日本で暮らすことは、さほど愉快な経験ではなかった。大学で中国語を教えていたとき…
2025.10.14 07:00
週刊ポスト
《炎上が拡大》江口寿史氏のトレパク疑惑は何が問題だったのか? 「昔はゆるかった」「江口さんは大御所だから」と擁護する人たちに欠けている視点
かつて名をはせた大御所が、現代の価値観では許容できない行為が発覚し、大炎上している。本当は昔だって許容できないことだったはずの行為、ただ時代によって見逃されてきただけのはずなのに。テレビアニメ化も…
2025.10.13 16:00
NEWSポストセブン
“脱マルチ”したはずの母親の頬に「病気を治す」巨大な金色シールが…親子だからこそできなかった「優しい声かけ」《娘が今も悔やむ最後のLINE》
マルチ商法にのめり込み、500万円もの借金を抱えた母。娘の祐子さんはそんな母を必死に支え続け、一時はマルチ商法から脱したかのように思えた。 ところが、再会した母の頬には直径10センチの巨大な金色のシール…
2025.10.13 06:59
《母親がマルチ商法に3000万》娘が借金525万円を立て替えても解けなかった“洗脳”の恐ろしさ、母は「アンタはバカだ、早死にするよ」と言い放った
父が遺した3000万円が、わずか数年でゼロになった──。原因は、母親がのめり込んだ「がんが治る」と謳うマルチ商法だったという。 夫の死への後悔と病への恐怖につけ込まれ全財産を失った母親と、彼女を救おうと…
2025.10.13 06:58
NEWSポストセブン
森絵都氏『デモクラシーのいろは』インタビュー「人間は知ることでしか前に進めないし、その辛さを経て強くなっていくのが大事」
時は日本がGHQの占領下にあった1946年11月。森絵都氏の6年ぶりとなる新作長編『デモクラシーのいろは』は、4人の若き日本人女性が東京・下落合の某子爵邸に集められ、半年間、民主主義について寝食を共にして学ぶ…
2025.10.12 07:00
週刊ポスト
美容医療にも影響?米国の論文検索サイトの更新が停止、PubMedで新しい論文が更新されず、米国の予算停止の影響、AIの台頭につながる可能性も
世界の論文を検索して探し出すことができる、米国PubMed(パブメド)の情報更新が停止している。 美容医療の分野の論文もカバーしているため、最新の研究を探し出すときには影響が心配される。月に6800万を超え…
2025.10.11 11:00
その他
NHK『映像の世紀バタフライエフェクト』大ファンの脳科学者・茂木健一郎が選出した傑作選 「独裁者VS喜劇王」から原爆を生んだ科学者の自責、人工知能の進化まで
1995年度に11本が放映されたNHKのドキュメンタリー番組『映像の世紀』。その続編として2022年に始まった『映像の世紀バタフライエフェクト』は、人々の営みの連鎖がいかに歴史を紡いでいくかを描くシリーズだ。こ…
2025.10.10 16:00
週刊ポスト
《専業主婦から47歳で再就職し社長も経験》薄井シンシアさんの仕事術「一つのことを基礎から徹底的に学んでプロフェッショナルになる」「“新しいことを習得するスキル”を習得する」
出産を機に専業主婦となり、子育て後の47歳に再就職し、時給1300円のパートから年収1300万円の管理職に就き、現在は ICCコンサルタンツの Chief Empowerment Officer(最⾼エンパワーメント責任者)としても活躍…
2025.10.10 11:00
NEWSポストセブン
【逆説の日本史】改革を潰す「狂気の沙汰」であった「三・一独立運動」
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十六話「大日本帝国の理想と苦悩」、「大正デモクラシーの確立と展開 その3」をお届けする(第1468…
2025.10.10 11:00
週刊ポスト
【動画】雅子さま 愛子さま 若草色の“親子リンクコーデ”
世界陸上の最終日に臨席された天皇皇后両陛下と愛子さまが若草色のリンクコーディネートを披露されました。 雅子さまのコーディネートにおいて特に注目されたのは紫色のスカーフです。世界陸上の東京大会のメイ…
2025.10.09 16:00
NEWSポストセブン
NHK『映像の世紀』が解き明かした第二次世界大戦の真実 高精細カラー化されたプロパガンダ映像に映る国民の本音、老いて弱りゆく独裁者の姿
NHKのドキュメンタリー番組『映像の世紀 高精細スペシャル ヨーロッパ2077日の地獄』3部作が7~8月に3週連続で放送され、第二次世界大戦の高精細なカラー化映像が大きな反響を呼んだ(現在NHKオンデマンドで配信…
2025.10.09 16:00
週刊ポスト
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《辞任したフジ女性役員に「不適切経費問題」を直撃》社員からは疑問の声が噴出、フジは「ガバナンスの強化を図ってまいります」と回答
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《“もう言葉を話すことはない”と医師が宣告》山瀬まみ「子宮体がん」「脳梗塞」からの復帰を支えた俳優・中上雅巳との夫婦同伴姿
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《12月1日がお誕生日》愛子さま、愛に包まれた24年 お宮参り、運動会、木登り、演奏会、運動会…これまでの歩み
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《ぴったりレギンスで街歩き》外国人旅行者の“アスレジャー”ファッションに注意喚起〈多くの国では日常着として定着しているが、日本はそうではない〉
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