ライフ一覧/10ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

『ジェイムズ』/パーシヴァル・エヴェレット・著 木原善彦・訳
【書評】パーシヴァル・エヴェレット著『ジェイムズ』 虐げられし者の側から描かれた「古き良き南部」
【書評】『ジェイムズ』/パーシヴァル・エヴェレット・著 木原善彦・訳/河出書房新社/2750円『トム・ソーヤーの冒険』は、トムがハックルベリー・フィンとともに悪党のインジャン・…
2025.08.28 16:00
週刊ポスト
岡崎隼人氏が新作について語る(撮影/国府田利光)
岡崎隼人氏『書店階段』インタビュー 「書店は世界の入口でもシェルターでもあり、僕にすれば不思議なことが起きる方が自然」
〈前作『だから殺し屋は小説を書けない。』を書いてから、書店員の知り合いが増えた〉と冒頭で語り始める〈私〉は岡山在住の小説家。その書店員や入社3年目の担当編集者〈菱川さん〉から…
2025.08.28 07:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】「予測狩り」をすることで「敗戦」が避けられるという言霊信仰の作用
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その12」を…
2025.08.27 16:00
週刊ポスト
トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』/ねこまき(ミューズワーク)/小学館/1540円
【書評】『トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』 歌人・岡本真帆さん「二人のやりとりを読んでいるうちに、私の中にほんの少し勇気が灯った」
【書評】『トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』/ねこまき(ミューズワーク)/小学館/1540円【評者】岡本真帆/歌人、作家。1989年生まれ。高知県出身。2022年に第一歌集『水上バス浅草…
2025.08.27 07:00
女性セブン
『帰れない探偵』/柴崎友香・著
【書評】柴崎友香氏『帰れない探偵』 世の定義や理由にまみれぬ「しっくりこない」小説
【書評】『帰れない探偵』/柴崎友香・著/講談社/2035円【評者】武田砂鉄(フリーライター) 探偵小説だが、未解決事件を見事に解決したり、誰も知り得なかった情報を知って命を狙わ…
2025.08.26 11:00
週刊ポスト
最後の緊急事態宣言からもうすぐ4年。2021年9月、菅義偉首相は記者会見で新型コロナウイルス対策で半年近くに及んだ緊急事態宣言を30日の期限をもって全面解除すると発表した(時事通信フォト)
《新型コロナ感染から4年》嗅覚がいまだ戻らない警察官「遺体の腐臭も感じない…。現場でにおいがわからないのは致命的」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、いまも続くコロナ後遺症に苦しむ人た…
2025.08.24 16:00
NEWSポストセブン
宇都宮氏が上梓した新刊が発売中
宇都宮直子さん『渇愛 頂き女子りりちゃん』インタビュー「『りりちゃん』の根底には『自分を見てほしい』という気持ちがあったんじゃないか」
【著者インタビュー】宇都宮直子さん/『渇愛 頂き女子りりちゃん』/小学館/1870円【本の内容】《面会室のアクリル板の向こうにいる彼女の言葉も感情も、会うたびに二転三転した。私…
2025.08.24 07:00
女性セブン
列車の冷房送風口下は取り合い(写真提供/イメージマート)
《クーラーの温度設定で意見が真っ二つ》電車内で「寒暖差で体調崩すので弱冷房車」派がいる一方で、”送風口下の取り合い”を続ける汗かき男性は「なぜ”強冷房車”がないのか」と求める
 気象庁が公開している観測史上最高気温の順位を見ると、1位から4位までの5地点がすべて、2025年に記録されていることがわかる。15位までをみると、1933年7月25日に山形市で観測された4…
2025.08.23 16:00
NEWSポストセブン
【動画】お騒がせ海外インフルエンサー女性と関係持った18歳の青年
【動画】お騒がせ海外インフルエンサー女性と関係持った18歳の青年
 世界的なお騒がせインフルエンサー女性と関係を持ったとして18歳の青年が海外メディアで話題となっています。 この女性は会員サイトで成人向けの有料コンテンツを販売しています。 昨年、イギリスの18歳以上の…
2025.08.23 16:00
NEWSポストセブン
【動画】“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到
【動画】“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到
 ご静養のため伊豆急下田駅に向けて出発された天皇皇后両陛下。この日のために運行した『お召し列車』こと皇族専用の特別車両をひと目見ようと"撮り鉄"たちが殺到しました。 Xなどでは当日の駅ホームの様子が投…
2025.08.23 16:00
NEWSポストセブン
一時閉店の予定期間を超えても再開が見えないミュゼプラチナム(公式ホームページより)
ミュゼプラチナム、ついに経営破たん、業界最大級の規模、利用者は分割払い停止や中途解約の手続き必要に、破産管財人が8月18日付で破産手続開始を公表
 大手脱毛サロン「ミュゼプラチナム(ミュゼ)」の運営元であったMPHが、2025年8月18日、東京地方裁判所より破産手続開始決定を受けた。各種の手続を進める破産管財人が破産手続開始決…
2025.08.23 11:00
その他
【動画】風営法“新規定” ホストが初逮捕  “オラオラ営業”の実態
【動画】風営法“新規定” ホストが初逮捕 “オラオラ営業”の実態
 悪質なホストクラブを規制する「改正風営法」が今年の6月から施行されました。 改正後、茨城県のホストが初めて逮捕されました。 風営法違反で逮捕されたのは三浦睦容疑者です。 「一ノ瀬ハル」という源氏名…
2025.08.23 07:00
NEWSポストセブン
トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』/ねこまき(ミューズワーク)/小学館/1540円
【書評】『トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』を鈴木砂羽さんが読む「暖簾をくぐれば、お一人様に優しい世界」
【書評】『トラとミケ 7 ~まぶしい日々~』/ねこまき(ミューズワーク)/小学館/1540円【評者】鈴木砂羽/俳優。1972年生まれ。静岡県出身。テレビ朝日系の人気ドラマ『相棒』シリ…
2025.08.23 07:00
女性セブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
「クマに銃を向けた時、『これは手を出してはいけないモノに手を出したかも』と強烈な死の恐怖がよぎりました」──自身の体験についてこう語るのは、都内で飲食店を経営する40代の男性だ…
2025.08.22 16:00
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
 8月14日、北海道斜里町の羅臼岳登山道付近で登山中の男性がヒグマに襲われ、翌15日に遺体で発見される事故が起きた。現場周辺で親子とみられるヒグマ3頭が駆除され、そのうちの母グマ…
2025.08.22 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

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佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
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永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
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《渋谷ハロウィン2025》「大麻の匂いがして……」土砂降り&厳戒態勢で“地下”や“クラブ”がホットスポット化、大通りは“ボヤ騒ぎ”で一時騒然
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各地でクマの被害が相次いでいる(左・共同通信)
《熊による本格的な人間領域への侵攻》「人間をナメ切っている」“アーバン熊2.0”が「住宅街は安全でエサ(人間)がいっぱい」と知ってしまったワケ 
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【独占告白】声優・高槻かなこが語る「インド人との国際結婚」の真相 SNS上での「デマ情報拡散」や見知らぬ“足跡”に恐怖
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