ライフ一覧/9ページ
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藤井聡太七冠が名人戦第2局で「AI評価値99%」から詰み筋ではない“守りの一手”を指した理由とは
藤井聡太名人(竜王、王位、王座、棋王、王将、棋聖)と挑戦者の永瀬拓矢九段による名人戦。第1局に続き第2局も藤井名人が連勝。第3局は5月9、10日に大阪(ホテル日航関西空港)で行なわれるが、3連覇に向けて大…
2025.05.11 07:00
NEWSポストセブン

万博で再燃の「エスカレーター片側空け」問題から何を学ぶか
慣習には、割り切れないものも少なくない。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * *「エスカレーターは立ち止まって乗ろう」「片側を空けて乗るのはやめよう」――。鉄道会社は、かれこれ20年ぐらい前…
2025.05.10 16:00
NEWSポストセブン

【書評】原武史・著『日吉アカデミア一九七六』 学問は学舎ではなく常に「通学」にあった
【書評】『日吉アカデミア一九七六』原武史・著/講談社/2860円【評者】武田砂鉄(フリーライター) 人間の記憶は都合よく整理されていくが、逆に言えば、整理しないまま丸ごと記憶して克明に再現できれば、それ…
2025.05.10 11:00
週刊ポスト

エステ市場が5年間で1割縮小、活路は男性向け?脱毛サロン倒産にハイフ規制が追い打ち、矢野経済研究所が予測を公表
矢野経済研究所は2025年4月23日、エステティックサロン市場が5年連続で縮小しているとの予測を報告した。 エステ脱毛の経営破たんが続いていることに加え、2024年度は、エステで行われていたHIFU(高強度焦点式…
2025.05.10 11:00
その他

アボカド、ゴボウ、キウイと「◯◯」 “腸活博士”に話を聞いた記者がどっさり買い込んだ理由は…?《食物繊維摂取基準が上がった深いワケ》
最近、どうにも腸の調子が悪い。便秘ぎみだし、お腹がいつもゴロゴロしている気がして、気分がアガらない。そんな時、ふとネットを見ていたら、今年の4月から「食物繊維」の目標摂取量が一部引き上げられた、とい…
2025.05.08 16:00
NEWSポストセブン

【逆説の日本史】米・ウィルソン大統領がレーニンに共感して提唱した「国際組織の創設」
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その1」をお届けする(第1452回)。 …
2025.05.05 11:00
週刊ポスト

《亡くなった部屋で…》リフォーム業者が遭遇した高齢者住居の”畳貯金”、「敷き詰められた新札」「魔除けのお札の下に」
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、リフォーム業者が遭遇した、畳の下に隠されていたものについて。…
2025.05.04 16:00
NEWSポストセブン
](https://www.news-postseven.com/uploads/2025/05/01/jiji_kyusyakai03-214x142.jpg)
《各地で増える”暴走”》駐車場を勝手に旧車會の集合場所とされた飲食店主「100台以上も…他のお客さんが入って来られん」と怒り
骨董品のようなクラシックカーやヴィンテージカーより最近のものだが、製造から何十年も経っていたり、生産が終了している自動車やオートバイを「旧車」と呼ぶ。その旧車のオートバイを愛好すると称する一部の人…
2025.05.04 16:00
NEWSポストセブン

【書評】井上荒野・著『しずかなパレード』 喪失と孤独と再生をくり返し、静かに進む物語
【書評】『しずかなパレード』/井上荒野・著/幻冬舎/1870円【評者】松尾潔(音楽プロデューサー・作家) 不穏さを欲するとき、井上荒野が読みたくなる。曰く付きの「新作」である。若い女性が対象の幻冬舎の季…
2025.05.04 07:00
週刊ポスト

《あっという間に拡散》「オスのマウスが肛門から出産」のフェイクニュースになぜ多くの人が騙されてしまったのか?3つの理由
SNSの普及と共に、問題が指摘されることが増えたフェイクニュース。たわいもない内容なら信じるも信じないも好きにすればよいと思うかもしれないが、人がフェイクニュースを信じてしまう仕組みを悪用して、詐欺や…
2025.05.02 07:00
NEWSポストセブン

【書評】こく兄・著『格闘ゲーム 全一神話』 格闘ゲーム業界の盛り上げ役としての矜持が詰まった一冊 道なき道を歩んできた人々の言葉は清々しい
【書評】『格闘ゲーム 全一神話』/こく兄・著/KADOKAWA/1782円【評者】川添愛(言語学者・作家) 競技のジャンルにおいて、一番注目を集めるのはプレイヤーだ。しかし、ジャンルが生き残るには盛り上がりが不可…
2025.05.01 11:00
週刊ポスト

瀬尾まいこ氏、長編小説『ありか』インタビュー 「娘と経験したことや出会った人達のことを思い出しながら書いた私的にも特別な作品」
〈子どもができたら、親の恩が痛いほどわかる〉〈私もそういうものだと疑いなく信じていた〉〈親になったとたん、さっぱりわからなくなった〉〈この日々のどこに恩を感じさせるべきところがあるのだろう〉──。 こ…
2025.05.01 07:00
週刊ポスト

「人工的な技術で生まれた子を愛せるか分からない」6歳下の夫から出た“生殖医療”への“強い抵抗感”《卵子凍結のリアル「39歳女性と結婚するリスクを分かってない」》
将来の妊娠・出産に備える卵子凍結だが、実際に凍結卵子を使って出産に至った例は、まだまだ少ない。そうした中、大阪府在住の会社員・倉田佳子さん(仮名・47歳・大阪府出身)は凍結卵子を使った体外受精で子ど…
2025.04.29 10:59
NEWSポストセブン

《自然妊娠神話の弊害》「不妊治療をして産まれたって人に知られたくない」女性たちが感じている“産みたいと気軽に言えない空気感”の正体とは
「約10人に1人が不妊治療ベイビー」──日本産科婦人科学会によると、2022年の体外受精児は7万7206人と過去最多を更新。同年の日本の出生数は77万759人であるため、体外受精での誕生した子どもは約10人に1人だ。 し…
2025.04.29 10:58
NEWSポストセブン

「妊娠の経過は取り扱わないものとする」“低出生率”の一要因になっている“ニッポンの性教育(通称・はどめ規定)”の罪《妊活世代の誤った感覚》
出生率が低下している日本。実は体外受精の実施数が世界一多い「不妊治療大国」でもある。しかし多くの人たちが体外受精にも臨んでいるにかかわらず、出生率アップに結びついていない。採卵1回あたりの出生率が何…
2025.04.29 10:57
NEWSポストセブン
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《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
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《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
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《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
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【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
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【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
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