ライフ一覧/10ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
 7月3日、大阪・関西万博で「ジャパンデー」が開催された。万博では、参加国・地域が日替わりで式典と文化イベントを行う「ナショナルデー」が連日開かれており、「3日」が日本の日。政…
2025.07.14 11:00
NEWSポストセブン
【動画】浜松市ガールズバー刺殺事件 被害者の夫が怒りの告白
【動画】浜松市ガールズバー刺殺事件 被害者の夫が怒りの告白
 静岡県浜松市で刺殺事件に巻き込まれたガールズバーの店長の夫が取材に応じました。 店長の夫は記者に「事件の原因はわからない。一つ言えるのは死んだら終わりなんだよ! 彼女は完全に八つ当たり、とばっちり…
2025.07.13 16:00
NEWSポストセブン
『知性について』/内田樹・著
【書評】内田樹・著『知性について』 一人ひとりの「知性」は社会全体の豊かさを左右する公共財である 競争ではなく分かち合う事で「知の共有地」を創る
【書評】『知性について』/内田樹・著/光文社/1870円【書評】堤未果(国際ジャーナリスト) 加速する新自由主義に警鐘を鳴らした経済学者の宇沢弘文氏は、豊かな経済生活を営み、す…
2025.07.13 07:00
週刊ポスト
いなくなった姉、友人の結婚相手など5編。どれも幸福感にひたれる著者からの贈り物
【新刊】幸福感にひたることができる短編集、伊坂幸太郎氏『パズルと天気』など4冊
 記録的な猛暑となっている今年の夏は、さすがに十分に冷房が効いた部屋の中で過ごしたほうがよさそう。そんな室内でのひとときを豊かにしてくれる新刊4冊を紹介します。『パズルと天気…
2025.07.13 07:00
女性セブン
【動画】京都祇園 芸舞妓を無断撮影 迷惑ビジネスの横行
【動画】京都祇園 芸舞妓を無断撮影 迷惑ビジネスの横行
 京都祇園の花見小路通りで芸舞妓の撮影を巡る問題が深刻化しています。 京都では、約10年前から観光客が芸舞妓につきまとって撮影する行為が問題視されていました。 また、約2年ほど前からはYouTuberによる被…
2025.07.12 16:00
NEWSポストセブン
キャンセルに伴う金銭の問題が頻発している(写真/イメージマート)
糸リフトや注入後に違和感、美容施術の返金トラブルを国民生活センターが公表、220万円契約の即日施術で症状が発生、裁判所での民事調停に委ねる形に
 国民生活センターが2025年7月に、美容医療に関連する施術後の返金トラブルの経緯を公開した。 美容施術を検討する際には、万が一トラブルに陥った場合の対応について、あらかじめ知識…
2025.07.12 11:00
その他
【動画】悠仁さま “サークル掛け持ち” キャンパスライフ
【動画】悠仁さま “サークル掛け持ち” キャンパスライフ
 筑波大学に進学された秋篠宮家の長男・悠仁さまが2つのサークルを掛け持ちしていることが報じられました。 悠仁さまが所属されたのは「野生動物研究会」と「バドミントンサークル」です。 野生動物研究会では…
2025.07.11 16:00
NEWSポストセブン
食欲が落ちる夏にぴったり! キウイは“身近なスーパーフルーツ・キウイ”
《食欲が落ちる夏対策2025》“身近なスーパーフルーツ”キウイで「栄養」と「おいしさ」を気軽に足し算!【お手軽夏レシピも】
 気象庁の予報によると、今年の夏も平年より暑くなるようだ。6〜8月は全国的に暖かい空気に覆われやすく、また東・西日本の降水量は平年並みか多くなると予測されている。湿度が高く、…
2025.07.10 16:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】「太平洋戦争」と「禁門の変」に共通する「正義」隠蔽の陰謀
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その8」を…
2025.07.10 16:00
週刊ポスト
【動画】大阪・関西万博 女性インフルエンサー 赤い下着で迷惑行為 
【動画】大阪・関西万博 女性インフルエンサー 赤い下着で迷惑行為 
 大阪・関西万博で下着を露出した写真を撮影しSNSに投稿したとして女性インフルエンサーに批判の声があがっています。 投稿された写真は、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のカチューシャなどを身につけ…
2025.07.10 07:00
NEWSポストセブン
デビュー20周年記念作『こうふくろう』著者・薬丸岳さん
薬丸岳さん、デビュー20周年記念作『こうふくろう』インタビュー「ひとつのドアを開けると、開けられなくなるドアも出てくる。それは人生も、小説を書くときも同じ」 
【著者インタビュー】薬丸岳さん/『こうふくろう』/小学館/2310円 【本の内容】  2020年5月、大学に合格して兵庫県明石市から上京。ひとり暮らしをする芹沢涼風はコロナ禍の影響で孤…
2025.07.10 07:00
女性セブン
【動画】学歴詐称疑惑 田久保眞紀 伊東市長 支援者に“謝罪行脚”か
【動画】学歴詐称疑惑 田久保眞紀 伊東市長 支援者に“謝罪行脚”か
学歴詐称疑惑をきっかけに波紋を広げる静岡県伊東市の田久保眞紀市長について市役所には全国からクレームが殺到しています。伊東市の秘書課担当によりますと田久保市長については200件以上のクレームが届いており…
2025.07.09 16:00
NEWSポストセブン
よく灼けた笑顔は釣り好きの勲章だ
【兵庫・明石 中友酒店】朝から飲める釣り好き憩いの場 潮風を感じながらの釣り談義に笑顔がはじける
 山陽電鉄の西江井ヶ島駅から海に向かって徒歩10分ほど。住宅街の一角にある『中友酒店』は、朝9時から飲める角打ちの店だ。ここ明石界隈では、漁師が海から戻ると朝から一杯やる文化が根付いており、その風土がこ…
2025.07.08 16:00
NEWSポストセブン
『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)を執筆した作家・樋口毅宏氏
「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
 出版社勤務を経て、2009年に『さらば雑司ヶ谷』(新潮社)でデビューした作家・樋口毅宏氏の20作目は、小説ではなくノンフィクションだった。『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』…
2025.07.08 11:00
NEWSポストセブン
保身の嘘や、盛ったSNSが周囲を壊す。7月発表の直木賞候補になった注目作
【新刊紹介】保身のための嘘や盛った話が周囲をジワジワ侵食する…直木賞候補となった注目作『嘘と隣人』など4冊
 溶けるような暑さが続く今年の夏。そんな現実を忘れるためにも、本の世界にダイブしてみてはいかがでしょうか。おすすめの新刊を紹介します。『嘘と隣人』芦沢央/文藝春秋/1760円 …
2025.07.08 07:00
女性セブン

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
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イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
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川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
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ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
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「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
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Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
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《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
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9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
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川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
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シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
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《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
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